石川康平
| 石川 康平 | |
|---|---|
| 出身地 |
 日本・東京都 |
| 学歴 |
京都市立芸術大学[1] ブローニュ＝ビヤンクール地方音楽院[2] パリ国立高等音楽・舞踊学校[3] |
| 職業 | 作曲家 |
石川 康平（いしかわ こうへい、2000年 - ）は、日本の現代音楽の作曲家[4]。東京都渋谷区出身[5][6]。第92回日本音楽コンクール作曲部門第3位[7]。第93回日本音楽コンクール作曲部門本選進出[8]。
主要作品
[編集]室内楽作品
[編集]- 人一人一人 （2020）for oboe, basson, piano, violin, viola and violoncello.[9]
- Halo （2019）for flute, bass clarinet, harp, piano, violin, viola and violoncello.
- a study of écriture for performers （2019）for saxophone, horn, piano and percussion.
- Happy pandemic （2019）for clarinet, guitar and violoncello.
- Regional Horizon （2018）for flute, clarinet, violin and violoncello.
ソロ作品
[編集]- Aqua（2019）for horn.
- structure（2018）for piano.
管弦楽曲
[編集]- 159158688, 5201314（2020）for orchestra.
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 石川康平 (@kouhei__911) - X（旧Twitter）
- kouhei ISHIKAWA - - YouTubeチャンネル
- kohe- - SOUND CLOUD
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 京都市立芸術大学 (2019年11月18日). “本学音楽学部関係者が様々なコンクール等で受賞されました。”. www.kcua.ac.jp. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ “ISHIKAWA Kohei CPES1 Composition Admis CNSMDP Jean-Luc HERVÉ”. crr-bb.seineouest.fr. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ 京都市役所 (2024年4月8日). “京都市文化芸術きらめき賞・みらい賞 表彰式の開催”. webcache.googleusercontent.com. 2024年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ 全日本ジュニアクラシック音楽コンクール. “作曲室内楽部門高校生の部第1位石川康平さん”. webcache.googleusercontent.com. TIAA. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ “東京都渋谷区出身”. www.city.kyoto.lg.jp. 京都市. 2024年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。
- ^ 毎日新聞社. “石川康平（23）＝東京都出身・作曲家”. www.google.com. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ 毎日新聞社. “3位 石川康平”. oncon.mainichi-classic.net. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ 毎日新聞社. “【第93回日本音楽コンクール】作曲部門第2譜面審査通過者”. oncon.mainichi-classic.net. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ “石川康平が「人一人一人」を配信開始”. magazine.tunecore.co.jp. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
