アンディ・アティング

オリンピック
男子野球

来歴・人物

1996年から1998年まで、ボルチモア・オリオールズ傘下のマイナーチームでプレー。

2001年から2006年は、オーストラリアのアマチュアリーグでプレー。

2004年には、アテネオリンピックの野球オーストラリア代表に選出。同国の銀メダル獲得に貢献した。

2008年には、北京オリンピックのオーストラリア代表に選出されたが、チームは予選で敗退。同年のシーズン終了後に徳島を退団した。

出典は四国アイランドリーグplusウェブサイトによる^[1]

年度	球団	試合	打数	得点	安打	二塁打	本塁打	打点	盗塁	犠飛	四球	死球	三振	打率
2007	徳島	37	127	11	21	5	1	8	2	1	19	1	40	.165
2008	徳島	72	198	18	45	9	3	21	3	0	20	4	46	.227
通算：2年		109	325	29	66	14	4	29	5	1	39	5	86	.203

表話編歴ブリスベン・バンディッツ 2010 - 2011
監督	40 デーブ・ニルソン
コーチ	20 アンディ・アティング（アシスタント） 37 ゲイリー・ニルソン（アシスタント）
投手	15 ジェームス・アルバリー 30 ジェレミー・アトキンソン 1 ルーカス・バッカー 9 スティーブン・チャンバース 16 ジャスティン・エラスマス 40 マシュー・ガハン 26 ジェイソン・キルビー 27 ブレット・モンゴメリ 24 シモン・モリス 34 クリス・マウディ 35 ドリュー・ナイラー 32 リャン・シアレ 39 フィル・ストックマン 31 アーロン・トンプソン 7 ジョシュ・ワーナー 3 クリス・ラン
捕手	29 リャン・バタグリア 41 キエラン・ブラッドフォード 25 ジョエル・ノートン 18 ミチェル・ニスロｓン
内野手	10 ニック・ビドイス 17 アンドリュー・チャンベル 21 ブラッド・ダットン 11 ウェイド・ダットン 32 ジェームス・リンガー 33 ロリー・ローズ 8 アラン・シェーンバーガー 43 デイビット・サジャーランド
外野手	6 トレント・ベイカー 36 エイヴァン・フレッチャー 19 ジョシュ・ロバーツ 13 シェーン・ワトソン

表話編歴野球オーストラリア代表 - 2004 アテネ五輪 2 銀メダル
監督	24 ジョン・ディーブル
コーチ	2 トニー・ハリス 33 ポール・エリオット 34 フィリップ・デイル
投手	3 ジェフ・ウィリアムス 11 ライアン・ローランドスミス 19 リッチ・トンプソン 20 ウェイン・オウ 27 グレアム・ロイド 28 ジョン・スティーブンス 31 クレイグ・アンダーソン 35 クリス・オクスプリング 39 フィル・ストックマン 40 エイドリアン・バーンサイド
捕手	7 アンディ・アティング 14 デーブ・ニルソン 16 ベン・ウィグモア
内野手	4 ギャビン・フィングルソン 5 ブレット・タンブリーノ 6 ロドニー・バン・ブイゼン 18 グレン・ウィリアムス 22 ブレンダン・キングマン 23 ポール・ゴンザレス 26 クレイグ・ルイス
外野手	8 トレント・オルテン 10 ニック・キンプトン 17 ブレット・ロンバーグ 25 トム・ブライス