豊田自動織機シャトルズ愛知
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ユニオン | ジャパンラグビーリーグワン(Division 2) | ||
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愛称 | シャトルズ | ||
創設年 | 1984年 | ||
本拠地 | 愛知県 | ||
グラウンド | ウェーブスタジアム刈谷 | ||
代表 |
鈴木直守(顧問) 廣畠慶(部長) | ||
ヘッドコーチ | 徳野洋一 | ||
所属リーグ | ジャパンラグビーリーグワン | ||
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公式サイト | |||
sports |
豊田自動織機シャトルズ愛知(とよたじどうしょっきシャトルズあいち、英: Toyota Industries Shuttles Aichi)は、愛知県刈谷市を本拠地とするジャパンラグビーリーグワンに所属するラグビーチームである。略称「S愛知」。練習場は豊田自動織機刈谷グラウンド(愛知県刈谷市)。チーム名のシャトルズとは、豊田自動織機創業者の豊田佐吉が発明した「G型自動織機」のよこ糸を通す部品名「シャトル」に由来する。
歴史
[編集]- 1984年(昭和59年) - 創部
- 1997年(平成 9年) - 関西社会人Aリーグ初昇格
- 1998年(平成10年) - 全国社会人大会初出場
- 2003年(平成15年) - トップウェストAで2位に入りトップリーグ入替戦進出、日本選手権初出場
- 2004年(平成16年) - トップウェストA初優勝
- 2010年(平成22年) - トップチャレンジ1で2位に入りトップリーグ初昇格、チーム愛称を「シャトルズ」とする。
- 2011年(平成23年) - トップリーグで最下位となり、トップウェストAに降格
- 2013年(平成25年) - トップリーグ入替戦で福岡サニックスブルースを下し[注 1]、3年ぶりにトップリーグに復帰
- 2018年(平成30年) - トップリーグ入替戦で三菱重工相模原ダイナボアーズに敗れ、トップチャレンジリーグに再降格
- 2021年(令和 3年) - トップチャレンジリーグで初優勝
- 2022年(令和 4年) - 新リーグジャパンラグビーリーグワンのDIVISION3(3部リーグ)に参加[1]。リーグ戦10試合、順位決定戦2試合とも、全勝し優勝。DIVISION2(2部リーグ)へ自動昇格した[2]。
エピソード
[編集]- 2023年(令和 5年)12月10日、日本製鉄釜石シーウェイブス戦において、高島來亜が、ジャパンラグビーリーグワン最年少出場記録更新(18歳8カ月17日)[3]
タイトル
[編集]最上位リーグ
なし
下位リーグ
- トップウェストA 優勝: 4回 (2004, 2009, 2011, 2012)
- トップチャレンジリーグ (TCL) 優勝: 1回 (2021)
- JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION3 優勝: 1回 (2022)
成績
[編集]回 | 年度 | 地区 | 成績 | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
51 | 1998 | 関西 | 予選プール敗退 | 3 | 1 | 0 | 2 | 54 | 142 | -88 | 豊田自動織機のチーム名で出場 |
53 | 2000 | 関西 | 1回戦敗退 | 1 | 0 | 0 | 1 | 26 | 43 | -17 | |
54 | 2001 | 関西 | 1回戦敗退 | 1 | 0 | 0 | 1 | 29 | 59 | -30 | |
55 | 2002 | 関西 | 予選プール敗退 | 3 | 0 | 0 | 3 | 46 | 130 | -84 |
リーグ戦戦績
[編集]トップリーグ創設以前
[編集]- 1997-1998シーズン 関西社会人リーグA 5位
- 1998-1999シーズン 関西社会人リーグA 6位
- 1999-2000シーズン 関西社会人リーグA 7位
- 2000-2001シーズン 関西社会人リーグA 6位
- 2001-2002シーズン 関西社会人リーグA 6位
- 2002-2003シーズン 関西社会人リーグA 6位、トップウェストAに参入
トップリーグ
[編集]- 2003-2004シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・1位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
- 2004-2005シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
- 2005-2006シーズン トップウェストA 3位
- 2006-2007シーズン トップウェストA 3位
- 2007-2008シーズン トップウェストA 4位
- 2008-2009シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・1位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
- 2009-2010シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・2位、トップリーグに自動昇格
- 2010-2011シーズン トップリーグ 14位(1勝12敗)、トップウェストAに自動降格
- 2011-2012シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・4位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
- 2012-2013シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグに昇格
- 2013-2014シーズン トップリーグ 12位(1stステージ・プールA 1勝6敗・6位、2ndステージ・プールB 4勝3敗・4位)
- 2014-2015シーズン トップリーグ 15位(1stステージ・プールA 2勝5敗・7位、2ndステージ・プールB 1勝6敗・7位)、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグ残留
- 2015-2016シーズン トップリーグ 10位(リーグ戦・プールB 3勝4敗・5位、順位決定トーナメント下位グループ 9位決定戦・敗戦)
- 2016-2017シーズン トップリーグ 15位(3勝12敗)、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグ残留
- 2017-2018シーズン トップリーグ 12位(リーグ戦・ホワイトカンファレンス 2勝11敗・6位、順位決定トーナメント、1回戦・敗戦、11位決定戦・敗戦)
- 2018-2019シーズン トップリーグ 15位(リーグ戦・レッドカンファレンス 3勝4敗・6位、順位決定トーナメント、1回戦・敗戦、15位決定戦・勝利 トップリーグカップ 12位(プール戦1勝2敗・3位、順位決定トーナメント、11位決定戦・敗戦)、トップリーグ入替戦・敗戦、トップチャレンジリーグに降格
- 2019-2020シーズン トップチャレンジリーグ 2位(5勝2敗)、トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦1勝4敗・5位)
- 2020-2021シーズン トップチャレンジリーグ 1位(リーグ戦Bグループ 4勝0敗・1位、順位決定戦・優勝決定戦勝利)、ジャパンラグビートップリーグ2021・プレーオフトーナメント 1回戦敗退
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
[編集]シーズン | DIVISION | 最終順位 | リーグ順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 入替戦 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | DIVISION3 | 優勝 | 1位/6チーム | 10 | 48 | 10 | 0 | 0 | 386 | 95 | 291 | 順位決定戦1位 自動昇格 |
[4][5] |
2022-23 | DIVISION2 | 3位 | 3位/6チーム | 10 | 26 | 6 | 0 | 4 | 297 | 315 | -18 | 順位決定戦3位 入替戦敗退・残留 |
[6][7] |
2023-24 | DIVISION2 | 2位 | 3位/6チーム | 10 | 34 | 7 | 0 | 3 | 345 | 195 | 150 | 順位決定戦2位 入替戦敗退・残留 |
[8][9][10][11] |
2023-24シーズンの順位
[編集]
| |||||||||||||||||||||||
リーグ戦 | 順位決定戦 | 入替戦 | |||||||||||||||||||||
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順位 | チーム | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 最終順位 | 順位 | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | ||||
1 | 浦安D-Rocks | 10 | 42 | 9 | 0 | 1 | 365 | 152 | 213 | 優勝 | 1 | 2 | 10 | 2 | 0 | 0 | 105 | 48 | 57 | 昇格 | |||
2 | NECグリーンロケッツ東葛 | 10 | 37 | 8 | 0 | 2 | 411 | 224 | 187 | 3位 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 42 | 65 | -23 | 残留 | |||
3 | 豊田自動織機シャトルズ愛知 | 10 | 34 | 7 | 0 | 3 | 345 | 195 | 150 | 2位 | 2 | 2 | 4 | 1 | 0 | 1 | 37 | 71 | -34 | 残留 | |||
4 | レッドハリケーンズ大阪 | 10 | 12 | 3 | 0 | 7 | 187 | 389 | -202 | 4位 | 1 | 2 | 8 | 2 | 0 | 0 | 43 | 30 | 13 | ‐ | |||
5 | 九州電力キューデンヴォルテクス | 10 | 12 | 2 | 0 | 8 | 162 | 263 | -101 | 5位 | 2 | 2 | 4 | 1 | 0 | 1 | 54 | 54 | 0 | ‐ | |||
6 | 日本製鉄釜石シーウェイブス | 10 | 7 | 1 | 0 | 9 | 210 | 457 | -247 | 6位 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 50 | 63 | -13 | 残留 | |||
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2024-25シーズンのスコッド
[編集]カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。
豊田自動織機シャトルズ愛知の2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年8月9日現在)[13]。
ヘッドコーチ: 徳野洋一
選手 | ポジション | 身長 | 体重 | 誕生日(年齢) | 登録区分 |
---|---|---|---|---|---|
山口知貴 | プロップ | 174cm | 106kg | 1994年9月28日(30歳) | カテゴリA |
津志田卓哉 | プロップ | 182cm | 110kg | 1996年1月3日(28歳) | カテゴリA |
石橋尚也 | プロップ | 173cm | 104kg | 1996年8月25日(28歳) | カテゴリA |
深村亮太 | プロップ | 186cm | 125kg | 1993年7月23日(31歳) | カテゴリA |
高橋信之 | プロップ | 180cm | 120kg | 1998年9月2日(26歳) | カテゴリA |
小寺晴大 | プロップ | 184cm | 125kg | 1998年9月17日(26歳) | カテゴリA |
アピサロメ・ボギドラウ | プロップ/ロック/フランカー | 190cm | 125kg | 1998年1月10日(26歳) | カテゴリA |
イエレミア・マタエナ | プロップ | 180cm | 118kg | 1995年9月3日(29歳) | カテゴリB |
平林龍磨 | プロップ | 173cm | 114kg | 2000年4月2日(24歳) | カテゴリA |
五十嵐優 | プロップ | 172cm | 102kg | 1993年11月22日(30歳) | カテゴリA |
藤浪輝人 | フッカー | 170cm | 95kg | 1995年8月31日(29歳) | カテゴリA |
佐藤慶 | フッカー | 169cm | 99kg | 1997年1月27日(27歳) | カテゴリA |
ジョネ・ケレビ | フッカー/フランカー | 184cm | 108kg | 1998年8月22日(26歳) | カテゴリA |
鵜野凪斗 | フッカー | 181cm | 100kg | 2003年7月12日(21歳) | カテゴリA |
大山卓真 | フッカー | 170cm | 93kg | 2001年12月25日(22歳) | カテゴリA |
ジェームズ・ガスケル | ロック/フランカー | 201cm | 117kg | 1990年5月20日(34歳) | カテゴリC |
牧野内翔馬 | ロック/フランカー | 190cm | 110kg | 1994年11月5日(29歳) | カテゴリA |
中村大志 | ロック/フランカー | 189cm | 110kg | 1995年9月5日(29歳) | カテゴリA |
タマ・カペネ | ロック/フランカー | 187cm | 110kg | 1999年5月3日(25歳) | カテゴリA |
ナイバルワガセタ | ロック/フランカー | 187cm | 103kg | 2001年1月9日(23歳) | カテゴリA |
タレニ・セウ | ロック/フランカー/ナンバー8 | 201cm | 119kg | 1993年12月26日(30歳) | カテゴリC |
フリッツ・ヤンケ=タヴァナ | ロック | 201cm | 116kg | 2003年8月6日(21歳) | カテゴリB |
由良祥一 | フランカー/ロック | 181cm | 97kg | 1996年11月7日(27歳) | カテゴリA |
金隆生 | フランカー | 180cm | 97kg | 1998年5月22日(26歳) | カテゴリA |
松岡大和 | フランカー | 178cm | 94kg | 1998年5月31日(26歳) | カテゴリA |
粥塚諒 | フランカー | 185cm | 100kg | 1997年7月30日(27歳) | カテゴリA |
カヴァイア・タギヴェタウア | フランカー | 194cm | 110kg | 1997年8月8日(27歳) | カテゴリA |
鄭兆毅 | フランカー/ロック | 185cm | 105kg | 1999年11月24日(24歳) | カテゴリB |
イシレリ・マヌ | フランカー/ナンバー8/ロック | 191cm | 120kg | 1999年7月20日(25歳) | カテゴリB |
トム・フローレンス | フランカー/ナンバー8/ロック | 190cm | 109kg | 1998年5月20日(26歳) | カテゴリB |
藤原恵太 | スクラムハーフ | 174cm | 81kg | 1994年6月27日(30歳) | カテゴリA |
湯本睦 | スクラムハーフ | 165cm | 70kg | 1994年5月2日(30歳) | カテゴリA |
末拓実 | スクラムハーフ | 165cm | 66kg | 1998年3月8日(26歳) | カテゴリA |
岡本泰斉 | スクラムハーフ | 173cm | 77kg | 2001年1月30日(23歳) | カテゴリA |
高島來亜 | スクラムハーフ/ウイング | 184cm | 77kg | 2005年3月23日(19歳) | カテゴリA |
石田圭祐 | スタンドオフ/スクラムハーフ | 175cm | 82kg | 1996年8月14日(28歳) | カテゴリA |
松田知恩 | スタンドオフ | 178cm | 74kg | 2004年12月6日(19歳) | カテゴリA |
フレディー・バーンズ | スタンドオフ | 183cm | 90kg | 1990年5月13日(34歳) | カテゴリC |
ケレビジョシュア | センター/ウイング/フルバック | 188cm | 105kg | 1992年6月18日(32歳) | カテゴリA |
松本仁志 | センター/ウイング | 180cm | 92kg | 1993年9月29日(31歳) | カテゴリA |
山本悠大 | センター | 177cm | 88kg | 1997年5月26日(27歳) | カテゴリA |
齊藤大朗 | センター/ウイング | 181cm | 92kg | 1999年2月5日(25歳) | カテゴリA |
市川敬太 | センター | 172cm | 83kg | 1998年10月10日(26歳) | カテゴリA |
ジェームズ・モレンツェ | センター/スタンドオフ | 181cm | 91kg | 1999年7月8日(25歳) | カテゴリB |
小笠原寛人 | センター | 184cm | 95kg | 1999年6月17日(25歳) | カテゴリA |
土居大吾 | センター | 178cm | 93kg | 2000年11月23日(23歳) | カテゴリA |
戸野部謙 | センター | 177cm | 92kg | 2000年7月1日(24歳) | カテゴリA |
ティアン・トーマスウィーラー | センター | 193cm | 101kg | 1999年11月19日(24歳) | カテゴリB |
久保直人 | ウイング | 175cm | 83kg | 1996年11月22日(27歳) | カテゴリA |
中野豪 | ウイング | 170cm | 85kg | 1996年12月9日(27歳) | カテゴリA |
河野竣太 | ウイング/フルバック | 175cm | 75kg | 1999年8月1日(25歳) | カテゴリA |
チャンス・ペニ | ウイング | 191cm | 98kg | 1994年1月17日(30歳) | カテゴリB |
ヴィリアミ・スワワ | ウイング | 184cm | 103kg | 1998年1月18日(26歳) | カテゴリA |
松岡大河 | ウイング/フルバック | 171cm | 78kg | 2001年9月3日(23歳) | カテゴリA |
鈴木匠 | フルバック | 184cm | 89kg | 1998年9月2日(26歳) | カテゴリA |
グレイトリー献人 | フルバック | 183cm | 88kg | 2005年11月11日(18歳) | カテゴリA |
シャトルズラグビースクール刈谷
[編集]下部組織として、シャトルズラグビースクール刈谷が愛知県刈谷市で活動している[14]。
- 2005年、豊田自動織機ラグビー部のOBが刈谷ラグビースクールとして設立
- 2020年、中学部を開校
- 2022年、チーム名をシャトルズラグビースクール刈谷に
過去の主な所属選手
[編集]- 朝見力弥
- 石澤輝
- 磯辺裕太
- 一本杉仁志
- 今村哲央
- 大居広樹
- 大出憲司
- 大西将太郎
- 大橋晋
- 小山田岳
- 片桐康策
- 河合航
- 川崎仁久
- 川俣直樹
- 木村貴大
- クリスチャン・リアリーファノ
- ケイデン・ネヴィル
- 後藤和彦
- 小西大樹
- 古村健太郎
- 斉藤祐也
- 坂井克行
- 笹渕智
- サム・グリーン
- JJ・エンゲルブレヒト
- シオネ・テアウパ
- 下平凌也
- ジャン・デ・クラーク
- ジョーダン・ジャクソン=ホープ
- ジョーダン・スマイラー
- ジョノ・ヒッキー
- 調建造
- 徐吉嶺
- スコット・フグリストーラー
- 曽和裕雅
- 孫昇己
- 大門隼人
- タウファ・タフィアイバハ優
- タウモエペアウ・シリベヌシ
- 竹内健人
- 竹内琢恭
- 田辺雅文
- タレニ・セウ
- デイン・ハイレットペティ
- テヴィタ・タウフイ
- 出渕賢史
- トゥシ・ピシ
- トコキオソシセニ
- 豊前貴士
- 長江有祐
- 浪岡祐貴
- ネミア・ソンゲタ
- 長谷川真人
- 長谷川雄司
- 畠山健介
- バツベイ・シオネ
- ハリー・ジョーンズ
- ピーター・キムリン
- 平原大敬
- 廣野翔太
- フィナウフィリペサーリ
- ブライス・ヘガティ
- フランソワ・ブランマー
- フレディー・バーンズ
- ベン・ゴリングス
- ベンジャミン・サンダース
- マイケル・カーリー
- マリー・ウィリアムス
- 松井謙斗
- 松岡毅
- 水野健
- 森田有希
- 南善晴
- 安岡貴之
- 山下一
- 山田裕介
- 吉田伸介
- ライアン・カンコウスキー
- リーバイ・アウムア
- リサラシオシファ
- ルアタンギ・侍バツベイ
- ルテル・ラウララ
- ロビー・ロビンソン
- 尾池亨允
- 山田裕介
- 田嶋グン
- 渡邊友哉
- 牛原寛章
- ヨアン・マエストリ
- 福坪龍一郎
- ルーカス・ボイラン
- 谷口到
- 金堂礼
- 小原稜生
- ジョネ・ケレビ
- ナエアタルイ
- 森崎陸
- ジョシュ・マタヴェシ
- ティム・スウィル
- 市橋輝
- 大道勇喜
- ジョー・カマナ
- トム・ハダッド
- 渡邊彪亮
【2024年5月退団】
【2024年8月退団】
不祥事
[編集]- 2023年4月22日、選手1名が、チーム会食後の単独行動で飲食店に入り、居合わせた人(店員か客かは非公表)に全治10日程度のけがを負わせた。当該選手は逮捕されていないが、被害者との示談が成立。選手は4月末に退団した[15]。ジャパンラグビーリーグワンはチームに対し、5月開催のDIVISION1との入替戦出場を認めた[16]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ トップチャレンジチームがトップリーグチームを破り昇格を決めた初めてのチームとなった。
出典
[編集]- ^ “ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. ヤフースポーツ (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
- ^ ャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン 3 最終順位
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “高島來亜選手(豊田自動織機シャトルズ愛知)、ジャパンラグビー リーグワン最年少出場記録更新 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年12月18日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “豊田自動織機シャトルズ愛知が全勝で2部昇格!「3年後の日本一を目指す」 | ラグビージャパン365”. rugbyjapan365.jp. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月13日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 豊田自動織機シャトルズ愛知 vs 三重ホンダヒート(NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 D1/D2入替戦 D1 11位vsD2 2位:2024年05月18日)”. league-one.jp. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 豊田自動織機シャトルズ愛知 vs 三重ホンダヒート(NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 D1/D2入替戦 D1 11位vsD2 2位:2024年05月18日)”. league-one.jp. 2024年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “三重ホンダヒート vs 豊田自動織機シャトルズ愛知(NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 D1/D2入替戦 D1 11位vsD2 2位:2024年05月25日)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月25日閲覧。
- ^ 順位 - ジャパンラグビーリーグワン
- ^ 選手紹介 - 豊田自動織機シャトルズ愛知
- ^ “【インタビュー】第105回▶シャトルズラグビースクール刈谷(愛知県)|Rkids<ラグビーキッズ>”. Pando(パンドゥ). 2023年12月18日閲覧。
- ^ “豊田自動織機シャトルズ愛知の選手が飲食店で不祥事 チームは被害者の意向も踏まえ入替戦出場 - ラグビーリパブリック” (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン参加チーム所属選手の起こした不祥事への対応について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月4日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 豊田自動織機シャトルズ愛知
- 豊田自動織機シャトルズ愛知 (@shokki_shuttles) - X(旧Twitter)
- 豊田自動織機シャトルズ愛知 (@shokki_shuttles) - Instagram
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