いわて沼宮内駅
いわて沼宮内駅 | |
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西口(2023年9月) | |
いわてぬまくない Iwate-Numakunai | |
所在地 | 岩手県岩手郡岩手町大字江刈内 |
所属事業者 |
|
いわて沼宮内駅(いわてぬまくないえき)は、岩手県岩手郡岩手町大字江刈内(えかりない)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・IGRいわて銀河鉄道の駅である。
概要
[編集]1891年(明治24年)9月1日、日本鉄道の沼宮内駅(ぬまくないえき)として開業した。1906年(明治39年)11月1日に日本鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となった。
かつては東北本線の途中駅であり、特急「はつかり」の他にも、急行「八甲田」・「くりこま」などの優等列車が停車していた。東北本線が非電化だった当時は一戸機関区の支区があり、十三本木峠越えに備えて補助機関車の連結や解結を当駅で行っていた[1]。
1993年(平成5年)以降は定期優等列車の停車がなくなり、普通列車のみ停車していたが、2002年(平成14年)12月1日に東北新幹線が八戸駅まで延伸開業したことに伴い、新幹線の停車駅となり、岩手町の代表駅であることを強調するため、いわて沼宮内駅に改称された[2]。同時に、並行在来線であった東北本線の一部がIGRに転換されたため、当駅は東北新幹線といわて銀河鉄道線の接続駅となっている。
歴史
[編集]- 1891年(明治24年)9月1日:日本鉄道の沼宮内駅(ぬまくないえき)として開業[3]。
- 1893年(明治26年)3月16日:電報の取り扱いを開始[4]。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化[3]。官設鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称の制定により、東北本線の駅となる。
- 1963年(昭和38年)10月31日:電報の取り扱いを廃止[5]。
- 1968年(昭和43年)10月1日:当駅を含む東北本線の盛岡駅 - 青森駅間が複線電化される(ヨンサントオ)。
- 1982年(昭和57年)11月15日:ダイヤ改正により、特急「はつかり」の停車を開始。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物の取り扱いを廃止[3]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の扱いを廃止[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる[3]。
- 1988年(昭和63年):政府と自民党が結んだ取り決めで、盛岡駅 - 沼宮内駅(当時)間と八戸駅 - 青森駅間をミニ新幹線で、沼宮内駅 - 八戸駅間を新幹線規格(フル規格)で建設することとされ、沼宮内駅と八戸駅は両方式の接続点となった(1994年〈平成6年〉に盛岡駅 - 沼宮内駅間がフル規格に変更された)[6]。整備新幹線の項目も参照。
- 1993年(平成5年)
- 3月18日:ダイヤ改正により、特急「はつかり」の停車を取りやめる。末期は一日一往復のみの停車であった。
- 12月1日:当駅に定期優等列車では唯一停車していた急行「八甲田」が臨時列車化され、当駅に停車する定期優等列車はなくなる。
- 2002年(平成14年)
- 2009年(平成21年):IGRいわて沼宮内駅長を廃止し、IGR盛岡駅長管理下となる。
- 2011年(平成23年)8月1日:金田一温泉発北上行きの運転区間が当駅始発に短縮されたのに伴い、東北本線との直通運転区間が当駅までに短縮。代替として金田一温泉始発盛岡行き臨時列車を新設、御堂以北から東北線直通利用は当駅の2・3番線ホームで同一ホーム乗継ぎとなる。
- 2017年(平成29年)9月30日:キオスクが閉店。
- 2020年(令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービスを開始[報道 1]。
- 2021年(令和3年)3月13日:タッチでGo!新幹線のサービスを開始[報道 2][注 1]。
- 2024年(令和6年)10月1日:JR東日本(東北新幹線)でえきねっとQチケのサービスを開始[7][報道 3]。
駅構造
[編集]現駅舎は岩手町の施設である岩手広域交流センター「プラザあい」に併設されており[8]、JR・IGR各線改札口のコンコースが駅西口の「プラザあい」3階と東口を結んでいる[新聞 1]。
JR東日本
[編集]JR いわて沼宮内駅 | |
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改札口(2023年9月) | |
いわてぬまくない Iwate-Numakunai | |
◄盛岡 (31.1 km) (34.6 km) 二戸► | |
岩手県岩手郡岩手町大字江刈内7-9[7] | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■東北新幹線 |
キロ程 | 566.4 km(東京起点) |
電報略号 | イヌ[注 2] |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
72人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 2002年(平成14年)12月1日(新幹線駅として)[9] |
備考 |
駅舎4階部分に相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。通過線がなく、安全のために可動式安全柵が設置されている。当駅・二戸駅・八戸駅の東北新幹線ホーム有効長は「12両」となっている。これは利用客・沿線人口・運転本数が少ないため、16両編成の列車が乗り入れる必要はないとの判断による。定期列車8往復(東京駅発着の「はやぶさ」が7往復、仙台駅発着の「はやぶさ」が1往復)が停車する。
事務管コードは、国鉄時代以来の旧沼宮内駅のコードを継承した▲211031[10]。
駅舎3階にみどりの窓口、指定席券売機、自動改札機(新幹線eチケットサービス、タッチでGo!新幹線、えきねっとQチケ対応)が設置されている。開業当初はそば屋(NRE)やキヨスクもあったが、現在は閉店している。
直営駅(駅長・助役配置)である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。新幹線ホームの運転扱いは基本的に当務駅長(当直助役)が上下ホームとも行うが、列車遅延時の対応のため出札担当も運転取扱いが可能な社員を配置している。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 東北・北海道新幹線 | 下り | 新青森・新函館北斗方面[11] |
2 | 東北新幹線 | 上り | 盛岡・仙台・東京方面[11] |
-
ホーム(2023年9月)
IGRいわて銀河鉄道
[編集]IGR いわて沼宮内駅[** 1] | |
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改札口(2023年9月) | |
いわてぬまくない Iwate-Numakunai | |
◄岩手川口 (5.1 km) (5.3 km) 御堂► | |
所在地 | 岩手県岩手郡岩手町大字江刈内6-1-4 |
所属事業者 | IGRいわて銀河鉄道 |
所属路線 | ■いわて銀河鉄道線 |
キロ程 |
32.0 km(盛岡起点) 東京から567.3 km |
電報略号 | ヌマ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
717人/日 -2023年- |
開業年月日 |
1891年(明治24年)9月1日(在来線駅として)[7][12] 2002年(平成14年)12月1日(経営移管)[** 2] |
備考 | 直営駅 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。IGR開業に合わせて2番線・3番線ホームにエレベーターが設置された。
盛岡駅管理の直営駅で、早朝夜間は駅員が不在となる。3階の駅舎には改札口、出札窓口、自動券売機がある。IGR開業当時は管理駅として、岩手川口 - 奥中山高原間の各駅を管理下に置いていた。
当駅より八戸方面に向かう列車は全体の半分程度であり、盛岡方面からの列車の約半分が当駅で折り返す。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■ いわて銀河鉄道線 | 下り | 八戸方面[13] |
2・3 | 上り | 盛岡方面[13] |
- 夜間留置はなく、朝晩に盛岡駅 - 当駅間の回送列車が設定されている。
-
ホーム(2023年9月)
利用状況
[編集]JR東日本
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は72人である[新幹線 1]。これは東北新幹線のみならずJR東日本の新幹線停車駅では最も乗車人員が少ない。2016年(平成28年)3月26日に北海道新幹線が開業するまでは当駅が全国で最も乗車人員が少ない新幹線駅であり、現在では奥津軽いまべつ駅、木古内駅に次いで3番目に少ない。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。なお、2000年度(平成12年度)- 2002年度(平成14年度)については、在来線・沼宮内駅時代のものとして算出している。また、2012年度(平成24年度)以降の括弧内の統計値は「各駅の乗車人員」のものである。
1日平均乗車人員推移(JR東日本) | |||||
---|---|---|---|---|---|
年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 前年度比 | 出典 |
2000年(平成12年) | 765 | [JR 1] | |||
2001年(平成13年) | 725 | [JR 2] | |||
2002年(平成14年) | 516 | [JR 3] | |||
2003年(平成15年) | 101 | [JR 4] | |||
2004年(平成16年) | 98 | [JR 5] | |||
2005年(平成17年) | 100 | [JR 6] | |||
2006年(平成18年) | 110 | [JR 7] | |||
2007年(平成19年) | 115 | [JR 8] | |||
2008年(平成20年) | 119 | [JR 9] | |||
2009年(平成21年) | 117 | [JR 10] | |||
2010年(平成22年) | 102 | [JR 11] | |||
2011年(平成23年) | 78 | [JR 12] | |||
2012年(平成24年) | 79 (74) |
9 (9) |
88 (84) |
[JR 13][新幹線 2] | |
2013年(平成25年) | 77 (75) |
10 (10) |
88 (85) |
[JR 14][新幹線 3] | |
2014年(平成26年) | 74 (71) |
8 (8) |
80 (80) |
[JR 15][新幹線 4] | |
2015年(平成27年) | 73 (70) |
11 (11) |
85 (82) |
[JR 16][新幹線 5] | |
2016年(平成28年) | 75 (73) |
9 (9) |
85 (82) |
[JR 17][新幹線 6] | |
2017年(平成29年) | 75 (72) |
7 (7) |
83 (80) |
[JR 18][新幹線 7] | |
2018年(平成30年) | 73 (71) |
9 (9) |
83 (80) |
[JR 19][新幹線 8] | |
2019年(令和元年) | 67 (65) |
11 (11) |
78 (76) |
[JR 20][新幹線 9] | |
2020年(令和 | 2年)19 (19) |
13 (13) |
32 (33) |
−59.0% | [JR 21][新幹線 10] |
2021年(令和 | 3年)24 (25) |
13 (13) |
38 (39) |
17.7% | [JR 22][新幹線 11] |
2022年(令和 | 4年)44 | 13 | 57 | 49.8% | [新幹線 12] |
2023年(令和 | 5年)56 | 15 | 72 | 126.3% | [新幹線 1] |
IGRいわて銀河鉄道
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は717人である[IGR 1]。盛岡方面への通勤通学も多く、朝や夕方には駅付近が混雑している。
開業後の推移は以下のとおりである。
1日平均乗降人員推移(IGRいわて銀河鉄道) | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
2002年(平成14年) | 461 | 819 | 1,280 | [IGR 2] |
2003年(平成15年) | 411 | 793 | 1,204 | [IGR 3] |
2004年(平成16年) | 368 | 733 | 1,101 | [IGR 4] |
2005年(平成17年) | 354 | 701 | 1,055 | [IGR 5] |
2006年(平成18年) | 340 | 704 | 1,044 | [IGR 6] |
2007年(平成19年) | 328 | 759 | 1,087 | [IGR 7] |
2008年(平成20年) | 323 | 731 | 1,054 | [IGR 8] |
2009年(平成21年) | 313 | 701 | 1,014 | [IGR 9] |
2010年(平成22年) | 290 | 722 | 1,012 | [IGR 10] |
2011年(平成23年) | 279 | 690 | 969 | [IGR 11] |
2012年(平成24年) | 282 | 655 | 937 | [IGR 12] |
2013年(平成25年) | 251 | 709 | 960 | [IGR 13] |
2014年(平成26年) | 241 | 748 | 989 | [IGR 14] |
2015年(平成27年) | 236 | 706 | 942 | [IGR 15] |
2016年(平成28年) | 236 | 684 | 920 | [IGR 16] |
2017年(平成29年) | 221 | 674 | 895 | [IGR 17] |
2018年(平成30年) | 219 | 650 | 869 | [IGR 18] |
2019年(令和元年) | 207 | 643 | 850 | [IGR 19] |
2020年(令和 | 2年)129 | 598 | 727 | [IGR 20] |
2021年(令和 | 3年)132 | 592 | 724 | [IGR 21] |
2022年(令和 | 4年)138 | 575 | 713 | [IGR 22] |
2023年(令和 | 5年)162 | 555 | 717 | [IGR 1] |
駅周辺
[編集]バス路線
[編集]のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
1 | JRバス東北 | 平庭高原(白樺号):盛岡バスセンター方面 / 久慈駅方面 |
2 | 岩手県北バス | |
3 |
| |
4 | (貸切バス乗降専用) |
- 備考
JRバス東北岩手支所があった頃は、白樺号の乗務員交代も当駅で行っていた。岩手県北バスの路線は、2012年(平成24年)10月15日から経路番号が表記されるようになった[14]。
旧駅舎だったころは、駅構内の路線バスの乗り入れは国鉄バス→JRバスの路線バスしか乗り入れが認められず、そのため岩手県北バスの路線バスは、現在の駅舎が完成してバス乗り場が整備されるまでは駅前の町道から発着していた。また同駅を始終着とする便は1つ南の末代橋発着とし、同停留所の転回場で折り返していた。
その他
[編集]食べ物がおいしくないとき、「うまくない」とかけて「沼宮内」と言う古い洒落がある。落語のネタとしても使われ、7代目橘家圓蔵が「地噺」としてよく演じたとされる[15]。駅弁売りが「弁当、弁当」と呼びかけると駅のアナウンスが「ぬ(う)まくない」と続くという形である[15][16]。その当時は実際に沼宮内駅で駅弁が売られていたが、東北本線の電化によって補助機関車連結のための優等列車停車が不要となったため、販売は中断された。さらにその後、東北新幹線が停車するようになったため、駅弁は再び販売されるようになった。ただし、JTB時刻表 2024年3月号には、いわて沼宮内駅の駅弁の掲載は無い。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ ネコ・パブリッシング社公式サイト内「鉄道ホビダス」編集長敬白 2010年9月29日「『国鉄時代』vol.23「みちのくの峠道」好評発売中。」
- ^ a b 「鉄道記録帳2002年12月」『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年3月1日、24頁。
- ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、414頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『逓信省告示第69号』明治26年3月6日官報第2902号22ページ
- ^ 『東北電信電話史資料 事業史39-10』東北電気通信局、1964年、202頁。
- ^ 青森県庁公式サイト 「平成21年度版 よくわかる青森県」第2部 4 東北新幹線全線開業への道のり
- ^ a b c “駅の情報(いわて沼宮内駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月25日閲覧。
- ^ “岩手広域交流センター「プラザあい」”. 岩手町. 2013年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月8日閲覧。
- ^ 東北新幹線(盛岡・八戸間)- 鉄道・運輸機構
- ^ 日本国有鉄道旅客局 (1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』
- ^ a b “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(いわて沼宮内駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月25日閲覧。
- ^ いわて沼宮内駅 - IGRいわて銀河鉄道
- ^ a b “いわて沼宮内駅”. IGRいわて銀河鉄道. 2021年4月11日閲覧。
- ^ 経路番号の表記一覧表 岩手県北バス
- ^ a b 望月崇史 (2016年8月18日). “沼宮内(ぬまくない)の駅弁は「うまい」!~いわて沼宮内駅「岩手短角牛やわらか煮弁当」(1,500円) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】”. ニッポン放送. 2022年9月4日閲覧。
- ^ 「いわて沼宮内」駅周辺を歩いた(MSN産経ニュース2012年5月25日)2012年5月27日閲覧[リンク切れ]
報道発表資料
[編集]- ^ 『「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道、2020年2月4日。オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ 。2020年5月25日閲覧。
- ^ a b 『タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブ 。2020年11月13日閲覧。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年7月31日閲覧。
新聞記事
[編集]利用状況
[編集]JR東日本
[編集]- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
- 新幹線
- ^ a b “新幹線駅別乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月24日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “新幹線駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月3日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月8日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月14日閲覧。
IGRいわて銀河鉄道
[編集]- ^ a b “令和5年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2024年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月1日閲覧。
- ^ “平成14年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
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