大和西大寺駅
大和西大寺駅 | |
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大和西大寺駅北口(2024年5月) | |
やまと さいだいじ Yamato-Saidaiji | |
所在地 | 奈良県奈良市西大寺国見町一丁目1-1 |
所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
電報略号 | サイ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 3面5線 |
乗降人員 -統計年度- |
(特定日)42,850人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1914年(大正3年)4月30日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | A 奈良線 |
駅番号 | A26 |
キロ程 |
22.3 km(布施起点) 大阪難波から28.4 km |
◄A21 菖蒲池 (2.2 km) (2.7 km) 新大宮 A27► | |
所属路線 | B 京都線 |
駅番号 | B26 |
キロ程 | 34.6 km(京都起点) |
◄B25 平城 (1.1 km) | |
所属路線 | B 橿原線 |
駅番号 | B26 |
キロ程 | 0.0 km(大和西大寺起点) |
(1.6 km) 尼ヶ辻 B27► | |
備考 | 各線直通運転実施 |
大和西大寺駅(やまとさいだいじえき)は、奈良県奈良市西大寺国見町一丁目にある近畿日本鉄道(近鉄)の駅。駅長配置駅である。
概要
大阪、京都、橿原、奈良の4方面が交わる近鉄有数のジャンクションである。観光特急「しまかぜ」を含む全ての列車が当駅に停車する(ただし、上り大阪難波発京都行き及び下り京都発大阪難波行きの観光特急「あをによし」は当駅2度停車を防ぐため運転停車もしくは通過する)。
乗り入れ路線
近鉄の駅ナンバリングは、京都駅 - 吉野駅・近鉄奈良駅・賢島駅のルートを基準に付番されるため、当駅を通る各路線の駅番号は京都駅からの通し番号になっており、奈良線はA22 - A25が欠番となっている。
歴史
1980年代頃から1990年代にかけての駅舎改築により、広い連絡橋コンコースを持つ利便性が高い駅となった。
年表
- 1914年(大正3年)
- 1920年(大正9年)10月:畝傍線(現在の橿原線)一部開通前に新造された車両を収容するため造られた西大寺車庫が竣工[4][5]。
- 1921年(大正10年)4月:畝傍線開業に伴い、開業時より約150メートル (m) 西へ移転[4]。移設・分岐設備の設置、車庫の新設によって主要な駅のひとつとなる[3]。
- 1926年(大正15年)3月:西大寺変電所が竣工[5][6]。
- 1928年(昭和3年)
- 1932年(昭和7年)12月:大軌西大寺駅に改称[1][7]。
- 1940年(昭和15年)3月24日:西大寺変電所設置[1]。
- 1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、大和西大寺駅に改称[1]。
- 1963年(昭和38年)
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)
- 3月16日:駅舎が旧駅より東方140 mの橿原線の分岐点になっていた開業時の位置に戻り、4線と島式2ホーム・橿原線発着専用ホームからなる駅となる[1][2][6]。ホームのほぼ中央に南北駅舎と各ホームを結ぶ連絡跨線橋を新設した。同時に京都線が奈良線および橿原線と同じ会社の運営となり、スイッチバックで上本町 - 京都駅間の直通運転を可能にするために構内配線も変更された[1][6]。当時この形態でスイッチバックする列車は京都発菖蒲池行の臨時急行程度でしか設定されていなかった。駅西側にある線路横断用の地下道は、旧駅で用いられていたものが残された[1]。
- 3月20日:西大寺総合事務所が竣工[6]。
- 8月31日:改良工事が竣工[6]。駅の南側には鉄骨3階建ての建物(店舗・列車区事務所・駅務室)、北側東部に2階建ての技術関係者事務所が建設され、駅前広場の整備舗装も行われた[1][3][6]。
- 1966年(昭和41年)12月1日:西大寺ショッピングセンターに売場面積815 m2の近商ストア西大寺店が開店[8]。
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)1月30日:西大寺車庫に車輪転削盤設置[6]。
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)
- 1972年(昭和47年)7月31日:西大寺車庫の検車設備増強工事が竣工[6]。
- 1975年(昭和50年)7月5日:西大寺自転車センターが開業[9][10]。
- 1976年(昭和51年)3月10日:西大寺車庫の収容設備増強工事が竣工[6]。
- 1979年(昭和54年)
- 1982年(昭和57年)3月31日:西大寺技術研究所の増築が竣工[11]。
- 1980年代前半:駅東側の奈良線上下線間に引上線を設置。この配線変更により橿原線上りから奈良線下りの直通が不可能となる。奈良線上りから橿原線下りは現在も可能である。
- 1986年(昭和61年)12月9日:列車運行自動制御開始[1][11]。
- 1987年(昭和62年)
- 2001年(平成13年)2月1日:SF(ストアードフェア)システムの導入および「スルッとKANSAI」対応カードの取り扱い開始に伴い、当駅における「途中下車指定駅」の制度が廃止される。
- 2007年(平成19年)4月1日:PiTaPa使用開始[1]。
- 2009年(平成21年)9月11日:平城遷都1300年祭に合わせ、橋上コンコースが約1,800 m2拡張され、成城石井、ベーカリーカフェ、ドラッグストアおよび「スイーツ」・「惣菜」・「奈良」を主題としたテナントが入居する駅構内ショッピングモール「Time's Place Saidaiji」が開業し、同時に展望デッキとエレベーター5基が設置される[1][12]。
- 2010年(平成22年)6月24日 - 6月29日:「Time's Place Saidaiji」に4店舗加わる[13]。
- 2020年(令和2年)4月19日:南北自由通路が供用開始され、中央改札口が新設される[14]。これに伴い北改札口が廃止される[15][16]。
- 2021年(令和3年)4月1日:南口の駅前広場が完成し、供用開始[17]。
駅構造
3面5線の島式ホームを有する地上駅。各ホームは橋上駅舎と地下通路で連絡しており、6番のりばまでホームがある。うち4・5番のりばは同じ線路を共有している。いずれも有効長は10両。
駅舎改築以前の1980年代から1990年頃にかけて、5番のりばは独立した1面1線ホームであった。線路は旧4番のりば[注 2]のすぐ南に並行しており、難波方に車止めがあった。このため5番のりばは、橿原線の当駅発着列車のうちもっぱら普通列車の専用ホームとして使われていた。旧5番のりばへ向かう連絡階段は駅南出口へ向かう階段と共用され、駅南出口へ向かう階段の途中から分岐して下っていた。この構造のために橿原線と他線の接続が不便であったことから、駅舎改築時に難波方へ直通可能な6番のりばを新設した。旧5番のりばの線路敷地に、現5・6番のりばのホームを設けて1987年に使用を開始した[注 3]。6番のりばから難波方面へ出発が可能になったことで運行の自由度が上がり、橿原線や天理線の当駅到着列車が、奈良線の当駅始発列車としての運用が可能になった。
改札は中央改札口と南改札口の2か所である。中央改札口は南北自由通路に面し、駅の南北から出入りできる。北口はならファミリーにも近い。南改札口は陸橋上にあり中央改札口開設後も残されているが、従来あった北改札口は中央改札口の設置とともに閉鎖された。バスのりばとタクシーのりばは北口と南口の両方にある。
2階コンコースは、近鉄の駅ナカ事業拡充方針に伴い2000年頃からベーカリーショップや蕎麦処、カフェスタンドやコンビニエンスストアなどが出店した。
2007年8月10日に近畿日本鉄道が、当駅のコンコースを約30億円の工費で2倍に増床し、高級スーパーマーケットなど20店舗が入居するショッピングモールを整備する計画を発表した。2009年9月11日に増床工事が完成し、駅構内ショッピングモール「Time's Place Saidaiji(タイムズプレイス西大寺)」として開業した。モールの来客を対象に、当駅の入場料金を不要にするサービスを実施している。
当駅は乗換客が多いにもかかわらず、長年、駅構内にエレベーターが設置されていなかったが、コンコース増床にあわせて設置工事が施工されてショッピングモール開業時に供用を開始した。
階数 | 店舗など | |||
---|---|---|---|---|
構内 | 構外 | |||
2階 | 南改札口
中央改札口 |
Time's Place 西大寺(ショッピングモール)[注 4]
(2022年9月1日現在)
|
展望デッキ | (coming soon) |
1階 | ホーム(のりば) |
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | A 奈良線 | 下り | 近鉄奈良方面[18] | |
大阪難波方面(近鉄奈良経由)[18] | 観光特急「あをによし」のみ[19] | |||
B 橿原線 | - | 天理・橿原神宮前方面[18] | ||
3・4・5 | A 奈良線 | 上り | 大阪難波・神戸三宮方面[18] | |
B 京都線 | - | 京都・国際会館方面[18] | 京都行き観光特急「あをによし」も含む。ただし大阪難波行きは通過[19] | |
6 | B 橿原線 | - | 天理・橿原神宮前方面[18] | 一部を除く当駅始発列車[19] |
A 奈良線 | 上り | 大阪難波・神戸三宮方面[18] | 一部の当駅始発列車[19] |
配線図
↑ 京都線 京都方面 | ||
← 奈良線 大阪難波 方面 |
→ 奈良線 近鉄奈良 方面 |
|
↓ 橿原線 橿原神宮前方面 | ||
凡例 出典:「全国鉄道事情大研究 大阪都心部・奈良篇」川島令三著、草思社発行、1993年3月15日、134頁、ISBN 978-479420498-1 |
特徴
- 停車列車
- 特急列車および観光特急「しまかぜ」も含めた全定期旅客列車が停車する[20][21]。上り大阪難波発京都行き及び下り京都発大阪難波行きの観光特急「あをによし」は当駅2度停車を防ぐため運転停車もしくは通過する[18][19]。
- 当駅を発着駅とする列車が各方面にわたって多く設定されている。
- 駅設備・営業面
- PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。
- 特急券・定期券ともに専用の自動発売機および駅窓口で購入可能[22]。
- 駅長が配置されている。管轄は奈良線の富雄駅から当駅間の各駅と、京都線の高の原駅と平城駅各駅である[23]。
- 南口に駅営業所が設置されている[22]。
- 近鉄リテーリングが運営する有人売店設置駅に指定されており、当駅では3・4番線ホームおよび中央改札口横の改札内外に設置されている[22]。
- 軌道設備
- 駅南東に橿原線に沿う形で西大寺検車区(西大寺車庫)が併設されており、当駅始終着の列車が頻繁に出入りしている。
利用状況
近年の1日あたりの乗降・乗車人員は下記の通り[24][25][26][27]。
年度 | 特定日 | 1日平均 乗車人員 | |
---|---|---|---|
調査日 | 乗降人員 | ||
1985年 | - | 26,434 | |
1986年 | - | 26,248 | |
1987年 | - | 26,452 | |
1988年 | - | 26,792 | |
1989年 | - | 26,502 | |
1990年 | - | 26,607 | |
1991年 | - | 25,380 | |
1992年 | - | 27,236 | |
1993年 | - | 28,847 | |
1994年 | - | 28,704 | |
1995年 | - | 28,800 | |
1996年 | - | 27,057 | |
1997年 | - | 25,582 | |
1998年 | - | 24,714 | |
1999年 | - | 23,911 | |
2000年 | - | 23,716 | |
2001年 | - | 24,142 | |
2002年 | - | 24,096 | |
2003年 | - | 24,487 | |
2004年 | - | 23,932 | |
2005年 | 11月 | 8日53,480 | 23,989 |
2006年 | - | 24,162 | |
2007年 | - | 23,987 | |
2008年 | 11月18日 | 49,450 | 23,455 |
2009年 | - | 22,768 | |
2010年 | 11月 | 9日48,660 | 24,674 |
2011年 | - | 22,342 | |
2012年 | 11月13日 | 46,345 | 22,368 |
2013年 | - | 23,237 | |
2014年 | - | 22,989 | |
2015年 | 11月10日 | 46,530 | 23,205 |
2016年 | - | 23,432 | |
2017年 | - | 23,733 | |
2018年 | 11月13日 | 48,072 | 23,766 |
2019年 | - | 23,550 | |
2020年 | - | - | |
2021年 | 11月9日 | 39,811 | - |
2022年 | 11月8日 | 42,850 | - |
2023年 | 11月7日 | 43,743 |
駅周辺
かつて駅前(特に北口)は狭く、駅に沿う道路も2車線以下であるため、人と車が交錯して雑然としていた。北口と南口両側ともに、国と奈良県などが進める平城遷都1300年記念事業の一環で道路の拡張や駅前広場などが整備がされた。特に北側は2005年(平成17年)から新バスターミナル・タクシー乗り場の供用を開始した。南側も順次区画整理が進められ、2007年(平成19年)から順次道路を供用した。現在は駅前広場および、広い幅の駅進入道路が整備され、大和西大寺駅前の整備が完了した[28]。2017年(平成29年)12月から奈良市により北口と南口を結ぶ自由通路の整備と駅前広場の拡大工事が開始されている。この整備事業により改札も橋上へ移動された[29]。
北口
近隣にある
-
旧北改札口(現在改札口はない)
-
北口(2010年4月)
-
北口(2014年10月)
南口
-
南口(2014年9月)
バス路線
バスのりばが北口に2か所、南口に3か所設置されている。長らく北口にしかのりばがなかったが、2021年4月1日に南口駅前広場が供用開始されたことに伴い、南口にものりばが大阪国際空港へのリムジンバスのりばを含めて3か所設置された[17][34][35][36]。路線バスはすべて奈良交通により運行され、リムジンバスは奈良交通と阪急観光バスにより共同運行されている[37][38]。2021年4月以降、南口からは「ぐるっとバス」大宮通りルートも発着している[39]。
発着するバス系統は以下の通り。経由地は営業所内各路線のページを参照。
この他、奈良競輪開催日には、北口から奈良競輪場への無料送迎バスが発着する。
- 南口のりば
- 11番のりば(リムジンバス)
- 12番のりば(阪奈道路線・「ぐるっとバス」大宮通りルート[39])
- 160系統:高畑町行き(平日朝1便のみ)
- 161系統:近鉄奈良駅行き
- 「ぐるっとバス」大宮通りルート: 平城宮跡(朱雀門ひろば)・近鉄奈良駅・奈良公園方面行き
- 13番のりば(阪奈道路線)
- 160・161系統:学園前駅行き
平城宮跡内でのイベント開催時は、南口より無料シャトルバスを運行することがある[注 5][41]。
隣の駅
- 近畿日本鉄道
- A 奈良線
- B 京都線
- B 橿原線
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「近畿日本鉄道 100年のあゆみ」近畿日本鉄道、2010年12月、NCID BB05245458
- ^ a b c d 「近鉄の廃線を歩く 懐想の廃止路線40 踏査訪問」徳田耕一著、JTBパブリッシング発行、2006年12月1日、ISBN 9784533065576
- ^ a b c d e 「近畿日本鉄道 80年のあゆみ」近畿日本鉄道、1990年10月1日、NCID BN0666851X
- ^ a b c d 「大阪電気軌道株式会社三十年史」大阪電気軌道、1940年12月30日、NCID BN08216133
- ^ a b 「近畿日本鉄道 50年のあゆみ」近畿日本鉄道、1960年9月16日、NCID BN08454754
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 「近畿日本鉄道 最近20年のあゆみ」近畿日本鉄道、1980年10月1日、NCID BN05420494
- ^ 中山嘉彦「近畿日本鉄道奈良線 -軌道位置・電車線路のあゆみ-」は、『電気協会会報』134号(1933年2月)75頁に大阪電気軌道が1932年12月22日にこの改称届出を行ったと記述されていることを示している(『近畿の産業遺産』16号、4・16頁、ISSN 1881-2481)。
- ^ 「近商ストア20年のあゆみ」近商ストア、1977年4月30日、NCID BN07840887
- ^ 「創立40周年記念 奈良交通最近の10年」奈良交通、1984年3月1日、NCID BN04228935
- ^ 「奈良交通のあゆみ 発足50年記念」奈良交通、1994年3月31日、NCID BN11495352
- ^ a b c 「近畿日本鉄道 創業80周年記念 最近10年のあゆみ」近畿日本鉄道、1990年10月1日、NCID BN08102644
- ^ 「平城遷都1300年祭に向け、9月11日(金)にオープン! 大和西大寺駅構内ショッピングモール『Time’s Place Saidaiji』が誕生! 〜奈良県初出店2店舗、駅ナカ初出店12店舗など26店舗で構成。線路直上に展望デッキも設置。〜 (PDF) 」近畿日本鉄道、2009年7月23日
- ^ 「大和西大寺駅構内ショッピングモール『Time’s Place Saidaiji』新たに4店舗がオープン! (PDF) 」近畿日本鉄道、2010年6月22日
- ^ “駅またぐ歩行者通路 完成 大和西大寺駅 中央改札口 新設”. 読売新聞 (読売新聞大阪本社): p. 21. (2020年4月19日)
- ^ 『大和西大寺駅の南北自由通路を部分開通しました』(プレスリリース)奈良市、2020年4月19日。オリジナルの2020年5月3日時点におけるアーカイブ 。2020年5月3日閲覧。
- ^ 『近鉄大和西大寺駅の南北自由通路の一部供用開始について』(PDF)(プレスリリース)奈良市都市整備部西大寺駅周辺整備事務所、2020年3月23日。オリジナルの2020年4月21日時点におけるアーカイブ 。2020年3月23日閲覧。
- ^ a b “南口広場 4月1日供用開始”. 読売新聞. (2021年3月31日). オリジナルの2021年4月7日時点におけるアーカイブ。 2021年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “駅の情報|大和西大寺”. 近畿日本鉄道. 2021年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e “駅掲出時刻表|大和西大寺駅(2024年3月16日ダイヤ変更時点)” (PDF). 近畿日本鉄道 (2024年3月16日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.186 - p.205・p.344 - p.362
- ^ 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.206 - p.215・p.220 - p.229・p.364 - p.373・p.376 - p.385
- ^ a b c 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.70 - p.87
- ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
- ^ 駅別乗降人員 京都線 - 近畿日本鉄道
- ^ 駅別乗降人員 奈良線 橿原線 -近畿日本鉄道
- ^ 奈良県統計年鑑
- ^ 奈良市統計書「統計なら」
- ^ 奈良県道路地図 昭文社 該当ページ(2014)ほか
- ^ “大和西大寺駅自由通路整備等工事のお知らせ”. 奈良市 (2017年11月30日). 2019年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月22日閲覧。
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- ^ “路線バスのダイヤ変更について―令和3年4月1日(木)より―”. 奈良交通. 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月11日閲覧。
- ^ “リムジンバスの運行について―令和3年4月1日(木)より―”. 奈良交通 (2021年2月27日). 2021年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月11日閲覧。
- ^ “【大阪空港-奈良線】ダイヤ改正及び停留所の新設・廃止について(4月1日実施)※3月19日追記有り”. 大阪空港交通 (2021年3月19日). 2021年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月11日閲覧。
- ^ “天理・奈良-大阪(伊丹)空港線”. 奈良交通. 2021年6月3日閲覧。
- ^ “大和西大寺駅南口|のりば案内”. 大阪空港交通. 2021年9月9日閲覧。
- ^ a b “ぐるっとバスルート・時刻表”. 奈良公園・平城宮跡アクセスナビ | 古都をスイーっと! らくらく奈良めぐり. 奈良県. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “令和5年度 奈良県冬季誘客イベント「大立山まつり」開催概要(案)” (PDF). 奈良県. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “アクセス”. 平城京天平祭. 平城京天平祭(実行委員会). 2018年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月22日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報|大和西大寺 - 近畿日本鉄道