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JFA 全日本U-15フットサル選手権大会は、日本サッカー協会が主催する、日本の中学生年代のフットサル全国大会である。毎年1月に開催される。
2017年まで全日本ユース(U-15)フットサル大会として開催されてきたが、2017年11月1日に日本サッカー協会 (JFA) が発表した「JFAブランディング」の一環としてJFA主催の2018年以降全ての大会名称に "JFA" の文字を加えること、全ての育成年代の大会表記を「全日本U-○○大会」に統一すること[1] から、現在の大会名となっている。
最多優勝は、長岡JYFC（新潟県）の5回である。
| 回 |
開催年 |
優勝チーム |
スコア |
準優勝チーム
|
| 1 |
1996年 |
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| 2 |
1997年 |
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| 3 |
1998年 |
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| 4 |
1999年 |
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| 5 |
2000年 |
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| 6 |
2001年 |
国見中学校サッカー部（長崎県） |
7-1 |
ロク・フットボルクラブ（埼玉県）
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| 7 |
2002年 |
コンサドーレ札幌ユースU-15（北海道） |
2-1 |
ＵＦＣ・ＵＢ(富山県）
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| 8 |
2003年 |
FCジョカトーレ関（岐阜県） |
5-2 |
泉クラブU-15ジュニアユース（石川県）
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| 9 |
2004年 |
VALOR京ヶ瀬 (新潟県) |
6-4 |
ロク・フットボールクラブ (埼玉県)
|
| 10 |
2005年 |
MALVA MITO FC (茨城県) |
7-4 |
名護市立大宮中学校 (沖縄県)
|
| 11 |
2006年 |
大分トリニータU-15（大分県） |
3-2 |
札幌ジュニアFCユースU-15 (北海道)
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| 12 |
2007年 |
FCクラッキス松戸（千葉県） |
6-2 |
FC湘南ジュニアユース（神奈川県）
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| 13 |
2008年 |
スプレッド・イーグルFC函館（北海道） |
4-3 |
大分トリニータU-15（大分県）
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| 14 |
2009年 |
長岡JYFC（新潟県） |
9-5 |
SSCヴェローチェ盛岡 JY（岩手県）
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| 15 |
2010年 |
アスペガスフットボールクラブ（奈良県） |
9-8 |
長岡JYFC（新潟県）
|
| 16 |
2011年 |
三井千葉SC（千葉県） |
7-4 |
FCクラッキス松戸（千葉県）
|
| 17 |
2012年 |
スプレッド・イーグルFC函館（北海道） |
9-5 |
FC.アルマ大垣U-15（岐阜県）
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| 18 |
2013年 |
長岡JYFC（新潟県） |
8-4 |
FCクラッキス松戸（千葉県）
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| 19 |
2014年 |
FC五十嵐ジュニアユース（新潟県） |
3-2 |
コンサドーレ旭川U-15（北海道）
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| 20 |
2015年 |
長岡JYFC ボルボレッタ（新潟県） |
5-1 |
ブリンカールFC U-15（愛知県）
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| 21 |
2016年 |
長岡JYFC（新潟県） |
6-2 |
ASC北海道 U-15（北海道）
|
| 22 |
2017年 |
長岡JYFC U-15（新潟県） |
5-4 |
ASC北海道 U-15（北海道）
|
| 23 |
2018年 |
ブリンカールFC（愛知県） |
10-5 |
長岡JYFC（新潟県）
|
| 24 |
2019年 |
ブリンカールFC（愛知県） |
6-4 |
高知中学校（高知県）
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| 25 |
2020年 |
シズナンFC（静岡県） |
3-2 |
スリーエスジュニアユース（北海道）
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| 26 |
2021年 |
ブリンカールFC（愛知県） |
3-2 |
フウガドールすみだウイングス（東京都）
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| 27 |
2022年 |
北海道コンサドーレ旭川 |
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東急SレイエスFC
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| 28 |
2023 |
フウガドールすみだウイングス |
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高知中
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| 29 |
2024 |
翼SCレインボー垂井U-15 |
3-2 |
FCブリンカール安城
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