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ぐるぐるカーテン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白い雲にのってから転送)
乃木坂46 > 乃木坂46の作品 > ぐるぐるカーテン
「ぐるぐるカーテン」
乃木坂46シングル
初出アルバム『透明な色
B面 左胸の勇気
乃木坂の詩
会いたかったかもしれない
失いたくないから
白い雲にのって
リリース
規格 マキシシングル
音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル Sony Records
作詞 秋元康
作曲 黒須克彦
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間4位(サウンドスキャンジャパン[2]
  • 週間23位(Billboard JAPAN Adult Contemporary Airplay)[3]
  • 週間3位(Billboard JAPAN Hot 100[4]
  • 週間2位(Billboard JAPAN Hot Singles Sales)[5]
  • 週間15位(Billboard JAPAN Hot Top Airplay)
  • 週間2位(オリコン[6]
  • 2012年2月度月間4位(オリコン)
  • 2012年度上半期14位(オリコン)[7]
  • 2012年度年間29位(オリコン)[8]
  • 乃木坂46 シングル 年表
    ぐるぐるカーテン
    2012年
    おいでシャンプー
    (2012年)
    ミュージックビデオ
    ぐるぐるカーテン
    テンプレートを表示

    ぐるぐるカーテン』は、日本の女性アイドルグループ乃木坂46のデビューシングル。2012年2月22日Sony Recordsから発売された。秋元康が作詞、黒須克彦が作曲した。楽曲のセンターポジションは生駒里奈が務めた[9]

    背景とリリース

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    DVD付属のType-A・B・C、CDのみの通常盤、キャラアニ・チャンス限定個別握手会参加券付通常盤の5形態で発売[10]。初回仕様限定盤には全国握手会参加券およびType-Aに11種、Type-Bに11種、Type-Cに11種の合計33種の生写真の内1種が封入された[10]。キャッチコピーは「カーテンは、秘密の分だけ膨らんでいる」[11]。今作は、乃木坂46のシングルとしては唯一、Sony Recordsから発売された。

    映像特典として、メンバー個別ショートムービー「33人のクリエーター×乃木坂46」が付属DVDに収録された[12]

    プロモーション

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    ヒット祈願キャンペーンとして、乃木坂46を代表して生田絵梨花が2012年2月5日に乃木神社で玉串拝礼をした[13]

    アートワーク

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    ジャケット写真のメンバー[14][15][16][17]
    Type-A 表 橋本奈々未・生駒里奈・生田絵梨花・星野みなみ
    Type-A 裏 橋本奈々未・生駒里奈・生田絵梨花・星野みなみ
    Type-B 表 高山一実・星野みなみ・生駒里奈・生田絵梨花
    Type-B 裏 高山一実・星野みなみ・生駒里奈・生田絵梨花
    Type-C 表 星野みなみ・生田絵梨花・生駒里奈・松村沙友理
    Type-C 裏 星野みなみ・生田絵梨花・生駒里奈・松村沙友理
    通常盤 表 生田絵梨花・生駒里奈・星野みなみ・白石麻衣
    通常盤 裏 生田絵梨花・生駒里奈・星野みなみ・白石麻衣

    チャート成績

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    本作は発売前日の2012年2月21日付のオリコンデイリーCDシングルランキングで推定売上約8万5000枚を記録し、デイリー2位を獲得した[18]。その後、2012年3月5日付のオリコン週間CDシングルランキングで推定売上13万6309枚を記録し、週間2位を獲得した[6]。この記録はグループからのソロ・ユニットを除く女性アーティストのデビューシングルとして、史上3番目に高い初週売上記録(1位はNMB48絶滅黒髪少女」、2位はKaoru Amaneタイヨウのうた」)[19]

    ミュージック・ビデオ

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    ぐるぐるカーテン
    監督:操上和美[14]、歌唱衣装:堀越絹衣[20]、振付:南流石[21]
    サビまでメンバーが教室の机に顔を伏せて座ったり、カーテンに包まりながら喋る口元や足元、後ろ姿しか映らないような、まるで私立女子校の風景をのぞき見したようなフェティシズム的な映像から始まり[22]、女の子同士が男子禁制の甘酸っぱい青春を歌っている[23]。カーテンに包まれたサナギから大舞台に羽ばたく蝶になれという願いが込められた映像構成になっている[24]。歌衣装では、ギンガムチェックのワンピースに3種類の色合わせと一人ひとり異なるボタンとレースのロゼットが使用された[20]
    会いたかったかもしれない
    監督:久保茂昭[15]
    2006年に発売されたAKB48の「会いたかった」をマイナー調にアレンジしたもので、ミュージック・ビデオは、配役、演技、振り付けも「会いたかった」に基づいて制作された[25]。撮影は千葉県館山市で「会いたかった」の真夏とは正反対に真冬に行われた[25]。香月孝史によれば「会いたかったかもしれない」のミュージック・ビデオは「会いたかった」をトレースしており、AKB48の影(shadow)を上演しているような映像になっている[26]。ミュージック・ビデオには、当時AKB48に所属していた前田敦子が出演しており、生駒里奈に当時の自分を重ねるような視線を送るシーンがある[25]
    失いたくないから
    監督:丸山健志[16]
    フランスにいる少女をイメージし、まだ何者でもない女の子の姿と、メイクやチュチュで着飾ってアイドルになった女の子の姿を対照的に描いている[21]。これからデビューし、どのように羽ばたいていくのかという余韻を表現した[21]
    乃木坂の詩
    監督:南流石[27]
    いつの日かメンバーたちが見直した時、あの時の想いを振り返ることができるようデビュー直後の何者でもない少女たちの門出の姿を記録に残した[21]。いつの日かライブで会場中のファンと一緒に踊れたらという願いも込められている[27]

    メディアでの使用

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    ぐるぐるカーテン
    明治手づくりチョコレート』のテレビCMソング[28]
    左胸の勇気
    スカパー! Jリーグ2012』の公式応援ソング[29]

    シングル収録トラック

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    Type-A

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    CD[14]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ぐるぐるカーテン」秋元康黒須克彦湯浅篤
    2.「左胸の勇気」秋元康小内喜文佐々木裕
    3.「乃木坂の詩」秋元康井手コウジ井手コウジ
    4.「ぐるぐるカーテン off vocal ver.」 黒須克彦湯浅篤
    5.「左胸の勇気 off vocal ver.」 小内喜文佐々木裕
    6.「乃木坂の詩 off vocal ver.」 井手コウジ井手コウジ
    合計時間:
    DVD[14]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「ぐるぐるカーテン -MUSIC VIDEO-」  操上和美
    2.「乃木坂の詩 -MUSIC VIDEO-」  南流石
    3.「生駒里奈×堤幸彦」  堤幸彦
    4.「伊藤寧々×カツヲ」  カツヲ
    5.「井上小百合×朝日恵里」  朝日恵里
    6.「岩瀬佑美子×熊坂出」  熊坂出
    7.「高山一実×市井昌秀」  市井昌秀
    8.「中元日芽香×山本ワタル」  山本ワタル
    9.「永島聖羅×張間純一」  張間純一
    10.「畠中清羅×石井貴英」  石井貴英
    11.「宮澤成良×木村ひさし」  木村ひさし
    12.「大和里菜×佐藤徹也」  佐藤徹也
    13.「和田まあや×藤原知之」  藤原知之
    合計時間:

    Type-B

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    CD[15]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ぐるぐるカーテン」秋元康黒須克彦湯浅篤
    2.「左胸の勇気」秋元康小内喜文佐々木裕
    3.「会いたかったかもしれない」秋元康BOUNCEBACKMIKOTO野中雄一
    4.「ぐるぐるカーテン off vocal ver.」 黒須克彦湯浅篤
    5.「左胸の勇気 off vocal ver.」 小内喜文佐々木裕
    6.「会いたかったかもしれない off vocal ver.」 BOUNCEBACK、MIKOTO野中雄一
    合計時間:
    DVD[15]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「ぐるぐるカーテン -MUSIC VIDEO-」  操上和美
    2.「会いたかったかもしれない -MUSIC VIDEO-」  久保茂昭
    3.「会いたかったかもしれない(original cut ver.)-MUSIC VIDEO-」  久保茂昭
    4.「衛藤美彩×近藤啓二」  近藤啓二
    5.「柏幸奈×長部洋平」  長部洋平
    6.「川後陽菜×山田篤宏」  山田篤宏
    7.「川村真洋×岡川太郎」  岡川太郎
    8.「齋藤飛鳥×フラッシュハリー」  フラッシュハリー
    9.「斎藤ちはる×榮良太」  榮良太
    10.「西野七瀬×大来優・鳥巣智行」  大来優・鳥巣智行
    11.「橋本奈々未×三木聡」  三木聡
    12.「深川麻衣×中村太洸」  中村太洸
    13.「松村沙友理×萩原健太郎」  萩原健太郎
    14.「若月佑美×金森孝宏」  金森孝宏
    合計時間:

    Type-C

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    CD[16]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ぐるぐるカーテン」秋元康黒須克彦湯浅篤
    2.「左胸の勇気」秋元康小内喜文佐々木裕
    3.「失いたくないから」秋元康蛯原ランス塩川満己
    4.「ぐるぐるカーテン off vocal ver.」 黒須克彦湯浅篤
    5.「左胸の勇気 off vocal ver.」 小内喜文佐々木裕
    6.「失いたくないから off vocal ver.」 蛯原ランス塩川満己
    合計時間:
    DVD[16]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「ぐるぐるカーテン -MUSIC VIDEO-」  操上和美
    2.「失いたくないから -MUSIC VIDEO-」  丸山健志
    3.「安藤美雲×亀山公亮・畔柳恵輔」  亀山公亮・畔柳恵輔
    4.「生田絵梨花×平川雄一朗」  平川雄一朗
    5.「市來玲奈×白石達也」  白石達也
    6.「伊藤万理華×柳沢翔」  柳沢翔
    7.「斉藤優里×内田伸哉」  内田伸哉
    8.「桜井玲香×森田一平」  森田一平
    9.「白石麻衣×奈良裕也」  奈良裕也
    10.「中田花奈×高松明子」  高松明子
    11.「能條愛未×佐藤大輔」  佐藤大輔
    12.「樋口日奈×高橋洋人」  高橋洋人
    13.「星野みなみ×青山裕企」  青山裕企
    合計時間:

    通常盤

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    CD[17]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ぐるぐるカーテン」秋元康黒須克彦湯浅篤
    2.「左胸の勇気」秋元康小内喜文佐々木裕
    3.「白い雲にのって」秋元康太田美知彦太田美知彦
    4.「ぐるぐるカーテン off vocal ver.」 黒須克彦湯浅篤
    5.「左胸の勇気 off vocal ver.」 小内喜文佐々木裕
    6.「白い雲にのって off vocal ver.」 太田美知彦太田美知彦
    合計時間:

    歌唱メンバー

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    ぐるぐるカーテン

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    (センター:生駒里奈[9]

    フロントメンバー(「七福神」と呼ばれる)は生田絵梨花、生駒里奈、白石麻衣、高山一実、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理[23]

    左胸の勇気

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    (センター:畠中清羅)

    事実上のアンダーだが、この時点ではアンダーという呼称は使用されていない。

    会いたかったかもしれない

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    (センター:生駒里奈)

    • 生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、伊藤寧々、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、川村真洋、齋藤飛鳥、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、能條愛未、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理、宮澤成良[15]

    失いたくないから

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    (センター:生駒里奈・生田絵梨花)

    • 生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、井上小百合、川村真洋、齋藤飛鳥、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、永島聖羅、中元日芽香、西野七瀬、能條愛未、橋本奈々未、畠中清羅、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理[16]

    白い雲にのって

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    (センター:生駒里奈)

    • 安藤美雲、生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、井上小百合、岩瀬佑美子、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、能條愛未、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理[17]

    乃木坂の詩

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    (センター:生駒里奈)

    • 安藤美雲、生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、伊藤寧々、伊藤万理華、井上小百合、岩瀬佑美子、衛藤美彩、柏幸奈、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、永島聖羅、中田花奈、中元日芽香、西野七瀬、能條愛未、橋本奈々未、畠中清羅、樋口日奈、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、宮澤成良、大和里菜、若月佑美、和田まあや[14]

    発売時点で休業中の秋元真夏を除く全メンバーが参加[14]

    脚注

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    出典

    [編集]
    1. ^ ゴールド等認定作品一覧 2014年1月”. 一般社団法人 日本レコード協会. RIAJ. 2014年2月10日閲覧。
    2. ^ 週間 CDソフト TOP20 2012年2月20日〜2012年2月26日 調査分”. Phile-web. 音元出版 (2012年2月). 2015年7月21日閲覧。
    3. ^ Billboard Japan Adult Contemporary Airplay”. Billboard JAPAN. Prometheus Global Media (2012年3月12日). 2015年6月18日閲覧。
    4. ^ Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN. Prometheus Global Media (2012年3月5日). 2015年6月18日閲覧。
    5. ^ Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN. Prometheus Global Media (2012年3月5日). 2015年6月18日閲覧。
    6. ^ a b オリコン週間 CDシングルランキング 2012年02月20日〜2012年02月26日”. ORICON STYLE. oricon ME (2012年3月5日). 2012年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月8日閲覧。
    7. ^ 上半期ランキング特集『オリコン2012年上半期ランキング大発表!』”. ORICON STYLE. oricon ME (2012年). 2015年6月18日閲覧。
    8. ^ オリコン年間 CDシングルランキング 2012年度 21〜30位”. ORICON STYLE. oricon ME (2012年). 2015年6月18日閲覧。
    9. ^ a b “乃木坂46「3周年ライブ」で7時間半73曲熱唱 サプライズ続々”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2015年2月23日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/103030 2015年2月23日閲覧。 
    10. ^ a b “乃木坂46、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」映像特典のダイジェスト公開”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2012年2月1日). オリジナルの2016年1月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160108154627/http://www.musicman-net.com/artist/14937.html 2015年7月1日閲覧。 
    11. ^ 乃木坂46・ぐるぐるカーテン[CD+DVD盤/Type-A]”. Sony Music Shop. ソニー・ミュージックマーケティング (2012年2月22日). 2012年2月22日閲覧。
    12. ^ 33人のクリエーター×乃木坂46 クリエータープロフィール”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2012年2月11日). 2012年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月11日閲覧。
    13. ^ “乃木坂46が乃木神社でヒット祈願! 個別握手会の日程も発表!!”. リアルライブ (フェイツ). (2012年1月6日). https://npn.co.jp/article/detail/40083740/ 2016年1月6日閲覧。 
    14. ^ a b c d e f g h i 乃木坂46 2012a
    15. ^ a b c d e f g h 乃木坂46 2012b
    16. ^ a b c d e f g h 乃木坂46 2012c
    17. ^ a b c d e f 乃木坂46 2012d
    18. ^ “Hey! Say! JUMP、9thシングルが初日首位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年2月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2007366/full/ 2012年2月22日閲覧。 
    19. ^ “【オリコン】乃木坂46デビュー作が2位 新人女性歴代3位の初週13.6万枚”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年2月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2007636/full/ 2012年2月28日閲覧。 
    20. ^ a b 「LOVE IDOL!! アイドルと衣装」『装苑』 2014年2月号、文化出版局、2013年12月26日。ASIN B00H8X8270 
    21. ^ a b c d 「ミュージックビデオ全解説」『MdN EXTRA 乃木坂46 映像の世界』 Vol.3、エムディエヌコーポレーション〈インプレスムック〉、2015年10月15日、74-76頁。ISBN 978-4-8443-6529-7 
    22. ^ 大貫真之介「乃木坂46の刹那を永遠に封じ込めた魔法のミュージックビデオたち」『MdN EXTRA 乃木坂46 映像の世界』 Vol.3、エムディエヌコーポレーション〈インプレスムック〉、2015年10月15日、6頁。ISBN 978-4-8443-6529-7 
    23. ^ a b “初披露! 乃木坂46デビュー曲タイトルは「ぐるぐるカーテン」”. 東京ウォーカー (KADOKAWA). (2012年1月12日). https://www.walkerplus.com/article/27248/ 2014年10月29日閲覧。 
    24. ^ 「乃木坂46 歌と魂を視覚化する物語」『MdN』 2015年4月号(月刊版)、エムディエヌコーポレーション、2015年3月6日、48頁。ASIN B00TSOFB2G 
    25. ^ a b c “乃木坂46「会いたかったかもしれない」PVに本家メンバー”. ナタリー (ナターシャ). (2012年2月8日). https://natalie.mu/music/news/64115 2012年2月8日閲覧。 
    26. ^ 香月孝史 (2015年5月16日). “第1回 乃木坂46はAKB48の「影」なのか”. 青弓社. 青弓社. 2015年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月16日閲覧。
    27. ^ a b 乃木坂460222”. SASUGA NA HIBI 流石組 (2012年2月22日). 2014年8月4日閲覧。
    28. ^ “乃木坂46、初CMで手作りバレンタインを応援”. ナタリー (ナターシャ). (2012年1月12日). https://natalie.mu/music/news/62600 2012年1月12日閲覧。 
    29. ^ “乃木坂46、J1リーグ清水VS磐田戦で「左胸の勇気」披露”. ナタリー (ナターシャ). (2012年4月11日). https://natalie.mu/music/news/67639 2012年4月11日閲覧。 

    参考文献

    [編集]
    • 乃木坂46『ぐるぐるカーテン』 Type-A、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MRZC。SRCL-7900/1。 
    • 乃木坂46『ぐるぐるカーテン』 Type-B、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MNZ6。SRCL-7902/3。 
    • 乃木坂46『ぐるぐるカーテン』 Type-C、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MPPO。SRCL-7904/5。 
    • 乃木坂46『ぐるぐるカーテン』 通常盤、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MQ5I。SRCL-7906。 

    外部リンク

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