リナ・サワヤマ
リナ・サワヤマ | |
---|---|
リナ・サワヤマ(2022年6月2日) | |
基本情報 | |
生誕 |
1990年8月16日(34歳) 日本・新潟県 |
出身地 | イギリス・ロンドン |
学歴 | ケンブリッジ大学卒業 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2013年 - |
レーベル | |
公式サイト | 日本レーベル公式サイト:https://www.universal-music.co.jp/rina-sawayama |
リナ・サワヤマ(英語: Rina Sawayama、1990年8月16日 - )は、ロンドンを拠点に活動する新潟県生まれの女性シンガーソングライター、ファッションモデル、女優[9][10]。所属レーベルはDirty Hit。日本では1stアルバム『SAWAYAMA』はavex trax、2ndアルバム『Hold The Girl』はユニバーサル・インターナショナル。
人物
[編集]1990年、新潟で生まれたのちに東京へ移住し、4歳で父が転勤してロンドンへ移住した。ロンドンは自身の感性に適したことから、以後長く母と暮らす。ノース・ロンドンの日本人学校に通ったのち、ケンブリッジ大学で政治学を学んだ。学生時代から音楽を作り始め、大学卒業後はアーティストとして本格的に活動を開始した。作詞、作曲、プロデュース、ミュージックビデオの監督などを全て自ら手掛ける[9][10][11][12]。
英カルチャー誌『Dazed』[注 1]、NYの音楽誌『The FADER』[注 2]、米Vice Mediaのミュージックチャンネル「Noisey」[注 3]に取り上げられるなど、国内外のファッション関係者から注目を集める[10]。
2017年、ミニアルバム「RINA」で新たな才能の出現と注目を浴び、現地メディアの「2017年の知っておくべきアーティスト」や「次世代を担う100人」に選ばれた。
2023年、キアヌ・リーブス主演の映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でシマヅ・アキラ役として初めて役者を務める。
音楽性
[編集]1990年代から2000年代の日本の音楽のうち宇多田ヒカル[注 4]と椎名林檎、2000年代初期のアメリカのR&B、ポップ、ロックのうちマライア・キャリー、デスティニーズ・チャイルド、カーディガンズ、ジャスティン・ティンバーレイク、ジョン・メイヤーらから影響を受け、両者をミックスする[8]。影響されたアルバムに宇多田ヒカルの『First Love』、椎名林檎の『勝訴ストリップ』、ビヨンセの『Dangerously in Love』、N.E.R.Dの『Fly or Die』を挙げる[16]。自身では自分の音楽を、「Cute R&B」あるいは「マライア・キャリー、カーディガンズ、ジャスティン・ティンバーレイク、アリーヤ、椎名林檎、N.E.R.Dのミックス」と表現している[16]。
2013年から2016年まで - アーティスト活動初期
[編集]2013年にシングル「Sleeping in Waking」で音楽活動を開始。のちに「Riina」の名でハロウィンにシングル「Terror」をリリース。2021年のビルボードのインタビューで、アーティスト名に苗字を含めずに名前しか使わないのは「不便だったから」と語る。
2015年6月にArvida Byströmが監督した楽曲「Tunnel Vision」のミュージック・ビデオを公開し、2016年にシングル「Where U Are」をMVと共にリリース[17]。このシングルはデジタルメディアを通した人間の関わり合いについて探求しており、リナは、「オンラインでは、編集された最高の自分を見せることができ、熱くなった携帯が人の温もりの代わりになる。何よりも変なのは、一緒にいるのに、凄く孤独になること。」だと説明している[18]。本楽曲は「ノスタルジックな偉大さ...非常に甘くきらめくポップ」[19]、「90年代のR&Bポップの完成形」[20]と評されている。
2016年7月に大阪のファッションビル「ルクア」のキャンペーンモデルを務めてオリジナルCM楽曲を制作した[注 5][10][21]。同年9月6日、東京都内で開催された「DIESEL」の日本上陸30周年記念ショーにモデルとして出演[10]。
2017年から2020年まで - デビューEP『RINA』と1stアルバム『SAWAYAMA』
[編集]2017年3月にシングル「Cyber Stockholm Syndrome」をリリースし[22]、「デジタル世界は、重要なサポートネットワーク、連帯の声、避難所、脱出を提供することができます。それが『Cyber Stockholm Syndrome』。悲観主義、楽観主義、不安、そして自由についての歌」と語る。
2017年10月にデビューEP『RINA』を発表する[23]。当時はレコード会社と契約が無く、レコーディングやプロモーション費用は約2 - 3年かけて自力で貯金したと語る[24]。イギリスのガーディアン紙は、EPを「爽快でモダン」「ポップスを未来へ導くことができる」ことを証明したと評する[25]。ピッチフォークは、年間最優秀ポップ、R&Bアルバムに格付けした[26]。
2018年8月にシングル「Cherry」を発売し、パンセクシュアルを公言する[27]。2018年後半にEP収録曲「Ordinary Superstar」から名付けたツアー「Ordinary Superstar Tour」をイギリス、アメリカ、カナダなどで催す[28]。2019年にチャーリー・XCXの英国ツアーのサポートアクトを務める[29] 。
2019年6月に「情熱大陸」に出演して「ネクストレディーガガ」と称される[30]。
2019年11月に「VOGUE JAPAN Women of the Year 2019」を授賞[31]する。
2020年4月17日に初のスタジオアルバム『SAWAYAMA』をDirty Hitから発売して音楽評論家らが評価する。NMEは星5[32]、オールミュージック、インデペンデント、ローリングストーンは星4[33][34][35]、レビュー収集サイトのMetacriticは89/100[36]、とそれぞれ評した。
2020年7月下旬にリナはイギリス国籍を保有していないことを理由に、マーキュリー賞やブリット・アワードなどイギリスの主要音楽賞にノミネートされる資格がないことをツイートした[37]。ノミネート作品は平等であるべきの世間の声はすぐに広まり、イギリスのTwitterでハッシュタグ「#SawayamaIsBritish」が話題となった[38]。エルトン・ジョンも「#SawayamaIsBritish」を支持し[39]、「リナ・サワヤマの当然のアルバムが今年の(マーキュリー賞)候補者リストから外されることになったルールを(BPIが)見直すと聞いて嬉しい」とインスタグラムでコメントした[40][41]。 のちに英国レコード産業 (BPI) は、彼女を含む英国に残留していた者は誰でも対象とするようルールを変更した[42]。
2020年10月26日に『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』でシングル「XS」を演奏してテレビ出演する[43]。2020年11月にプロデューサーのブラッドポップが制作した楽曲「Lucid」を発表する[44]。2020年12月4日にこれらシングルを追加収録した1stアルバム『SAWAYAMA』のデラックス・バージョンがリリースされた。
2021年以後 - 『Hold The Girl』
[編集]2021年4月にエルトン・ジョンが参加したバージョンの「Chosen Family」を発表し、東京オリンピック閉会式で使用された[45]。5月に映画『ジョン・ウィック』シリーズ4作目への出演が発表された[46]。
2021年9月にメタリカがリリースしたチャリティ・トリビュート・アルバム『メタリカ・ブラックリスト』に参加して「エンター・サンドマン」のカバー歌唱を担当した[47]。2021年9月3日にレディー・ガガの6作目のアルバム『クロマティカ』のリミックス・アルバム『ドーン・オブ・クロマティカ』に参加する。Clarence Clarityとともに「Free Woman」のリミックス・バージョンをリリースした[48]。
2022年5月にセカンド・アルバム『ホールド・ザ・ガール』からリード・シングル「This Hell」を発表し、PitchforkやBillboardなどのメディアが称賛する[49][50]。
2022年8月にSUMMER SONIC 2022[51]に出演のため来日し、メインのマリンステージで、パフォーマンスを披露して日本語のMCで同性婚が法律で認められていない日本のLGBTQ+コミュニティへ向けて下記をスピーチする[52]。
私がここで同性婚をしようとしたら、出来ないのです。なぜかというと、日本では禁止されています。G7の国の中でも唯一、そのprotection、LGBTQの差別禁止(を定める法律)がない国。同性婚のprotectionがない国です。私は日本人であることを誇りに思っていますが、これはすごい恥ずかしいということです。私と、私の友だち、choosen family[注 6]を受け入れて平等な権利を与えられるべきだと、平等な権利を持つべきだと思う人たちは、皆さん私たちと私たちのために闘ってください。LGBTの人は人間です。LGBTの人は日本人です。愛は愛。家族は家族です。一緒に闘ってください。よろしくお願いします。
2022年9月に発売したセカンド・アルバム『Hold The Girl』は全英アルバム・チャートで初登場3位となり、全英アルバムの日本人アーティストで歴代最高位となる[54]。
2023年に自身初の単独ツアー「Hold The Girl Tour」で東京、名古屋、大阪の3都市を巡る大規模なジャパン・ツアーを催す[55]。
映画
[編集]- ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年)
主演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、真田広之(スタントダブルは伊澤彩織)[56]
来日公演
[編集]SUMMER SONIC 2022
[編集]- 2022年8月20日、ZOZOマリンスタジアム MARINE STAGE
- 2022年8月21日、舞洲スポーツアイランド OCEAN STAGE
Hold The Girl Tour 2023
[編集]- 2023年1月17日、DIAMOND HALL(名古屋)
- 2023年1月18日、Zepp Bayside Osaka (大阪)
- 2023年1月20日、東京ガーデンシアター(東京)
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]- 「Sleeping in Waking」(2013)
- 「Where U Are」(2016)
- 「This Time Last Year」(2016)
- 「Cyber Stockholm Syndrome」2017)
- 「Alterlife」(2017)
- 「Tunnel Vision」(2017)
- 「Valentine (What's It Gonna Be)」(2018)
- 「Cherry」(2018)
- 「Flicker」(2018)
- 「STFU!」(2019)
- 「Comme des garçons (like the boys) 」(2020)
- 「XS 」(2020)
- 「Chosen Family 」(2020)
- 「Bad Friend 」(2020)
- 「Lucid」(2020)
- 「This Hell」(2022)
- 「Catch Me in the Air」(2022)
- 「Hold the Girl」(2022)
- 「Phantom」(2022)
- 「Hurricanes」(2022)
- 「Frankenstein」(2022)
EP
[編集]- 『Cyber Stockholm Syndrome』(2017, The Vinyl Factory) - アナログレコード
アルバム
[編集]- 『RINA』(2017)
- 『Sawayama』(2020)
- 『Hold the Girl』(2022)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ これからのユースカルチャーを担っていくであろう次世代のクリエイター達100人をノミネートする「DAZED 100」に選出され[13]。
- ^ 「13 Artists You Need To Know About In 2017」に選出され[14]。
- ^ Noiseyの国際女性デー2016における「25 Women Under 25 Who Are Absolutely Killing It Right Now」に選出[15]。
- ^ 子供の頃は宇多田ヒカルを真似して両親の前で歌っていた[9]。
- ^ 楽曲はリナ(ロンドン)、Seiho(日本)、YYIOY(スペイン)がSNS上のやり取りのみで仕上げた。
- ^ 非血縁者らが自らの意思で疑似家族の生活を選択したありかた[53]。
出典
[編集]- ^ a b c d Yeung, Neil Z.. Rina Sawayama | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月5日閲覧。
- ^ a b “Introducing: Rina Sawayama”. Vibes of Silence (2017年11月4日). 2018年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月5日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama Recruits Pabllo Vittar For Infectious Brabo Remix of 'Comme Des Garçons': Listen”. Billboard (2020年2月21日). 2021年1月5日閲覧。
- ^ Jenkins, Craig (2020年4月24日). “Rina Sawayama’s Debut Album Might Make You See the 2000s Much Differently”. Vulture. 2021年1月5日閲覧。
- ^ Piccirillo, Angie (2020年4月13日). “Artist of the Month Rina Sawayama on Aughts Pop, Fan Projects, and Having the Hottest Record on BBC 1”. Consequence of Sound. 2020年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月5日閲覧。
- ^ Harding, Charlie (2020年7月21日). “The Women Reclaiming Nu-Metal ft. Rina Sawayama”. switchedonpop. 2021年1月5日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama Is A British-Japanese Nu-Metal Pop Star In The Making”. Stereogum (2020年4月20日). 2021年1月5日閲覧。
- ^ a b “This Music Video Perfectly Captures Our Social Media Anxiety” (English). Refinery29 (2016年2月22日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ a b c “海外から“日本”を捉えるRina Sawayamaが見つめる世界”. i-D (2016年7月6日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ a b c d e “【注目の人物】「DIESEL」ショーで水原希子&ローラと共演、ケンブリッジ大卒・ロンドンで活躍中の新世代アーティスト“リナ・サワヤマ”とは?”. モデルプレス (2016年9月13日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “ロンドン在住の新世代スター、リナ・サワヤマ 彼女の創造の源とは?”. モデルプレス (2016年7月28日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama、最新ミュージックビデオ「Where U Are」を公開”. UNCANNY(アンキャニー) (2016年2月22日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “『Dazed (デイズド)』が選ぶロンドンのユースカルチャーを担う次世代「DAZED 100」発表”. The Fashion Post (2017年4月21日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “13 Artists You Need To Know About In 2017” (English). The FADER (2017年1月5日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “25 Women Under 25 Who Are Absolutely Killing It Right Now” (English). Noisey (2016年3月11日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ a b “Exclusive: 5 minutes with Rina Sawayama” (English). The Playground (2016年3月23日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ (英語) Where U Are - Single by Rina Sawayama, (2016-01-28) 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama streams smooth new track "Where U Are"” (英語). C-Heads Magazine (2016年2月1日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama's 'Where U Are' is ultra-sweet”. web.archive.org (2019年5月27日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Fall for the Smooth Curves of Rina Sawayama's "Where U Are"” (英語). www.vice.com. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “英国在住アーティストRina Sawayamaを抜擢、ルクア大阪がサマーヴィジュアル公開”. Fashionsnap.com (2016年7月4日). 2017年9月2日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama’s Glitchy R&B Captures The Realities Of Living & Loving Online” (英語). The FADER. 2023年1月15日閲覧。
- ^ 『RINA』2017年10月27日 。2023年1月15日閲覧。
- ^ @rinasawayama (2019年8月16日). "I felt the pressure to lie about my age in this industry..." X(旧Twitter)より2024年1月22日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama: Rina review – R&B-fuelled peek into the pop future” (英語). the Guardian (2017年12月21日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “The 20 Best Pop and R&B Albums of 2017” (英語). Pitchfork. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Singer Rina Sawayama Is Ready to Rep Her Pansexuality” (英語). www.vice.com. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Watch Rina Sawayama’s new video for “Ordinary Superstar”” (英語). The FADER. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Charli XCX Teaming Up With Tove Lo, Rina Sawayama and More For Second Week of Livestreams”. Billboard (2020年3月30日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Back Number リナ・サワヤマ”. MBS 毎日放送. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “VOGUE WOMAN OF THE YEAR 2019”. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama – ‘SAWAYAMA’ review: deeply personal self-portrait lays waste to genre constraints”. NME. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama Sawayama”. AllMusic. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama – SAWAYAMA review: An audacious album from one of the boldest voices in pop”. The Independent. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama Is the Pop Moment on Her Debut Album, ‘Sawayama’”. Rolling Stone. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “SAWAYAMA by Rina Sawayama”. Metacritic. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “'It's Othering' – British-Japanese Artist Rina Sawayama Can’t Enter British Awards” (英語). www.vice.com. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama ineligible for UK music awards due to nationality clause” (英語). The Independent (2020年7月29日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama Deemed Not “British Enough” for British Awards - PAPER” (英語). www.papermag.com. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Elton John - Instagram: "I’m happy to hear that the @bpi are reviewing the rules that led to Rina Sawayama’s well-deserved album being snubbed from this year’s @mercuryprize list of nominees. Rina has lived in Britain for 25 years with a right of UK permanent residency. Her talents have been shaped by a cross-cultural mix of musical influences and Britain is a richer place with her creating music here. We need to recognise artists like Rina because they reflect the beautifully diverse world we all share. @rinasonline"”. Instagram. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama reveals BPI are looking into Mercury Prize eligibility rules” (英語). The Line of Best Fit. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Brit Awards change rules thanks to pop star Rina Sawayama” (英語). BBC News. (2021年2月24日) 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Watch Rina Sawayama make her debut TV performance on Fallon” (英語). The FADER. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “Rina Sawayama announces BloodPop-produced new single "Lucid"” (英語). The Line of Best Fit. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “エルトン・ジョン「素晴らしいオリンピックだった」「“Chosen Family”が閉会式で流れたことにも大きな意味がある」”. amass. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “リナ・サワヤマ、映画『ジョン・ウィック:チャプター4』に出演することを発表”. Billboard JAPAN. 2023年1月16日閲覧。
- ^ “リナ・サワヤマ、メタリカの“Enter Sandman”をカヴァーした音源が公開”. NME Japan. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “レディー・ガガ、リナ・サワヤマやチャーリーXCX参加の最新作のリミックス作を今週リリース NME Japan” (jp). nme-jp.com. 2023年1月15日閲覧。
- ^ Daw, Stephen (2022年5月20日). “First Out: New Music From Rina Sawayama, Hayley Kiyoko, Mxmtoon & More” (英語). Billboard. 2023年1月15日閲覧。
- ^ Nast, Condé. “Rina Sawayama: “This Hell”” (英語). Pitchfork. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “SUMMER SONIC 2022 公式サイト”. SUMMER SONIC 2022 公式サイト. 2023年1月15日閲覧。
- ^ 「【全文掲載】リナ・サワヤマが日本初ステージで同性婚の権利を訴える「LGBTの人は日本人です」 - フロントロウ -海外セレブ&海外カルチャー情報を発信」『front-row.jp』。2023年1月15日閲覧。
- ^ “Chosen familyとは・意味”. IDEAS FOR GOOD. 2024年1月22日閲覧。
- ^ “リナ・サワヤマ、最新アルバムが全英初登場3位を獲得、日本人アーティストとして史上最高記録に”. uDiscoverMusic 洋楽についての音楽サイト (2022年9月27日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “初となるジャパンツアーが開催決定”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2022年9月15日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “リナ・サワヤマの『ジョン・ウィック4』の演技が素晴らしい。今後ハリウッドで引っ張りだこに違いない。キアヌと監督はGoogleで見つけたMVで決めたそう。ガガ、デュア・リパ、ビリーも最近は女優業。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)”. rockinon.com (2023年4月5日). 2024年1月22日閲覧。
外部リンク
[編集]- Rina Sawayama
- Rina Sawayama
- Rina Sawayama - Bandcamp
- リナ・サワヤマ (@rinasawayama) - X(旧Twitter)
- Rina Sawayama JP公式 (@rinasawayama_jp) - X(旧Twitter)
- Rina Sawayama (rinasawayama) - Facebook
- リナ・サワヤマ (@rinasonline) - Instagram
- リナ・サワヤマ - YouTubeチャンネル
- リナ・サワヤマ - Spotify
- Rina Sawayama - SoundCloud