コンテンツにスキップ

浜ちゃんが!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
浜ちゃんがから転送)
浜ちゃんが!
HAMA CHAN GA
ジャンル バラエティ番組
企画 高須光聖
出演者 浜田雅功ダウンタウン
ほか
ナレーター 山中まどか
エンディング こちらを参照。
製作
プロデューサー 小野寺将史 (ytv、CP)
制作 読売テレビ (ytv)
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2008年10月3日 - 現在
放送時間木曜日0:54 - 1:24(水曜日深夜)
放送分30分
回数647(2021年7月10日現在)
浜ちゃんが!(読売テレビ)

特記事項:
上記放送時間および放送回数は読売テレビ基準(詳細はこちらを参照)。
テンプレートを表示

浜ちゃんが!』(はまちゃんが)は、読売テレビ2008年10月3日から放送されている深夜バラエティ番組で、浜田雅功ダウンタウン)の冠番組である。

概要

[編集]

前身の『浜ちゃんと!』をリニューアルし、"買う"、"教える"、をキーワードに、芸能人のプライベートをのぞき見るロケスタイルのバラエティー。制作局の読売テレビでは、2008年10月3日より、毎週金曜日の0:38 - 1:08(木曜日深夜、JST、特別編成等で遅延の場合もあり)に放送[注 1][注 2][注 3][注 4]

読売テレビ基準で、2012年8月23日放送分で放送200回を迎えた[1]

毎年1月2日の夕方には2時間枠の全国ネットで特別番組が放送されている。

出演者

[編集]

司会

[編集]

準レギュラー

[編集]

単発・代役出演

[編集]
「買う」編

過去

[編集]

レギュラー出演

[編集]

準レギュラー出演

[編集]
「買う」編
「売れ筋3連単」編

「売る」編・「占う」編アシスタント

[編集]

K-point所属の女性タレントが2人ずつ出演している。

「売る」編バイヤー

[編集]

「占う」編

[編集]
占い師
指圧師
  • 与那嶺茂人(Dr.Foot副院長) 

芸視庁生活調査課 アシスタント刑事

[編集]

企画

[編集]

買う編

[編集]
  • 最初は買い物する舞台の複合商業施設等の紹介から始まり、OP後ゲストが登場。その際、決まって浜田に「そぉ~れっ!」と腰又はお尻を蹴られてリアクションをするのがお決まりとなっていた。(どちらかが2人組以上の場合は連続で蹴られる)
  • 1つの店舗の中で、両チームのゲストが1時間の制限時間内で買い物。
  • 制限時間終了後、双方が買った商品の合計金額で勝負。合計金額の下2桁を足して9に近かった方が勝利のおいちょかぶ風のルールで、勝ったゲストは代金を全額番組に負担して貰える。
  • 負けたゲストには救済措置として、自分のチームリーダーとジャンケン。リーダーに勝てば代金の自腹精算を2人で折半、負けた場合は全額ゲストが自腹精算となる。ただし、購入金額が1万円以下だった場合は負けた方が全額を支払う。[注 7][注 8]
  • 制作局基準で2015年9月18日放送分から支払いルールが変更となり、じゃんけんで司会の2人に連勝すれば司会側が負担、それ以外はゲストの自腹となった。番組の流れにより随時ルール変更がある。
    • 2017年4月27日放送分では、MC陣の木村がゲスト出演し勝利、初のMC陣経験者の勝利ゲストとなった。
  • 制作局基準で2018年4月12日放送分から支払いルールが変更となり、2018年3月29日放送分の特番回を基本に、レギュラー枠を争った芸人が参加。芸人が取り組んだ課題を披露する際の「成功・失敗」を予想し、当てると賞品獲得の権利を得て設定金額の商品を選択出来る。
変則ルール回
少額買い物
  • 2015年11月13日放送分では合計金額が少な目だったため変則ルールとなり、ライセンスはMC陣に連勝したもののゲスト同士の対戦で敗れ、自腹となった。
  • 2017年8月10日放送分では、浜田の指示でジャングルポケット・斉藤にゲストの桜田ひよりが勝つ流れとなった。
  • 2017年9月28日放送分では変則ルールとなり、バットボーイズ・佐田とゲストの岩崎春果平塚日菜ふわふわ)が同時にじゃんけんをし、佐田に対し平塚があいこ、岩崎が勝利したので佐田の支払いとなった。
  • 2017年11月30日放送分では変則ルールとなり、ゲストの岡田結実との一発勝負に負けた佐田の支払いとなった。
MC陣の負担関連
  • 2016年7月22日放送分では合計金額が少な目だったため変則ルールとなり、ゲストのMINMIが浜ちゃんとの一発勝負に勝ち、デニス・植野が支払いをした。
  • 2016年12月29日放送分(年末特番)では変則ルールとなり、ドラマ「増山超能力師事務所」チーム(田中直樹、中村ゆり、柄本時生、浅香航大、平田敦子)が浜田チームゲスト(西川貴教・片瀬那奈)に2連勝し、キャプテンである浜田が全額支払いをした。なお、高額だったためドラマのエンドロールに名前を入れる事を交渉するよう、浜田が田中に要求し、実際のOAでは「楽屋まわり ダーハマ」と表示された。
  • 2017年4月20日放送分では、ゲストの武田梨奈伊藤沙莉が連勝し、レギュラー回初のMC陣連敗となった。さらに高額な方を負担するジャンケンを佐田と行い、浜田は3連敗となった。
  • 2017年5月18日放送分では、ゲストの泉里香が連勝、自腹負担割合を巡ってMC陣がジャンケンをし、トータルテンボス藤田は3連敗となった。
  • 2018年2月15日放送分では、ゲストの板野友美が連勝。また、便乗して買い物をしたバットボーイズ・佐田が浜田との1発勝負に勝利し、浜田が2連敗となった。
結末不明
  • 2017年7月20日放送分では、ゲストのemmaにMCのフルーツポンチ・村上が便乗して買い物をし、村上がジャンケンで勝利したのでその支払はemmaのおごりとなった。
  • 2017年8月17日放送分では、浜田の指示でトータルテンボス・藤田がジャンケンで負けたゲストの水谷果穂の所持金との差額分を受け持つ流れとなった。
  • 2017年10月12日放送分では、ゲストのサカイスト・デンペーがしずる・村上に勝利するも、サカイスト・まさよしが浜田にビンタをくらった。
その他
  • 2018年2月8日放送分では、ゲストの大野拓朗が連勝。その際、大野に勧められ浜田が便乗して買い物をしている。
  • 2018年3月29日放送分(改編期特番)では、ゲストが3種の設定金額の商品を選んだ後、誰が商品を獲得するかとどの設定金額の商品を獲得するかをカードを引いて決定した。
サブMCと勝利ゲスト(2018年2月15日放送回時点、変則ルールも含めて集計)

ニューヨーク(品川庄司・品川)、岡田サリオ(藤井)、ライセンス(千原兄弟・千原せいじ)、小島藤子(130R・ほんこん)、ラフ・コントロール(ロンドンブーツ1号2号・田村亮)、MINMI(デニス・植野)、佐藤エリ(ジャングルポケット・太田)、アップアップガールズ(仮)(しずる・池田)、祐真キキ(しずる・村上)、木村祐一(ハリセンボン・箕輪)、武尊(サバンナ・八木)、堀田茜(フルーツポンチ・村上)

加わる編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年3月1日から3週連続で放送された特別企画。新レギュラーを決めるためのオーディションを行い芸歴15年以上の若手芸人5組(ザ・パンチどりあんず天竺鼠ラフ・コントロールプラス・マイナス)からどりあんずがレギュラーとして決定した。

売る編

[編集]
  • 両チームのゲストが、要らなくなった私物をチャリティーオークションに出品。
  • その前に番組で、それぞれが出した私物が鑑定人によって査定。相手よりも査定額が高かった方が勝利となり、勝利した場合はその査定額で買い取ってもらえるが、負けた場合は没収(0円で買い取り)される。
  • これを、2 - 3回戦(2 - 3品)分行う。
  • 私物は実際に、「Yahoo!オークション」のチャリティーオークションで出品される。系列局による時差ネットがある為、読売テレビで放送されてから約1ヶ月後に出品。オークションの開始額も、番組内の対決で勝利した3品は査定額と同じ価格から、没収された3品は1円からそれぞれ開始され、前者は落札額から査定額を差し引いた分が、後者は落札額がそのまま、財団法人グリーンクロスジャパンへの寄付される金額となる。
  • 査定のポイントとして出品物に対するエピソードがファンに知られているかが目安となることが多く、澤田はこれを「ファンの間では周知の事実」という決まり文句で解説するため、浜田をはじめとするレギュラー出演者たちはこのフレーズに異常に反応するのがお約束となっている。
  • 制作会社(b-dash)の会議室で収録が行われるため、時折ゲストから「こんな所でテレビが撮れるんですね」と驚かれている。
  • 2010年10月以降は「占う」編と入れ替わって行っていない。

占う編

[編集]
  • 制作局の読売テレビ基準で、2010年10月7日から始まった企画で、対戦形式はほぼ「売る」編と同様である。
  • 「売る」編では予め全員が着席した状態で番組が進行するが、この場合、浜田と準レギュラーも着席する位置(「売る」編での通常の着席位置は、画面左側が浜田、右側が週替わりレギュラー)をその場で決め、ゲストは、画面左側・右側については予め決まってはいるものの、どちらのチームおよびキャプテンになるかどうかは、呼び込まれて着席するまでわからない。
  • 恋愛運、健康運、仕事運に関して手相占いを行い、各10点満点、合計30点満点中何点かで競い、3つの総合得点の高いチームが勝利。
  • 負けたチームは「開運足ツボマッサージ」[注 9]を、チームキャプテン・ゲストの両方が受ける。

芸視庁生活調査課

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、番組が200回を迎えたことを記念し、2012年9月6日から始まった企画[1]。当企画では唯一対決がなく、「婦警」役としても女性ゲストが招かれ、浜田・週替わりレギュラーとともに進行・アシスタントを担当する。これまでの企画と同様に2人のゲストが登場し、1週につき1人のプライベートや休日の過ごし方について取り上げる。そして浜田・週替わりレギュラー・婦警役の女性ゲスト、もう片方のゲストとともに、取り上げられた方のゲストの休日の過ごし方を一緒に体験した上で、最後には浜田の報告書で〆る。

クイズ系

[編集]

売れ筋3連単

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2013年10月24日から始まった企画。ゲストが浜田側と週替わりレギュラー側に分かれ、様々な商品の売れ筋予想バトルを繰り広げる。与えられたヒントや売れ筋商品の傾向を踏まえて1位から3位までの正確な順位を予想し、一発で的中するとパーフェクト賞として10万円がプレゼントされる。

東京ため息 目利きツアー

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2019年2月14日から始まった企画。東京にある様々な超高級店の商品の目利きをし、価格や価値の順番を予想する。

プレゼン系

[編集]

育った編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2015年11月27日から始まった企画。ゲストのルーツに関係のある地域のアンテナスポットを巡りながらオススメをプレゼンしていき、浜田が一番気になったモノをゲストが予想する。的中した場合、オススメのモノを視聴者プレゼントにする事が出来る。

教える編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2015年12月25日から始まった企画。ゲストの趣味を浜田に紹介していく。

頼む編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2016年9月30日から始まった企画。ゲストの趣味を浜田に紹介し、それに必要な物を浜田に買ってもらう。

自分のことを知ってほしい編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2016年11月18日から始まった企画。ゲストにまつわる場所や趣味を浜田に紹介する。

芸能人誕生日プレゼント交換会

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年7月12日から始まった企画。各々の愛用している私物をプレゼントとして持ち寄り、交換し合う。

鉄板デリバリーグルメ

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年9月6日から始まった企画。各々の鉄板のデリバリーグルメを紹介し、食べたいと思うモノに対してアピールする。

芸能人のとっておきの差し入れ

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2019年1月17日から始まった企画。先行後攻に分かれてとっておきの差し入れを紹介し、多数決で多い方を食べることが出来る。

芸能人・お取り寄せグルメ王決定戦

[編集]

芸能人が、取って置きのお取り寄せグルメを紹介し、合計得点を競う企画である。

芸能人お取り寄せグルメチャンピオン大会歴代優勝者
[編集]

お手伝い系

[編集]

変わりたい編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2016年12月23日から始まった企画。変わりたいと思っている芸人に開運飯を食べてもらう。

覚える編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年1月25日から始まった企画。ゲストが覚えたい事を浜田と一緒に習う。

増やす編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年4月19日から始まった企画。ゲストが欲しいもの買うために、資金を増やすお手伝いをする。

商店街系

[編集]

お弁当作る編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年4月5日から始まった企画。チームに別れて食材を探し、お弁当を作ってそのセンスを競う。予算は限られていて、試食代も含まれる。

商店街を知ろう編

[編集]

制作局の読売テレビ基準で、2018年8月16日から始まった企画。商店街の名物グルメを食べながら、その場所の歴史を学ぶ。

エンディング曲

[編集]

※放送月は、制作局の読売テレビ基準とする。

スタッフ

[編集]
  • ナレーション:山中まどか
  • 演出:西尾友里(b-dash、2023年6月7日-、以前はディレクター、一時離脱►復帰)
  • ディレクター:山本紗智子、山田佳樹・田中俊大(山田→2022年8月3日-、以前は週替り►毎週AD►2019年3月6日-2022年7月27日は制作スタッフ、田中→2023年6月7日-、以前は制作スタッフ、共にb-dash)
  • 構成:一文無隼人、藤本昌平勝木友香
  • カメラ:永澤剛
  • 音声:玉城善彦
  • 編集:酒井駿平
  • MA:田口修嗣
  • 音効:磯川浩己
  • メイク:OFFICE MAKISE
  • タイトル:devilrobots
  • スタッフ協力:スウィッシュジャパン、麒麟スタジオ、ytv Nextry(2011年1月までは「サウンドエフェクトと表記)、BE-HONEST(ビーオネスト)
  • キャスティング協力:北村かずや(ビーオネスト)
  • 宣伝:福士まりか(読売テレビ)
  • 制作デスク:宮代さつき(読売テレビ)、森本美咲(b-dash)
  • 制作スタッフ:大場貴幸・太田朱音・小室胡桃(全員b-dash)、木村汐梨、谷本拡夢、岡部笙(週替り)
  • アシスタントプロデューサー:南麻結(b-dash、2019年6月19日-)
  • 企画:高須光聖
  • 協力:b-dash(以前はスタッフ協力)、よしもとブロードエンタテインメント
  • 制作協力:吉本興業
  • プロデューサー:中埜勝之(読売テレビ、2022年8月3日-)、林真凜(吉本興業、2023年8月9日-)、高橋寿菜(b-dash、2019年6月19日-、以前はAP)
  • チーフプロデューサー:小野寺将史(読売テレビ、2023年7月19日-)
  • 制作著作:読売テレビ

過去のスタッフ

[編集]
  • ナレーション:大江戸よし々浅野まゆみ垂木勉
  • 演出:町田美穂(b-dash、2021年2月17日 -2023年5月31日、以前はディレクター)
  • ディレクター:近藤祐治郎、日江井かおり、広瀬陽一、小澤博之、武田雄一、伊豆原聡、近藤創、庄司金之助、岡山薫、大城侑子、茂木孝太、檜垣和孝、野上貢、大平唯加(大平→2019年3月6日 - 2022年7月27日、以前は毎週AD)
  • 構成:遠藤みちスケ山名宏和前田政二
  • 音声:杉本早耶佳、田中真穂、佐々木瑠美
  • 美術プロデューサー:松沢由之
  • 美術進行:林政之・大倉謙介
  • 編集:馬場革、井川貴史、中野浩希、渡部諒、金政友哉
  • MA:杉山正、川原崎智史
  • TK:梅澤和世(2019年4月10日・17日のみ)
  • メイク:興山洋子(浜田担当)
  • 協力→スタッフ協力:プログレッソフジアールレモンスタジオテクノマックスglow
  • デジタイズ:東京オフラインセンター
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • 宣伝:今村紀彦、關口有香、竹村麻美、長野公美、宮田千賀子、小林杏奈、乙部恭子、斉藤渉、川島拓、北本ひかり(読売テレビ)
  • 制作デスク:河田つきみ、中野英美(b-dash)
  • アシスタントディレクター:田中英梨子、奥山和貴
  • 制作スタッフ:中村梨那・梶山万悠子・谷口諒・山田彩矢・有馬千夏・前田明日華(b-dash、中村→以前はアシスタントディレクター)
  • アシスタントプロデューサー:土屋達彦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、高橋くれあ(吉本興業、2019年11月13日-2020年7月22日)、鈴木美帆(b-dash)
  • 監修:岡田秀行(以前は演出)
  • プロデューサー:田渕草人(読売テレビ、2019年6月26日-2021年6月30日)、遠藤慎也(読売テレビ、2021年7月7日-2022年7月27日)、市岡秀晃・生沼教行・田島雄一・坂本直彦・萩原雄一・田井中皓介・土屋朋之・和中一真(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、西垣信二(吉本興業、2019年11月13日-2021年6月30日)、香西大輝(吉本興業、2021年7月7日-2023年8月2日、2020年7月29日-2021年6月30日はAP)、林敏博・永田浩子(b–dash)
  • チーフプロデューサー:西田二郎(読売テレビ、2008年10月2日 - 2015年1月29日)、山内隆行(読売テレビ、2015年2月5日 - 4月23日)、武野一起(読売テレビ、2015年4月30日 - 2016年7月14日)、勝田恒次(読売テレビ、2016年7月21日 - 2021年6月30日、以前はプロデューサー)、西川義嗣(読売テレビ、2021年7月7日-2023年7月12日)

ネット局

[編集]
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ 脚注
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 日本テレビ系列 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 制作局 [注 10]
北海道 札幌テレビ(STV) 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜) 遅れネット [注 11]
青森県 青森放送(RAB) 日曜 0:50 - 1:20(土曜深夜)
岩手県 テレビ岩手(TVI) 火曜 0:54 - 1:24(月曜深夜)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 水曜 10:25 - 10:55 [注 12]
秋田県 秋田放送(ABS) 水曜 0:54 - 1:24(火曜深夜)
山形県 山形放送(YBC) 木曜 0:54 - 1:24(水曜深夜)
福島県 福島中央テレビ(FCT) 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜) [注 13][注 14]
山梨県 山梨放送(YBS) 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 火曜 1:29 - 1:59(月曜深夜) [注 15]
長野県 テレビ信州(TSB) 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)
石川県 テレビ金沢(KTK) 火曜 1:00 - 1:35(月曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 金曜 1:10 - 1:40(木曜深夜)
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT) 火曜 15:50 - 16:20 [注 16][注 17]
広島県 広島テレビ(HTV) 火曜 1:29 - 1:59(月曜深夜) [注 18]
山口県 山口放送(KRY) 火曜 0:54 - 1:24(月曜深夜)
徳島県 四国放送(JRT) 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) [注 19]
香川県・岡山県 西日本放送(RNC) 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜)
愛媛県 南海放送(RNB) 日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜) [注 20]
高知県 高知放送(RKC) 日曜 2:05 - 2:35(土曜深夜)
福岡県 福岡放送(FBS) 水曜 2:04 - 2:34(火曜深夜) [注 21]
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT) 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列 水曜 0:59 - 1:29(火曜深夜)
福井県 福井放送(FBC)[注 22] 不定期放送 [注 23]
沖縄県 宮古テレビ(MTV) ケーブルテレビ 土曜 17:30 - 18:00 [注 24]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 読売テレビ基準で、2009年9月4日放送分より、ハイビジョン制作へ移行した。
  2. ^ 読売テレビでは、開始から2009年3月までは、放送曜日・時間をそのままに『モクビバ!』枠の前半パートとして放送した。
  3. ^ 2010年1月2日16:15 - 18:00には正月特番『浜ちゃんが!新春スペシャル 芸能人(秘)オークション』を放送した。
  4. ^ 2011年1月2日16:15 - 17:55の正月特番『浜ちゃんの大正月SP芸能人(秘)私生活大捜査』と2012年1月2日16:00 - 17:55の正月特番『浜ちゃんの芸能界一斉捜査 正月からお前ら調子乗ってんのかSP』は、出演者は『浜ちゃんが!』と同じだが、内容は『HAMASHO』由来のものが多い。
  5. ^ a b 風邪の為収録を休んだ浜田の代役。
  6. ^ 急遽企画された買う編inグアムで浜田と対決。
  7. ^ 2009年1月9日0:13 - 0:53の枠にて、番外編『浜ちゃんが! ドラマ「リセット」全面協力お買い物しまくりSP』を放送。本番組がNNN加盟局で同時ネットされるのはこれが初めて(読売テレビでは、続けてレギュラーの回も放送された)
  8. ^ 2010年1月8日0:28 - 1:08の枠にて、番外編『浜ちゃんが!×木曜ドラマ木下部長とボク」コラボSP』が放送され、ドラマに出演するココリコ田中直樹しずる村上純池田一真高橋ひとみがゲスト出演し、ドラマ主演の板尾創路が収録場所のビックカメラの店員に扮し、随所で登場した。このときは円の位がお互い0円だったため、合計金額の百の位と十の位の2桁を足して9に近かった方が勝利だったが、それでも同点になったため、急遽ジャンケンで決した。
  9. ^ 2012年7月10日放送分では浜田が足を負傷していたため、手のツボを押された。それが好評だったため、7月24日放送分でも浜田のみ手のツボを押された。
  10. ^ 2013年4月4日から放送開始時間が15分繰り下がる。なお過去には(ローカルスポンサーのCMを放送する)局の事情で放送時間が5分長くなる場合があった。2017年4月12日から現在の時間に移動。
  11. ^ 遅れネット放送された『有吉反省会』の後番組として2021年10月に枠移動。同年9月までは木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)。
  12. ^ 2020年4月8日から。2020年3月26日までは木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)の放送。
  13. ^ 2013年4月に枠移動。『なにわなでしこ』と枠交換したかたちで上記の放送時間帯となる。
  14. ^ 2013年10月24日までは読売テレビより先行ネットで放送していたが、10月31日にプロ野球日本シリーズの中継が1時間50分延長したため休止となる、11月7日からは遅れネットの放送に変更となる。
  15. ^ 2012年4月に枠移動。2012年3月までは水曜 1:29 - 1:59(火曜深夜)。
  16. ^ 祝日編成の場合は休止。
  17. ^ 2022年12月までは水曜 1:00 - 1:35(火曜深夜)、2023年1月から10月1日までは日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜)。10月3日より現在の日時で放送。
  18. ^ 2011年10月に枠移動。それまでは金曜 0:38 - 1:08(木曜深夜)。
  19. ^ 2015年5月8日までは、テープネットによる同日放送。5月15日は休止。同年9月までは金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)に放送。
  20. ^ 幾度もの枠移動を繰り返している。2010年4月までは水曜 0:29 - 0:59(火曜深夜)
  21. ^ 2012年3月29日までは木曜 0:29 - 0:59(水曜深夜)、4月13日から9月28日までは金曜 1:14 - 1:44(木曜深夜)。10月5日より現在の日時で放送。
  22. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  23. ^ 2010年3月25日まで木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)に放送していたが打ち切り。その後2021年10月2日(土)の15:00 - 15:30に放送した後、土日の午後を中心に不定期で放送を再開。
  24. ^ 2022年10月1日から。

出典

[編集]

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
読売テレビ 金曜0:38 - 1:08(木曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
Www
(音笑!ミックスジュース内)
浜ちゃんが!
木曜ドラマ
前日23:58 - 0:53
【ここからドラマ枠】
浜ちゃんが!
※0:53 - 1:23
読売テレビ 金曜1:53 - 1:23(木曜深夜)枠
浜ちゃんが!
※0:38 - 1:08
木曜ナイトパーク
または
ハッピーMusic
※1:08 - 2:08
浜ちゃんが!
-
日本テレビ 火曜0:59 - 1:29(月曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
浜ちゃんが!
日本テレビ 火曜1:29 - 1:59(月曜深夜)枠
浜ちゃんが!
小熊のベア部屋
※1:29 - 1:44
(2009.10.6 - 2010.8.24)
【木曜1:44 - 1:59(水曜深夜)から移行】
映画天国日テレNEWS24
※1:44 - 4:00
(2009.10.6 - )
【15分拡大】
日本テレビ 土曜1:25 - 1:55(金曜深夜)枠
音楽戦士 MUSIC FIGHTER
※0:55 - 1:50
【25分繰り上げて継続】
浜ちゃんが!
ハッピーMusic
※0:58 - 1:53
日本テレビ 木曜0:59 - 1:29(水曜深夜)枠
浜ちゃんが!
日本テレビ 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜)枠
にけつッ!!
( - 2010.9.30)
【30分繰り下げて継続】
浜ちゃんが!
にけつッ!!
(2011.1.13 - )
【30分繰り上げて継続】
日本テレビ 木曜0:59 - 1:29(水曜深夜)枠
Culture Journal
( - 2011.1.6)
浜ちゃんが!
ろくでなしBLUES
(2011.7.7 - 9.29)
日本テレビ 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜)枠
にけつッ!!
( - 2011.6.30)
【30分繰り下げて継続】
浜ちゃんが!
なにわなでしこ
(2011.10.6 - 12.29)
日本テレビ 水曜1:59 - 2:29(火曜深夜)枠
なにわなでしこ
( - 2011.9.28)
浜ちゃんが!
チャック セカンド・シーズン
(※最終回のみ枠移動後の時間帯で放送。)

ワン・トゥリー・ヒル セカンド・シーズン
※1:59 - 2:54
【30分繰り上げて継続】
日本テレビ 木曜1:59 - 2:29(水曜深夜)枠
にけつッ!!
浜ちゃんが!
-----