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プロジェクト‐ノート:

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プロジェクト:山#記事名について

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はじめまして。上のプロジェクト‐ノート:山#「記事名について」の修正案ですでに出ている話題ですが、プロジェクト:山#記事名についての、“例えば、コロンビア山カナダアルバータ州アメリカ合衆国コロラド州にあるので、この場合はコロンビア山 (アルバータ州)コロンビア山 (コロラド州)のようにします。”の箇所ですが、コロンビアをみるとコロンビア山 (カナダ)コロンビア (コロラド)となっていますので、プロジェクト:山#記事名についての該当箇所を変更したいと思いますが、どのように変更したら良いでしょうか。
また、“日本国内に同じ名前の山があるかどうかを調べるには、ここ (地図案内 - 日本の山)が便利です。”の外部リンクがリンク切れとなっていますので、変更したいと思うのですが、どこのサイトが良いでしょうか。--ねこざめ会話2022年10月22日 (土) 18:55 (UTC)[返信]
コメント 1つ目については、なにか「原則通り」の記事名になっている例を見つけて差し替えると良いでしょう。
  • あくまで例えばですけど、三国山あたりから最も基礎的な例(三国山 (群馬県)三国山 (岐阜県)とか)を示せばよいでしょう。
  • そのうえで、カッコの中身は機械的には定まらずその時々によって変化しうる、三国山の諸例がその実例ということも示すと良いかなと思います。山系を用いる(三国山 (石狩山地))、地域名を用いる(三国山 (奥秩父))、行政名を用いる(三国山 (神奈川県・山梨県・静岡県)※この場合の「三国」は3県ではなく旧令制国である点に留意)とかね。
  • ここらへん、PJ山よりもだいぶ後発のPJ島が整理されています。そこにも書いてあるように、このルール自体が後発なので、先行している記事名が必ずしもこのルールに沿っていなくてもわざわざ改名しなくてもいいですよ、改名が必要なのは区別ができない場合だけでいいですよ、という注意書きも含めて継承したい。島でもいろいろな曖昧さ回避方式があり、形式美のためだけに統一性規則性を求める必要はないよ、と。
2つ目は、いくつかの情報源を「参考」として複数示すしかないのでは。Wikipedia黎明期はともかく、いまは「信頼できる情報源」の観点から個人サイトはダメ。
まああとは文献調査も必要でしょう。「ネットで手軽」と「信頼性・網羅性」はある程度反比例。--柒月例祭会話2022年10月23日 (日) 04:42 (UTC)[返信]
返信 コメントありがとうございます。もし反対意見がないようでしたら、1つ目は柒月例祭さんの挙げられた例(コロンビア山三国山)に換えて、2つ目の外部リンクについては、国土地理院・日本の主な山岳一覧山と渓谷社・日本の山検索などがあります、としたいと思いますが、皆さんどうでしょうか。ヤマケイのは初めて使いましたが便利ですね。--ねこざめ会話2022年10月23日 (日) 17:05 (UTC)[返信]
報告 上記の提案を元に更新しました。あと更新した記述の直下の“同じ行政区画内に同じ呼称の山が複数ある場合は、曖昧さが回避できるまでより細かな行政区画名をつけます。”で例として挙げられているブラウン山 (カリフォルニア州カーン郡)の部分も変えたほうが良いのかなと思いましたが、とりあえず保留しています。--ねこざめ会話2022年10月27日 (木) 17:05 (UTC)[返信]

各大陸の山カテゴリの再構成提案

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表題の件について、Category‐ノート:大陸別の山#再編提案(2022年11月)にて提案しています。--Doraemonplus会話2022年11月16日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

同一都道府県内に同名称の山が複数ある場合の項目名の付け方

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初めまして。現在、石尊山 (茨城県)石尊山 (茨城県日立市)へと改名するための提案をしているのですが、ある方から「改名には賛成しますが、「茨城県」をつけるかは要検討です。Category:茨城県の山によると市名による曖昧さ回避の場合、丸山以外は「茨城県」がついていません。」とコメントがありました。確かにそのカテゴリーを見ると「丸山 (茨城県桜川市)」「丸山 (茨城県桜川市・石岡市)」のようにカッコ内が「都道府県+市町村」となっている場合と「御嶽山 (桜川市)」のように「市町村のみ」の場合と混在しています。他の都道府県の同様カテゴリーを見ても「都道府県+市町村」と「市町村のみ」が混在している様子が見られます。

プロジェクト:山#記事名についてには「同じ行政区画内に同じ呼称の山が複数ある場合は、曖昧さが回避できるまでより細かな行政区画名をつけます。」と記述してあるのみで、同じ都道府県内に複数の同名称の山がある場合に都道府県名を入れるかどうかは明確になっていません。したがってどのようにしたらいいか、悩んでいます。そこで都道府県名を入れるかどうか明確化した方がよろしいと思いますが、みなさんいかがでしょうか?--やる気man-man会話2024年11月11日 (月) 03:49 (UTC)[返信]

コメント 「その必要はない」(ルールが複雑になり、そのための議論に要する手間の割に成果が見合わない)というふうに思います。
石尊山に並んでいるのを眺めると、茨城県に2座、栃木県に3座、両県にまたがるのが1座で、まあ確かに「栃木県」だけでは絞りきれないねというのは、わかります。
記事名の付け方・曖昧さ回避の大原則は「簡潔に」です。同名異物がある場合、Wikipediaでは記事名がそのままURLになるという仕組み上、同名記事にすることができず、曖昧さ回避の(○○)が必要になります。たとえば紙の辞典類ではたいてい単に同名で記事が並ぶわけですが、「ホニャララ(1)」「ホニャララ(2)」「ホニャララ(3)」のようにすることが多いように思います。Wikipediaでは、たぶん、「どれを1にするか」でもめるので番号制ではなく、ということなのでしょう。
言い方を変えると、()内はあくまで記事を分けるためのものなので、()内でその山の位置情報を提供し、それによって()内を冗長化するべきではないのです。
おそらく実際上は、検索する時点で「○○山_(F県・G県)」と検索する利用者はおらず、「○○山」で検索して曖昧さ回避ページに行くはずです。そこに並んでいる記事の中から、どれが自分が目指すべき記事なのかを選択するわけで、その道案内の助けとなるのは位置情報とは限りません。「紅葉で有名」「○○寺がある」とかの情報で区別するかもしれません。そこらへんは利用者一人ひとりによって違うでしょう。そこらへんは記事名の()内だけでなく、付されている説明も眺めて総合的に判断することでしょう。
曖昧さ回避は外観的統一性のために形式を整える必要はなく、むしろそれを避けるべきです。県名を付さなくとも区別できるなら簡潔にすべきです。カッコ内を過度に説明的にすると冗長になりがちなので、必要最低限に簡潔にすべきです。
ここでいう「読者の利便性」については、実際のところ、事物のケースバイケース・各利用者次第という面はあるでしょう。たとえば「A山(B市)」だけで「ああ、あそこね」と分かる人もいれば、「B市ってどこにあるの?」という利用者にとっては「A山(F県B市)」のほうが分かりやすいという人もいるでしょう。あるいは「A山(ホニャララ山脈)」とか「A山(○○で有名なあれ)」とかのほうが直感的にわかりやすいという人もいるでしょう。
あるいは「市町村名」の知名度にも左右されるでしょう。「(日立市)」ならば、多くの日本人にとってはだいたい「茨城県のあのへんか」と見当がつくでしょうし、「(北茨城市)」なら「知らないけど字面からして茨城県の北の方にあるのだろう」と想像がつくけれど、「(高萩市)」だと何県なのかピンと来ないとかね。そういう場合には「県名」をつけたいというのは、まあわかります。
市でなく町や村の場合、じゃあ「F郡M町」とかまで書くのかとか、それでも結局冗長化するだけで多くの人にはどこにあるのかすぐにはわからないのでは、とか。
という感じで個別性が強く、一般化したルールで縛るのは難しいと思うんですよねえ。「ちゃんと調べたうえで、状況に応じて」という感じかと。--柒月例祭会話2024年11月11日 (月) 05:13 (UTC)[返信]
返信 柒月例祭さん、コメントありがとうございます。それぞれの項目ごとに検討した方がよろしいということですね。統一させたルールを制定するのは難しそうですね。--やる気man-man会話2024年11月12日 (火) 01:13 (UTC)[返信]