Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/見出し
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見出しのリンクについて
[編集]見出しの中でリンクはしないでください。設定によっては、リンクがはっきりと見えなくなるユーザーがいます。
のように書いてありますが、それだけではなく見出しでパイプを使用してリンクすると節編集の際に「編集の要約」に自動で入る内容のまま投稿すると節のアンカーがうまくいかなくなることがあるようなのでそのことも追記した方がいいのではないでしょうか。
- 例
- == [[Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#ネスティング|ネスティング]] ==
- ↓
- /* [[Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#ネスティング|ネスティング]] */
- ↓
- (→ネスティング)
のようになるはずです(前例から予測)。 --Mzm5zbC3 2007年1月5日 (金) 15:39 (UTC)
これは上記の実例の説明のための節です。 --Mzm5zbC3 2007年1月5日 (金) 15:39 (UTC)
「Wikipedia:小見出しの使用を控えめに」の統合提案
[編集]Wikipedia‐ノート:小見出しの使用を控えめににおいて、Wikipedia:小見出しの使用を控えめにのWikipedia:スタイルマニュアル (見出し)への統合が提案されているのですが、長期間放置されていますので改めて提案します。Wikipedia:小見出しの使用を控えめには分量も少なく、英語版の対応する文書も統合されています。--Cave cattum 2007年5月13日 (日) 04:12 (UTC)
- (報告)統合を完了しました。--Cave cattum 2007年5月21日 (月) 15:50 (UTC)
節の設定の意味
[編集]節の設定は、あくまで「記事内容を整理し、読みやすくすること」つまり「有機構造」を造ったりするためにあるので、無闇に節を造ることは避けねばならないともガイドラインにあります。
一方、一見すると、節にした方がよいように見えるが、内容の上からは、節にしない方がよい場合もあります。この節にしない方がよい場合は、ブラジャーという記事のヴァリエーションの種類で、ヴァリエーションの1)何々、2)何々、3)何々、4)何々、という形であると、特定のヴァリエーションのなかで、1番目、2番目、3番目ということが分かり、読みやすいのですが、この1番、2番が、それなりの文章量があるということで、形式的に4段節にしようする人がいて、内容的に節にしない方が分かりやすいのだと説明しても、ガイドラインであると主張するという問題があります(機械的に節にする人がいるので、対応して色々工夫すると、それをまた逆手に取って、関係のない次元で、節にすべきだと主張するので困るのです。内容上の必然性を尋ねても答えないというのもあります)。
ガイドラインの趣旨は、最初に述べた通り、記事が読みやすく分かりやすくするために節を設定するのであり、この点を明瞭にガイドラインに含めることを提案します。つまり、
- 節は、記事内容を読みやすく、分かりやすくするのが目的であるので、長い段落群であっても、節にすることで、読みやすさなどが阻害される場合は、むしろ節にすべきではない。
このような文言を加えることを提案します。--Maris stella alias Star of Sea 2007年9月4日 (火) 12:33 (UTC)
- ご指摘のような問題は私もしばしば遭遇するものでありまして、先日も例えばワイン#産地で、国別に節が作られていたのを節でなくするような編集を行ったところです。ウィキペディアの節は本で言えば段落に相当するものですのですから、不自然に細かすぎる節は読みやすさを損なうかと思います。ですが、「節にすることで、読みやすさなどが阻害される場合」という部分を、もう少し具体的に説明する方法は考えられないでしょうか。また、見出し語を節(== 節 ==のようにイコールで囲む)にしない場合は、他の方法(太字にする、フォントサイズを大きくする等)によるマークアップが必要になるかと思います。私はこういう場合は太字にしていますが、推奨する方法としては何になるのか考えられますでしょうか。--Cave cattum 2007年9月6日 (木) 14:00 (UTC)
- こんにちは。ご意見をありがとうございます。表現をどうするか工夫が必要だと思います。具体的に、ブラジャーの記事で、次の二つの版を見てください。一つは、内容に応じて、適宜に節設定をして、節にしない段落群は(短いことと、たくさんあることもあるので)、ボールド体で表示していた版です:7年3月1日。これで、もう少し見やすくする工夫はあったかも知れませんが、次の機械的に、勝手に大量の節を造り、読みやすさとか内容を無視した版:7年3月4日。この版では、節が一杯で、ボールド体が無闇に多く、まとまっていた内容が、散漫になり、また15個ぐらい節が増えているので、内容の有機的把握が困難になっています(しかも、アスタリスクにインデントを付けていたのを解除しています)。
- 元々、節にする内容ではなく、番号を振って見出しをボールド体にすれば、それで十分な話です。(節にするには短いし、雑多な内容で、可読性が落ちるのは明白です)。節にしていないもの、または節にすると読みにくくなるので、節にしていないものです。このあとも色々とありますが、番号を振らないと分かりにくいというのは言えるのです。見出しになってしまったので、見出しの強調で、「番号+ボールド体+文字サイズを大きくする」という形にしていたところ(この版がそうです)、<big>'''段落'''</big>は、節のマークアップではない、節のマークアップは、==== 節 ====だとかいう主張が出てきます。スタイル・マニュアルに反しているというのですが、節ではないので、別にガイドラインに反していない、とノートで述べましたが、理解しないようです。節にする方が簡単に見えるのでしょうが、15個も節ができるので、内容がばらばらになって来ます。
- スタイルのガイドラインでは、次のような文言ではどうでしょうか:
- 節は、記事内容を読みやすく、分かりやすくするのが目的である。節にすることで、内容が雑多で短い節が多数でき、内容把握が困難になる場合は避けるべきである。
- このような場合、見出しなどに(1)番号を振る、(2)ボールド体で強調、(3)文字のサイズを大きくする、等で区別を造るのが望ましい。
- 節は、記事内容を読みやすく、分かりやすくするのが目的である。節にすることで、内容が雑多で短い節が多数でき、内容把握が困難になる場合は避けるべきである。
- 「内容が雑多で短い節が多数できる」というのはポイントだと思います。ブラジャーの場合は、「カップ」「ベルト」「ストラップ」の大きく三つのヴァリエーションの境界が曖昧になり、全部で、18個の節が並列して並んでいる状態に見えるのです。この例が、17個、節ができて、だらだら並んで構造が分からない例です。--Maris stella alias Star of Sea 2007年9月6日 (木) 19:09 (UTC)
空行について
[編集]最初のほうで「見出しの下に空行は必要ないことに注意して下さい。空行は、取り除いて下さい」とありますが、取り除く必要はあるのでしょうか。また、これをそのまま解釈すれば必要ないのは見出し直下の空行であると読めるはずですが、見出しの前の空行まで削除してぎゅうぎゅう詰めに書いている例が見られます。
例えば
== 見出し1 ==
=== 小見出し1 ===
内容1
=== 小見出し2 ===
内容2
== 見出し2 ==
見出し1の下の小見出し1との間、小見出し1の下の内容1との間、小見出し2の下の内容2の間の空行は不要です(と現ガイドラインでは読めます)が、内容1と小見出し2との間や、内容2と見出し2の間も詰めることが必須と考えている方がいるようです。
私は見出しの前(内容の後)の空行は入れたほうがソースが見やすいと思います。過剰な空行を抑制するのが目的でしょうが、見出しの前後に空行を置く流儀もかなり目にしますし、「空行は、取り除いて下さい」というのは不要なのではないでしょうか。Rusk 2007年9月25日 (火) 08:40 (UTC)
- 私はこの場合、例えば「見出し1」と「小見出し1」の間に内容があっても空けなくていいと思います。
- == 見出し1 ==
- 内容1
- === 小見出し1 ===
- 内容2
- === 小見出し2 ===
- 内容3
- == 見出し2 ==
- 最初のほうにある「==を用いる際は見出しの下に空行は必要ないことに注意して下さい。空行は取り除いて下さい。」は、そうしますと「==を用いる際は見出しの下に空行は必要ないことに注意して下さい。空行は取り除いて下さい。ただし同級の見出しが続く場合、その見出しと本文との間は空行します(例:「小見出し1」と「小見出し2」の間に「内容2」だけしかない場合、「内容2」と「小見出し2」の間は空行します)。」ではいかかでしょうか?--210.155.199.7 2007年9月26日(水) 16:30(JST)
section=newによって生成される節とスタイルマニュアルの齟齬
[編集]↑↑↑↑↑↑
- 議論における節題と本文における節題は、ソースエディタで見る限り全く同じなのに、本文における節題は、本文と空行で区切ってはならない。逆に議論における節題は、本文と空行で区切られた状態で自動生成されてしまう。という議論が向こうのノートページの過去ログ1に入っていました。
- 空行というのが、編集結果上の空行なのか、編集画面上の空行なのか。まあ、些細な編集で版を重ねないでほしいのと、このかみ合わない仕様とマニュアルは確かに気持ち悪いというのと。
- ただ、記事本文の節は、前後の節と意味上のつながりを持つのに対し、議論ページの節は、前後の節と関連しないということを踏まえると、はっきり前後に空行を入れたくなる。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年10月5日 (木) 08:23 (UTC)
英語の見出しは本当に「最初の語と固有名詞を大文字」にするの?
[編集]- 英語の見出しでは最初の語と固有名詞を大文字にして下さい。その他は小文字にして下さい。
とありますが、これはあまり良い考えではないと思われます。私が関与した記事でもこのルールを破っています。 Corona#DiscovererはCorona#DISCOVERER? インターネット#The Internetはインターネット#THE internet?それともインターネット#THE INTERNET? 10ギガビット・イーサネット#10GBASE-CX4は10ギガビット・イーサネット#10GBASE-cx4ですか? たぶんまだまだあるでしょうが...
どうも納得いかないのですが、このルールははっきり言ってセンスが無いと思います。このように決まった経緯は判らないのですが、はっきり言ってばかげています。何のメリットがあるのか想像できません。現在もルールを破ってもWikipediaのサーバーが機能しているのですから、技術的な制約だとも思えないのですが... このルールは別のものに変えるか削除すべきだと思うのですがいかがでしょうか?Tosaka 2007年11月11日 (日) 08:01 (UTC)
- 初版からありますね。初版は英語版からの翻訳のようなので、元文にあったのでしょうか。 MediaWiki の仕様で、記事(ページ)名の頭文字が強制的に大文字になるのは仕方ないのですが上記文は意味ないですね。削除してもいいと思います。 --Mzm5zbC3 2007年11月11日 (日) 08:57 (UTC)
- 日本語版のこのページの初版が作成された当時の英語版には、"Capitalize the first word and any proper nouns in headlines, but leave the rest lower case."とあるのでその訳でしょう。"Capitalize"は単に「大文字にする」という意味ではなく、「語の最初の文字を大文字にする」という意味なので、この文は「最初の語と固有名詞を大文字にして下さい」ではなく、「最初の単語とすべての固有名詞のそれぞれ1文字目を大文字にして下さい」などと訳すのが適当です。現在の英語版では、節の見出しのスタイルは記事名に準じるとされていて、記事名についてはen:Wikipedia:Manual of Style#Article titlesで"Only the first letter of the first word, letters in acronyms, and the first letter of proper nouns are capitalized; all other letters are in lower case (Funding of UNESCO projects, not Funding of UNESCO Projects)."と、大文字にするのは1文字目だけであることが明確にされています(ついでに頭字語は全て大文字にすることも追加されています)。日本語版が誤訳なのは明らかなのでとりあえず修正しておきましたが、英語の見出しが少ない日本語版では削除していい文章かもしれません。--Gugh 2007年12月22日 (土) 02:17 (UTC)
- 返信 (@Gugh @Mzm5zbC3 @Tosaka 宛)
- まず、欧文の大文字は前提として
- (強調的な)書式としての大文字(化)と、
- HTMLやJapan、MediaWikiなどのように、もとから大文字を含む語句が、
- 当然の区別として存在し、スタイルマニュアル(書式の仕様)などで言及されるのは、たいてい前者です。
- そして(Wikipediaではなく)一般の欧文の書式は、キャピタル、いわゆる大文字・小文字の表記揺れについて同一視される傾向にあります。また、強調部にボールド(太字)を用いる代わりに全文字大文字を用いることも珍しくなく、ヘッドライン(見出し)も同様ですね。
- ただ、英語版Wikipediaは、全文字大文字を読みづらさなどの点から書式として用いることを各所で推奨していないようですね。当然、もとより大文字で表記される語句は関係ないので、そのまま大文字が用いることになるでしょう。つまり、英語版のこの手の記述はあくまで「書式として大文字(化)を使わないで」という意味に過ぎません。
- ここで(ウィキペディアではなく)一般の日本語の書式はどうかというと、ご存知の通り大文字小文字や約物・用字の細かい差に細かいのが和文の慣行ですね。平・片仮名もそうですが、欧字の大文字・小文字の違いも細かいため、一般の和文の書式として大文字(化)することがありません。
- つまり、日本語版ウィキペディアにおける、書式としての大文字(化)の扱いは、英語版Wikipediaに習ってというより、和文の慣行として、そもそも日本語話者に馴染みがないため避けられており、いわば、あえていうまでもない事柄ということです。
- むしろ、曖昧さ回避ページに見られる「小文字で始まる欧字句」について扱いをはっきりさせた方が良いと思いますね。
- 例えばの記事「ボックス (曖昧さ回避)」の、見出し「Box」にはクラウドサービスの「Box」への誘導があり、見出し「box」には「箱」への誘導があるのが日本語版では自然です。
- こうした小文字の見出しは、日本語では意味のある表記揺れですので見出しの先頭字を大文字でと明記するのは、むしろ避けた方が良いでしょう。先頭を大文字で書くならば「小文字が先頭にこないように欧字はカッコで括る」とするのがよほど良いでしょう。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 01:50 (UTC)
- 日本語版のこのページの初版が作成された当時の英語版には、"Capitalize the first word and any proper nouns in headlines, but leave the rest lower case."とあるのでその訳でしょう。"Capitalize"は単に「大文字にする」という意味ではなく、「語の最初の文字を大文字にする」という意味なので、この文は「最初の語と固有名詞を大文字にして下さい」ではなく、「最初の単語とすべての固有名詞のそれぞれ1文字目を大文字にして下さい」などと訳すのが適当です。現在の英語版では、節の見出しのスタイルは記事名に準じるとされていて、記事名についてはen:Wikipedia:Manual of Style#Article titlesで"Only the first letter of the first word, letters in acronyms, and the first letter of proper nouns are capitalized; all other letters are in lower case (Funding of UNESCO projects, not Funding of UNESCO Projects)."と、大文字にするのは1文字目だけであることが明確にされています(ついでに頭字語は全て大文字にすることも追加されています)。日本語版が誤訳なのは明らかなのでとりあえず修正しておきましたが、英語の見出しが少ない日本語版では削除していい文章かもしれません。--Gugh 2007年12月22日 (土) 02:17 (UTC)
見出し内への<ref>使用禁止の提案
[編集]最近、いくつかの記事(例えば、ポルターガイスト現象#ポルターガイストとされている事例ポルターガイスト現象の2008年2月7日 (木) 13:57(UTC)の版)などで見受けられるのですが、見出し内に<ref>~</ref>を使っている記事がいくつか見受けられます。このような記述は見栄えが悪いだけでなく、リンク時にうまくいかなくなる(実際に上記の例でもうまくリンクされてないと思います)ので、禁止したほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか? --青子守歌 2008年2月7日 (木) 14:44 (UTC)向こうの記事から当該部を取り除いたので発言を変更しました。--青子守歌 2008年2月7日 (木) 22:03 (UTC)
- 賛成です。上記の弊害以前に基本的にはこれらの補足事項などは本文で行うべきなんじゃないかなと。見出し内のリンクや括弧内に読みなどを記述することなどもよくないと思います(一部の依頼ページなどでは見出し内のリンクを使用してる場合もありますが)。 --Mzm5zbC3 2008年2月7日 (木) 14:54 (UTC)
- 広い意味では「見出しの中でリンクはしない」に含まれると思うのですが、「脚注も同様です。」とか明記しても良いでしょうね。--Y-taro 2008年2月7日 (木) 17:07 (UTC)
- それでは、もう1日ほど待ってみて特に反対もないようでしたら付け加えてみることにします。--青子守歌 2008年2月7日 (木) 22:03 (UTC)
- おそくなりましたが、2008年2月24日 (日) 05:06(差分)で付け加えました。--青子守歌 2008年2月24日 (日) 05:12 (UTC)
分類別一覧などでの見出しへのリンクについて
[編集]WP:MSH#見出しの中でリンクはしないでは、「見出しの中でリンクはしないでください」、「見出しの後の最初の文で適切なリンクを張る方がよいです。」ということになっていますが、実際には、都道府県別市町村合併一覧のような分類別一覧では見出し中にリンクが貼られた記事が多数あります。
上記の例では、都道府県などへのリンクは有用だと思いますが、かといって、見出し以外の文をわざわざ設けてそこにリンクを貼るのも現実的には難しいのではないかと思います。このような場合には、例外的に見出しにリンクを貼ってもよいのでしょうか、それとも、原則に従い見出しでのリンクはしない方がよいのでしょうか。皆さんのご意見をうかがいたいと思います。また、後者の場合には、見出しにリンクしない代わりに、何かよい代替策があればよいと思うのですが、よい案はないでしょうか。--OiOiO 2008年12月13日 (土) 15:07 (UTC)
- 返信 (@OiOiO 宛)
- 前提として、見出しの中でリンクを用いると技術的に問題が生じるため、現実的ではないことをご理解ください。なお、見出しのある節の中をメインに扱っている「記事」や「記事の節」については、{{Main}}、あるいは{{詳細記事}}を用いるのが望ましいです。
- しばしば、一覧記事に一覧以外の記述がわずかでも含まれることをよく思わない編集者がいますが、個人的には見出しの直下や節末くらいは「何の一覧であるか」がわかるようになっていることのが重要だと思います。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 02:11 (UTC)
Wikipedia:関連項目の案内追加
[編集]事後報告で申し訳なかったのですが、初心者がたどり着きやすいように、「関連項目」の置き方の節に、関連する内容としてWikipedia:関連項目を追加しました。--58.85.18.228 2011年1月20日 (木) 01:31 (UTC)
見出しの適用項目について
[編集]見出しの一つ二つしかない段落に適用しないという規制を改正してください。あるアニメ作品の項目でどうしてもわけたい見出しがあるのですが、その対象段落が一つしかないものですが、他の統合できそうな見出しが見当たらず、立てようにも思案に悩み、困っている状況です。どうにか改正できるようにしていただきたいのです。--雲南(会話) 2015年2月24日 (火) 13:21 (UTC)
- 本当にそれが必要で適切なら、段落一つでも気にせず節を分けてください。この規定はそれほど強制力があるものではありませんし、あくまで目安です。ここを改定するより、記事の構成を考えるか加筆することを考えてください。「語句とそれの短い説明」という内容ならば、「見出しと段落」という構成ではなく定義リストを使う方法もあります。--氷鷺(会話) 2015年2月24日 (火) 13:41 (UTC)
- コメント その後雲南さんが行われた編集は[1]、既に編集合戦が行われその後に当事者には一応のご納得を頂いているものです。変更をお望みであればルールの改定以前に、議論へのご参加・明確な理由の提示などを行ってください。--タケナカ(会話) 2015年2月26日 (木) 23:38 (UTC)
「マークアップ」への追記の提案
[編集]無駄に履歴を増やしたり、半角を入れたり取り除いたりするだけの編集合戦で初心者を混乱させないためにも、「見出し名の前後の半角スペースはあってもなくても構いません。」のあとに、Help:ウィキテキストにおけるHTML#使用できるHTML「レイアウト」の中の<br>
と<br />
の項にあるのと同様、「これをどちらかに直すだけの編集はお控えください」という文を追記することを提案します。--Kusamura N(会話) 2016年5月8日 (日) 20:48 (UTC)
- 賛成 本来は書くまでもない話だとは思いますが、この手の無駄な版を重ねる利用者は過去に複数回見ていますし、明示することによるデメリットは特に思い浮かばないので賛成します。--Sumaru(会話) 2016年5月9日 (月) 14:20 (UTC)
- コメント ご賛同いただきありがとうございます。もっと重要な提案である記事改名などでは最低1週間の期間を置くようですからこの程度の提案は数日程度の様子見で十分かな、と思案いたしております。--Kusamura N(会話) 2016年5月9日 (月) 16:00 (UTC)
- 賛成 提案自体に関しては無条件で賛成いたします。ただ、直近で起きているケースでは、あくまで主の編集は別にあって(それ自体もアレだけど)、ついでに改善の作業にしているに過ぎないとおっしゃってるわけですよ(たかだが平均500バイト以下で容量削減という貢献をしているなんて胸張って言われてもアレなのですが)。そういったことを踏まえるともうちょっと包括的に「意味のない編集は控える(無意義な編集はしない)」みたいなガイドラインの作成も考えないといけないのかなあと思います。類似ケースはたびたびありますからね。--EULE(会話) 2016年5月10日 (火) 11:05 (UTC)
- コメント ご賛同いただきありがとうごさいます。それ以下でおっしゃっていることも全面的に共鳴いたします。直近の例に限らず、してもしなくてもいいような編集を記事横断的に大量に行うような行為は、有意な執筆者(潜在的な執筆者も含めて)を無意味に神経過敏にさせるだけではなくコミュニティ全体を疲弊させるように思います。即時ブロックの要件として記事横断的な編集の回数制限などを付け加えるというのもひとつの考え方ではないかと思います。--Kusamura N(会話) 2016年5月10日 (火) 12:58 (UTC)
【追記】当然、大量に行われた有害編集を修正する場合は回数制限によるブロックの対象外とすべきですが。--Kusamura N(会話) 2016年5月10日 (火) 13:16 (UTC)コレやコレを見て【追記】を取り消しました。--Kusamura N(会話) 2016年5月10日 (火) 19:52 (UTC)
- コメント ご賛同いただきありがとうごさいます。それ以下でおっしゃっていることも全面的に共鳴いたします。直近の例に限らず、してもしなくてもいいような編集を記事横断的に大量に行うような行為は、有意な執筆者(潜在的な執筆者も含めて)を無意味に神経過敏にさせるだけではなくコミュニティ全体を疲弊させるように思います。即時ブロックの要件として記事横断的な編集の回数制限などを付け加えるというのもひとつの考え方ではないかと思います。--Kusamura N(会話) 2016年5月10日 (火) 12:58 (UTC)
- 最初のコメントで提示した数日程度の期間を置きましたが、賛成意見の表明に対し反対意見の表明がなかったので、提案で例示した文を踏襲して追記いたしました。--Kusamura N(会話) 2016年5月14日 (土) 21:00 (UTC)
「マークアップ」への追記の提案(見出しにおける全角スペースの使用禁止)
[編集]「マークアップ」節内に下記の文章を入れることを提案します。
見出しには全角スペースを使用しないで下さい。
本件は、「Help‐ノート:セクション#節名(見出し)に全角スペースを用いて表示位置調整をしてよいのか」において例を挙げて疑問を呈した内容です。詳細はリンク先を確認していただけると分かりますが、見出しの文言の前後に「全角スペース」を用いて、結果として目次や本文中の表示位置の調整ができてしまう、という問題です。また、節リンクを設定する際にも障害となります。
半角、全角スペースについては「Wikipedia:表記ガイド#空白」が優先されると考えられるため、上記文章を入れても問題ないと考えますが、賛否、変更案等ありましたらコメントよろしくお願いします。--みそがい(会話) 2018年6月7日 (木) 11:26 (UTC)
- 賛成。見栄えを目的とする場合は、表記ガイドの延長で却下すべきです。どうしても全角を入れるべき作品名があるといった場合は、ガイドラインですし例外も許容されます。--タバコはマーダー(会話) 2018年6月10日 (日) 05:02 (UTC)
- コメント 「Wikipedia:表記ガイド#使用可能な文字」に規定されていて十分だと思います。むしろ提案の文章を入れると、マークアップ以外では全角スペースが許容されるとの誤解を招くのではないでしょうか。--アルビレオ(会話) 2018年6月23日 (土) 04:13 (UTC)
- コメントありがとうございます。返答遅くなりまして申し訳ありません。
- 確かに「表記ガイド」の規定があることはが前提となりますが、「Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)」の冒頭から「マークアップについて」までを読むかぎり、全角スペースに関する記述がありません。実際に「表記ガイド」に反する記載をされたページがあることから、見落とし、あるいは、目を通していない可能性があります。本項目は「見出し(マークアップ)」に関するガイドラインですから、前述のような表記ガイドはガイドラインのため例外規定といわれればそれまでなのが実情なのではないでしょうか。また、節リンクを設定する際の障害(全角/半角スペースの違いによる節リンク機能の不能化)があるために、特に注意が必要と考えます。マークアップ以外でも全角スペースが本来許容されないことは「表記ガイド」を読めば分かるのですが、他の部分で全角スペースを用いると実害が出るのは、今すぐには思いつきません。(だからといって許容すべきとは思いませんが)
- しかしながら、アルビレオさんの心配ももっともなので、啓蒙の意味も含め、
見出しには、Wikipedia:表記ガイド#空白に準拠し、全角スペースを使用しないで下さい。
- とするのはいかがでしょうか。--みそがい(会話) 2018年6月26日 (火) 20:33 (UTC)
- いいですね。表記ガイドの延長だということが分かりやすいです。--タバコはマーダー(会話) 2018年6月29日 (金) 10:31 (UTC)
- 見出し以外でも全角スペースを使わないことがはっきりわかるように
- いいですね。表記ガイドの延長だということが分かりやすいです。--タバコはマーダー(会話) 2018年6月29日 (金) 10:31 (UTC)
- とするのはいかがでしょうか。--みそがい(会話) 2018年6月26日 (火) 20:33 (UTC)
見出しでも、Wikipedia:表記ガイド#空白に準拠し、全角スペースを使用しないで下さい。
- とするのはいかがでしょうか。--アルビレオ(会話) 2018年7月1日 (日) 02:32 (UTC)
- なるほど。そうすれば、本項目全体が表記ガイド準拠ということがわかりやすいですね。この案で他のご意見がないようでしたら、1週間程度様子を見て反映させたいと思います。--みそがい(会話) 2018年7月1日 (日) 20:04 (UTC)
- 反対意見がありませんでしたので、本文側に反映させました。--みそがい(会話) 2018年7月12日 (木) 21:11 (UTC)
節タイトルのカッコについて
[編集]こちらの記事の節なのですがよく見ると、全角カッコ「(タイトル)」と、半角空白と半角カッコ「 (タイトル)」の表記が混在しています(それ以前に節が多すぎなのですがそれは一旦置いておく)。どちらかに統一したいのですが、どちらが適切でしょうか。記事タイトルでもなく、本文でもないので、何に従えばいいのか分かりません。ノートページには提案済みですので、スタイルマニュアルとしてどちらが正しいのかご意見を伺いたく思います。--せちせち(会話) 2019年2月2日 (土) 11:51 (UTC)
- 上記ページは全角カッコに統一しましたが、引き続き意見は募集しています。--せちせち(会話) 2019年2月10日 (日) 10:50 (UTC)
- コメント Wikipedia:表記ガイドには、「括弧の中にいわゆる半角の文字だけがある場合は、いわゆる半角の括弧を用います」「括弧の中にいわゆる全角の文字のうち、漢字・仮名・和文記述記号がある場合は、全角形の括弧を用いるべきだという意見と用いないという意見の2つがあります」とあります。見出しの場合も、これに準拠だと思います。半角文字だけなら半角括弧、全角文字がある場合は各ページのノートで議論して統一、といったところではないでしょうか?--aki42006(会話) 2019年2月10日 (日) 11:37 (UTC)
- コメントありがとうございます。上記ページでのノートでもそのようにアドバイスいただきましたので、皆さんだいたいそんな風に思っているということですね。他、表記が混在しているものを見かけたら、まずはノートで議論してみようと思います。--せちせち(会話) 2019年2月11日 (月) 01:08 (UTC)
見出しの中でリンクはしないについて
[編集]見出しの中でリンクはしないについて質問です。見出し2や3、4などでも同様に避けた方が良いのでしょうか。--IBC MAST(会話) 2020年9月21日 (月) 15:59 (UTC)
- 返信 (@IBC MAST 宛)
- はい。避けるべきです。
- 理由 見出し2、3、4も見出しですから同様です。
- なお、見出し1とは、このページですと上記の「Wikipedia‐ノート
- スタイルマニュアル/見出し」です。ウェブページ、あるいはHTMLの仕様上、見出し1とはページのタイトルの1箇所のみに用いるべきもので、ウィキペディアにおいては自動で生成されることから編集者がページの編集中に操作することは基本ありません。また、見出し0はありません。ウィキペディアにおける見出しとは、見出し2以降の全てのレベルの見出しの総称です。
- --シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 02:24 (UTC)
節「使用は適度に」について提案
[編集]#使用は適度にのある1文に対して、提案を経ない変更があり内容が変わりました。元は英語版を翻訳したものでしたが、後に英語版では除去されました。現在は、en:Wikipedia:Manual of Style/Layout#Headings and sectionsで"Short paragraphs and single sentences generally do not warrant their own subheading."とされています。これを参考に現在の
正しくネストしているか確かめて、このようにたった1つや2つの文には用いないでください。
を
正しくネストしているか確かめて、短い段落やたった1つの文には用いないでください。
とすることを提案します。--2019jul07(会話) 2021年6月21日 (月) 07:27 (UTC)
報告 提案から異論なく1週間経ったのでページに反映しました。--2019jul07(会話) 2021年6月28日 (月) 08:27 (UTC)
「見出しの中でリンクはしない」についての加筆提案
[編集]最近、見出しへの脚注やコメントにより、セクションリンク切れが多発しています。コメントに対する注意喚起が抜けているので表記を追加することを提案します。 具体的には、文書中の
また、同様の理由から見出しの中で脚注をつけないでください。脚注をつけると、見出しの名前が変わり#をつかったセクションへのリンクが適切に行えなくなります。
↓
また、同様の理由から見出しの中で脚注・コメントをつけないでください。他のページが参照している見出しの名前が変わり、#をつかったセクションへのリンクが適切に行えなくなります。
8/9までに意見を頂き、8/10に結論を出したいと思います。宜しくお願いします。AnakaSata(会話) 2021年8月3日 (火) 03:10 (UTC)
報告 提案から1週間が立ち、異論が無かったのでページに反映しました。AnakaSata(会話) 2021年8月11日 (水) 05:40 (UTC)
- 返信 (@Anaka Satamiya 宛)
- 期限を設けるのはどうかと思いますがさておき、
- 質問 コメントとはなんでしょうか。日本語版ウィキペディアの脚注は、注釈と出典を含む記事脚部の節のことだと理解しております。しかし、コメントとはなんでしょうか。なお、ノートページの{{コメント}}はリンクを用いませんし、編集者や閲覧者の意見(コメント)はウィキペディアの記事に載せてはいけません。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 02:36 (UTC)
- コメント ここでのコメントとは<!-- コメント -->を指します。ページをみてセクションにリンクを張ってもソースでセクションの文法が=== セクション<!-- コメント --> ===となっているとセクションリンクが有効にはなりません。2年ほどセクションリンク修正作業をしていますが見かけたのは2桁いかないレベルです。--AnakaSata(会話) 2023年9月30日 (土) 03:05 (UTC)
- 返信 (@Anaka Satamiya 宛)
- ご返答 ありがとうございます。下の節と同じ内容ですが、私のほうで斜め読んでいた節があり重ねてお詫び申し上げます。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 04:16 (UTC)
- コメント ここでのコメントとは<!-- コメント -->を指します。ページをみてセクションにリンクを張ってもソースでセクションの文法が=== セクション<!-- コメント --> ===となっているとセクションリンクが有効にはなりません。2年ほどセクションリンク修正作業をしていますが見かけたのは2桁いかないレベルです。--AnakaSata(会話) 2023年9月30日 (土) 03:05 (UTC)
「見出しの中でリンクはしない」についての加筆提案2
[編集]見出しの中で脚注・コメントをつけない仕様に変更して1年が経過しました。最近ではテンプレートをつけている記事がめだち、セクション切れが発生しています。よって「脚注・コメント」にテンプレート・タグを追加したいと思います。宜しくお願いします。AnakaSata(会話) 2022年7月10日 (日) 22:34 (UTC)
- 報告 提案から1週間が経ち、異論がありませんでしたのでページに反映しました。--AnakaSata(会話) 2022年7月18日 (月) 23:40 (UTC)
- 返信 (@Anaka Satamiya 宛)
- テンプレートについては理解できます。
- 質問 タグとはなんでしょうか。Wikipedia:タグには、ウィキペディアのウィキエンジンであるMediaWikiが、編集に対して自動で付与するものという旨が書かれており、編集者が見出しにタグをつけるという状況がよくわかりません。
<h2 id="HTMLのid属性によるタグ付け">ウィキテキストによらないHTMLのh2要素による見出し</h2>
のことでしょうか。これももちろん控えるべきでしょうが。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 02:59 (UTC)- コメント id属性に限らず、文字の大きさの属性・色属性など細かく指定してある例がありました。もちろんソースを見ないと分からないのでセクションリンク切れの原因となります。--AnakaSata(会話) 2023年9月30日 (土) 03:27 (UTC)
- 返信 (@Anaka Satamiya 宛)
- ご返答 ありがとうございます。また、記事本文を読み直していたところ、本文中にしっかり該当するものが明示されていることに気づきました。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 04:12 (UTC)
- こちらの早とちりで無駄に通知を騒がせたことをお詫び申し上げます。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 04:13 (UTC)
- コメント id属性に限らず、文字の大きさの属性・色属性など細かく指定してある例がありました。もちろんソースを見ないと分からないのでセクションリンク切れの原因となります。--AnakaSata(会話) 2023年9月30日 (土) 03:27 (UTC)
見出しに記事名・項目名を入れる行為について
[編集]- いわゆる「種まき」についての記事、記事「播種」の見出しをご覧ください。見出し「播種の方法」や「播種の時期」など、記事名「播種」が見出しに含まれています。これについて、記事「播種」で各節が「播種の何々」についてであるのは、しいて見出し語で確認する必要はあるのでしょうか。
見出しが「記事名の何々」では目次が見にくいほか、節にリンクする際、[[記事名#何々]]
のほうが便利ではありませんか。
- もちろん、記事「ギリシア語」における見出し「現代ギリシア語の何々」は有効でしょう。この議論はそれ以外についてです。
これについてひとまず、解決すべきか否かも含めてご意見いただきたく存じます。 なお、賛否を明示してくださる場合は、
- {{賛成}}が「見出しに記事名を入れない方が良い」
- {{反対}}が「入れた方が良い」
- {{ニュートラル}}が「どちらでも良い」
- {{棄権}}が「意見表明の棄権」
- {{コメント}}が「賛否や中立の意見を意味しない発言」
としてマークしてくださるとわかりやすいですが、単に発言だけでも構いませんし、賛否をマークしてくださっていても発言とずれている場合、発言の意味の方で意見を理解します。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月30日 (土) 05:21 (UTC)
- 中立 どちらでもいいです。例えば『日本大百科全書(ニッポニカ) 』の「刑罰」の項で下位の見出しが「種類」となっているのに対し、『世界大百科事典』(ジャパンナレッジ版)の「刑罰」の項では下位の見出しが「刑罰の種類」となっています。またこれらの百科事典の内部でも見出しの書き方は統一されていません。例えば「道教の概念」や「楽器の意義」などがあります。--Lmkjgmo(会話) 2023年10月6日 (金) 20:38 (UTC)
- 英語版ウィキペディアではスタイルマニュアルにおいて「記事主題への冗長な言及はしない」(en:MOS:NOBACKREF)というガイドラインになっています。参考まで。--Kusunose(会話) 2023年10月22日 (日) 07:25 (UTC)
- 返信 (@Kusunose、@Lmkjgmo 宛)
- ご意見 ありがとうございます。
- なお、どうしてこんな質問をするに至ったのかというと、節題に規則性があるほど、節リンクを張るのが楽になるからです。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年11月4日 (土) 03:21 (UTC)