ラブストーリー (back numberのアルバム)

『ラブストーリー』
back number の スタジオ・アルバム
リリース	2014年3月26日
録音	2013年 - 2014年
時間	50分51秒
レーベル	ユニバーサルシグマ
チャート最高順位
週間2位（オリコン） 2014年度年間66位（オリコン）
ゴールドディスク
ゴールド（日本レコード協会）
back number アルバム 年表
blues （2012年） ラブストーリー （2014年） シャンデリア （2015年）
『ラブストーリー』収録のシングル
「高嶺の花子さん」 リリース: 2013年6月26日 「fish」 リリース: 2014年2月5日 「繋いだ手から」 リリース: 2014年3月19日

『ラブストーリー』は、back numberの4枚目、メジャーでは3枚目のアルバム。

内容

会場の日本武道館（初回盤A収録）

• 3rdアルバム『blues』から約1年4ヶ月ぶりのリリース。
• 初回盤Aは、日本武道館で行われた「back number live at 日本武道館 -stay with us-」の模様を全曲収録したDVD付。
• 初回盤Bは、「高嶺の花子さん」「fish」「繋いだ手から」のMVに加え、「sympathy」「風の強い日」のストリングス、ピアノを加えた特別編成でのスタジオパフォーマンス映像を収録したDVD付。
• オリコン週間アルバムチャートでは自身最高となる2位を記録。また、発売から約4か月後の2014年8月にゴールドディスク（売上10万枚以上）に認定された。
• 初回限定盤Aは、2015年7月に復刻予約限定販売された。

収録曲

1. 繋いだ手から
   • 10thシングル。
   • 『JTBプレミアム』CMソング。
2. 003
   • 10thシングル『繋いだ手から』収録。
3. fish
   • 9thシングル。
4. 高嶺の花子さん
   • 8thシングル。
5. 君がドアを閉めた後
   • 8thシングル『高嶺の花子さん』収録。
6. ネタンデルタール人
   • 9thシングル『fish』収録。
7. 世田谷ラブストーリー
   • この曲をもとに行定勲監督が短編映画を制作し、YouTubeで公開された。

収録内容

CD

通常盤・初回限定盤

全作詞・作曲: 清水依与吏、全編曲: back number（特記以外）。
#	タイトル	作詞	作曲・編曲		時間
1.	「聖者の行進」	清水依与吏	清水依与吏	ストリングスアレンジ: 新屋豊	3:46
2.	「繋いだ手から」(編曲: back number & 蔦谷好位置)	清水依与吏	清水依与吏		4:44
3.	「003」	清水依与吏	清水依与吏		3:31
4.	「fish」(編曲: back number & 島田昌典)	清水依与吏	清水依与吏		5:25
5.	「光の街」	清水依与吏	清水依与吏		4:32
6.	「高嶺の花子さん」(編曲: back number & 蔦谷好位置)	清水依与吏	清水依与吏	ストリングスアレンジ: 蔦谷好位置	4:54
7.	「MOTTO」	清水依与吏	清水依与吏		3:04
8.	「君がドアを閉めた後」	清水依与吏	清水依与吏		3:58
9.	「こわいはなし」	清水依与吏	清水依与吏		3:56
10.	「ネタンデルタール人」	清水依与吏	清水依与吏		3:56
11.	「頬を濡らす雨のように」	清水依与吏	清水依与吏		4:27
12.	「世田谷ラブストーリー」	清水依与吏	清水依与吏		4:38
合計時間:			50:51

初回限定盤A

「back number live at 日本武道館 -stay with us-」

#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「半透明人間」
2.	「こぼれ落ちて」
3.	「そのドレスちょっと待った」
4.	「日曜日」
5.	「わたがし」
6.	「思い出せなくなるその日まで」
7.	「春を歌にして」
8.	「はなびら」
9.	「bird's sorrow」
10.	「平日のブルース」
11.	「高嶺の花子さん」
12.	「恋」
13.	「幸せ」
14.	「風の強い日」
15.	「stay with me」
16.	「重なり」
17.	「青い春」
18.	「スーパースターになったら」
19.	「リッツパーティー」(アンコール)
20.	「ささえる人の歌」(アンコール)
21.	「花束」(アンコール)
22.	「海岸通り」(アンコール)
23.	「メイキング特典映像」

初回限定盤B

#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「高嶺の花子さん」(Music Video)
2.	「fish」(Music Video)
3.	「繋いだ手から」(Music Video)
4.	「sympathy」(スタジオパフォーマンス)
5.	「風の強い日」(スタジオパフォーマンス)