ノート:わび・さび
わび・さび[編集]
前略、わびは、侘という漢字ですが、古典では少々違っています。駱駝・駝鳥の駝の字の馬偏をとって人偏に変えて(ワビ)という漢字にしています。 昔、馬や牛にもの・人を載せていた。ラクダもよく似たことはできそうですがダチョウには無理があります。そして、駝の馬偏を取った字は「た」と発音して他と同意で、ほか。よそ。ことなる。よって、異なる乗り物ということでしょうか。また、(ワブ)とすると、これは侘の誤用となっています。わびしい、さびしく思う、閑居する。ということですが、同様に異なるほかの見方をして厭に見える・感じるものを、好く見よう・美しさを探そうということでしょうか。人のほか美的感覚を観る。でしょうか。以上、自分が感じたこと、思ったことを述べました。 早々----Hoshibatetsuo(会話) 2024年6月4日 (火) 03:01 (UTC)Hoshibatetsuo(会話) 2024年6月3日 (月) 23:45 (UTC)