コンテンツにスキップ

銀河鉄道物語の非戦闘列車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

銀河鉄道物語の非戦闘列車(ぎんがてつどつものがたりのひせんとうれっしゃ)では、松本零士の漫画・アニメ作品『銀河鉄道物語』シリーズに登場する架空列車の内、兵器ではない物について解説する。

000番台

[編集]

100番台

[編集]

※ レアーニカ・ライナー(117)、ミソスエクスプレス(144)はいずれも特急列車で、名称のみの設定。


            

162号(名称や詳細不明)

大彗星に飲み込まれる車両として登場                                                       

200番台

[編集]



300番台

[編集]



400番台

[編集]

500番台

[編集]

※ 特急列車のカペラ周遊線(507) 、貨物列車(531)、高速貨物列車のホワイトスワロー(594)は名前のみ設定。



600番台

[編集]

※ 特急列車のアルタ線(637)、急行列車のアウロラ環状線(659)は名前のみ設定。名称は不明だが、色の異なるカイトス・シグマ線(620)が624号として存在する。



700番台

[編集]

※ 特急列車のテレスカラプ本線(738) は名前のみ設定。大銀河本線(776)については列車番号に776と999が混用されているため、詳細は「999号」を参照。





800番台

[編集]

※大型貨物専用列車のビッグボス(821) 、作業用車輌のテルス(840) 、ストーム・ライナー(850)、普通列車のオリオン大環状線(860)、ザニア・エキスプレス(877)は名前のみ設定。850と877は急行列車である。