コンテンツにスキップ

櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
櫻坂46「1st TOUR 2021」から転送)
櫻坂46 > 櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧
櫻坂46(欅坂46)のライブ・パフォーマンス
グループのロゴ
櫻坂46のロゴ
ワンマンライブ 27
音楽フェスティバル 16
イベント 43
欅坂46のロゴ
欅坂46のロゴ

櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧(さくらざかフォーティーシックスのライブパフォーマンスのいちらん)は、日本の女性アイドルグループ・櫻坂46のライブ・パフォーマンスをまとめた一覧記事。本記事では、櫻坂46が欅坂46として活動していた時代のものも記載する。

概要

[編集]

2016年4月、『サイレントマジョリティー』でメジャーデビュー後、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』、『GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER』、『COUNTDOWN JAPAN 16/17 』といったイベント、音楽フェスに出演[1][2][3]。同年12月には単独公演『欅坂46ワンマンライブ』(有明コロシアム)を行った[4]

デビュー1周年記念日となる2017年4月6日には『欅坂46デビュー1周年記念ライブ』(国立代々木競技場 第一体育館)を行った[5]。同年8月には、ファースト・アルバムの名を冠した全国アリーナ・ツアー『欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」』を実施した[6]。さらに、音楽フェスティバル『ROCK IN JAPAN FES. 2017』『SUMMER SONIC 2017』などにも出演している[7][8]

ワンマンライブ

[編集]

欅坂46

[編集]

櫻坂46

[編集]

音楽フェスティバル

[編集]

欅坂46

[編集]

櫻坂46

[編集]
  • COUNTDOWN JAPAN
    • COUNTDOWN JAPAN 21/22(2021年12月28日、幕張メッセ)[89]
    • COUNTDOWN JAPAN 22/23(2022年12月28日、幕張メッセ)[90]
  • JAPAN_JAM
  • イナズマロックフェス 2022(2022年9月17日、烏丸半島芝生広場)[93]
  • ASIA EMOTIONAL MUSIC FES 2022(2022年12月21日、有明アリーナ)[94]
  • OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL
    • OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023(2023年7月23日、舞洲スポーツアイランド)[95]
    • OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024(2023年7月21日、舞洲スポーツアイランド)
  • ROCK IN JAPAN
    • ROCK IN JAPAN FES. 2023(2023年8月12日、千葉市蘇我スポーツ公園)[96]
    • ROCK IN JAPAN FES. 2024(2024年8月3日、千葉市蘇我スポーツ公園)
  • LOVE IT! ROCK 2023(2023年8月27日、国立代々木競技場 第一体育館)[97]
  • バズリズム LIVE -10th Anniversary-(2024年7月20日、国立代々木競技場 第一体育館)
  • WONDERLIVET 2024(2024年11月10日<予定>、KINTEX
  • Clockenflap Music & Arts Festival 2024(2024年11月30日<予定>、Harbourflap Stage)

イベント

[編集]

欅坂46

[編集]

櫻坂46

[編集]

テレビ番組・特別番組

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 東京国際フォーラムで行われた欅坂46初の単独公演[9]。観客動員数は5,000人を記録した[9]。この公演では、欅坂46の1stシングル『サイレントマジョリティー』に収録された全6曲全てが披露されている[9]
  2. ^ 2016年12月24日・25日に有明コロシアムで開催された欅坂46の単独公演[4]。観客動員数は2.7万人、生中継の視聴者数は162万人を記録した[10]。アンコールでは欅坂46とけやき坂46の合同楽曲「W-KEYAKIZAKAの詩」が初披露されている[4]
  3. ^ デビュー・シングル『サイレントマジョリティー』のリリースから1年が経過することを記念して行われた単独公演である[5]。観客動員数は1万2000人を記録した[5]
  4. ^ グループ初の野外ワンマンライブ[11]。2日間の公演で約2万5000人を動員した[11]
  5. ^ 欅坂46としては初めてとなる全国ツアー[6]神戸ワールド記念ホール福岡国際センター日本ガイシホールゼビオアリーナ仙台朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター幕張メッセにて開催[12]。体調不良により4ヶ月前より休養していた今泉佑唯が、千葉公演よりステージに復帰している[13]
  6. ^ デビュー2周年を記念して行われた欅坂46の単独公演[14][15]平手友梨奈志田愛佳は欠席[14][15]。センター不在のため、平手の代わりに、「サイレントマジョリティー」では鈴本美愉、「不協和音」では菅井友香、「二人セゾン」では小池美波原田葵など、それぞれの楽曲をメンバーがセンターを入れ替わりで務めパフォーマンスを行った。
  7. ^ けやき坂46と合同[16]
  8. ^ 欅坂46にとって2度目となる日本全国を回るアリーナ・ツアー。2018年8月11日のマリンメッセ福岡を皮切りに、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター、横浜アリーナ神戸ワールド記念ホール幕張メッセの全国5か所で計11公演を開催[17]。同年8月7日に卒業を発表した今泉佑唯は欠席[18]
  9. ^ 渋谷ストリームは、東急東横線の旧線路跡地で、建設中にデビュー曲「サイレントマジョリティー」のミュージック・ビデオの撮影が行われた場所[19]
  10. ^ デビュー3周年を記念して行われた単独公演[20]。4月4日から6日は大阪フェスティバルホール、5月9日から11日は日本武道館で開催された[20]。観客動員数は約3万8100人[20]。日本武道館での公演は前年の中止から1年越しでの開催となった[20]
  11. ^ 欅坂46の2期生による初の単独イベント[21]。4月20日・21日は丸善インテックアリーナ大阪で開催され、4月28日・29日は武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催された[21]
  12. ^ けやき坂46が日向坂46に改名したため、この年は欅坂46単独での『欅共和国』の開催となった[22]。1日目には、2018年5月より学業専念により活動休止していた原田葵が、1年2か月ぶりにステージに復帰[23]。3日間合計で4万8000人を動員した[23]
  13. ^ 2019年8月16日のゼビオアリーナ仙台を皮切りに、横浜アリーナ大阪城ホール福岡国際センターで開催[25]。さらに追加公演として9月18日・19日にグループ初の東京ドームでの公演が開催された。本ツアーは、合計で17.45万人を動員している[26]
  14. ^ 有料無観客配信ライブ[27]新型コロナウイルス感染症の流行により、同年開催予定だった『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』と『欅共和国2020』が開催中止となったことで行われたグループ初の無観客ライブ[27]。同ライブで「欅坂46」としての活動休止と、グループ改名が発表された[27]
  15. ^ 欅坂46デザインのイオンカード会員限定で配信されたオンラインライブ[28]
  16. ^ 欅坂46として開催された最後のライブ[29]。このライブをもって欅坂46としての活動に幕を下ろし、翌日からは櫻坂46として活動[29]
  17. ^ 櫻坂46に改名後では初となるライブ[30]。翌日にリリースされた1stシングル『Nobody's fault』に収録されている7曲と、このライブで初公開となった「櫻坂の詩」の8曲を披露した[30]
  18. ^ 1st2ndシングルのフォーメーションにて3列目を務めたメンバーによるライブ[31]。櫻坂46としては初めて、欅坂46時代を含めると約1年9ヶ月ぶりの有観客ライブとなった[31]
  19. ^ 日向坂46との合同ライブ[32]。櫻坂46は7月9日・11日に出演[32][33]
  20. ^ グループ名改名後、初の全国ツアー[34]。『W-KEYAKI FES. 2021』1日目の単独公演にて開催が発表された[34]西日本総合展示場 新館(福岡県)、Aichi Sky Expo ホールA(愛知県)、丸善インテックアリーナ(大阪府)、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)で開催[34][35]
  21. ^ 当初は7月22日と24日に開催予定であったが、グループ内での新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、8月19日と20日に延期された[43][44]
  22. ^ 丸善インテックアリーナ(大阪府)・広島サンプラザホール(広島県)・セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県)・日本ガイシホール(愛知県)・西日本総合展示場 新館(福岡県)・東京ドーム(東京都)にて開催[46]
  23. ^ 国立代々木競技場第一体育館(東京都)・日本ガイシホール(愛知県)・福岡国際センター(福岡県)・ぴあアリーナMM(神奈川県)・大阪城ホール(大阪府)にて開催[50]
  24. ^ 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の合同イベント[53][54]。櫻坂46からは3期生が出演[53][54]
  25. ^ 豊洲PITZepp DiverCityで開催[57]
  26. ^ マリンメッセ福岡 A館(福岡県)、大阪城ホール(大阪府)、日本ガイシホール(愛知県)、ぴあアリーナMM(神奈川県)、東京ドーム(東京都)にて開催予定[61][62]
  27. ^ けやき坂46と合同[77]

出典

[編集]
  1. ^ a b 欅坂46、でんぱ組.inc、こぶしも出演 “アイドルにとって最高のお祭り”『TIF』3日間レポート」『Real Sound』blueprint、2016年8月19日。2017年9月16日閲覧
  2. ^ a b 欅坂46「サイマジョ」「せかあい」歌唱に3万人熱狂 会場が“緑”一色に<GirlsAward 2016 A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年10月8日。2017年9月18日閲覧
  3. ^ a b まさに青春の輝きそのもの」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2016年12月28日。2017年9月18日閲覧
  4. ^ a b c d 欅坂46、緑色に染まった有明コロシアムで感涙の初ワンマンライブ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年12月25日。2017年9月17日閲覧
  5. ^ a b c d 12,000人が熱狂!欅坂46、デビュー1周年記念ライブで新シングル収録曲を初披露 けやき坂46の新メンバーも募集へ」『SPICE』イープラス、2017年4月7日。2024年4月14日閲覧
  6. ^ a b c 欅坂46、初の全国ツアーは32人全員でフィナーレ 今泉佑唯が4ヶ月ぶりライブ復帰」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年8月31日。2024年4月14日閲覧
  7. ^ a b 欅坂46/Mrs. GREEN APPLE/Aqua Timez/スキマスイッチ【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017】4日目レポ<前編>」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2017年8月23日。2024年4月14日閲覧
  8. ^ a b 『SUMMER SONIC』第10弾出演発表で堂本剛、欅坂46、ゲス乙女、夜ダン、ベッド・インら全21組」『SPICE』イープラス、2017年5月26日。2024年4月14日閲覧
  9. ^ a b c d 欅坂46が初単独公演、国際フォーラム5000人前にデビュー作全曲披露」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年3月18日。2024年4月14日閲覧
  10. ^ a b 欅坂46、初ワンマンで号泣「いつも笑顔をくださる皆さんに、恩返しができるように頑張ります」」『SPICE』イープラス、2016年12月25日。2024年4月14日閲覧
  11. ^ a b c 欅坂46の野外初ワンマンライブで25,000人が熱狂 “カッコイイ”アイドルの‟カッコイイ”ステージが展開」『SPICE』イープラス、2017年7月23日。2024年4月14日閲覧
  12. ^ a b 欅坂46、全国アリーナツアータイトルは「真っ白なものは汚したくなる」」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年7月26日。2024年4月14日閲覧
  13. ^ 欅坂46・今泉佑唯ツアーファイナルでの復帰にメンバー感涙」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2017年9月11日。2024年4月14日閲覧
  14. ^ a b c 欅坂2周年ライブ、平手ら欠席も総力戦でファン魅了」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2018年4月8日。2024年4月14日閲覧
  15. ^ a b c 【欅坂46・デビュー2周年記念ライブ】サイマジョ、二人セゾン、不協和音…平手友梨奈不在でセンターは?」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年4月8日。2018年8月22日閲覧
  16. ^ a b 欅坂46「欅共和国」に4万5000人動員、新曲「アンビバレント」初披露」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年7月22日。2018年8月22日閲覧
  17. ^ a b 欅坂46、夏の全国アリーナツアー詳細発表。8月から9月にかけ5か所11公演」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年6月25日。2018年8月22日閲覧
  18. ^ 今泉佑唯 欅坂46からの卒業を発表」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2018年8月7日。2024年4月14日閲覧
  19. ^ a b 【ライブレポート】欅坂46が「サイマジョ」ロケ地跡のライブ会場でこけら落とし公演、500人の前で熱唱」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年9月14日。2024年4月14日閲覧
  20. ^ a b c d e 欅坂46、デビュー3周年ライブで武道館に立つ!ユニット曲なしの怒涛のパフォーマンス」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年5月12日。2019年11月30日閲覧
  21. ^ a b c 欅坂46二期生が初の単独イベント開催、9人だけの「おもてなし会」で楽器や演技披露」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年4月29日。2019年11月30日閲覧
  22. ^ 櫻坂46×日向坂46合同ライブはなぜ『W-KEYAKI FES.』に? 『欅共和国』で分岐した道が交差するまでの変遷」『Real Sound』blueprint、2021年5月30日。2024年4月14日閲覧
  23. ^ a b c 欅坂46“船上”で繰り広げた3年目の「欅共和国」、水量は過去最大にスケールアップ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年7月8日。2019年11月30日閲覧
  24. ^ 欅共和国2019 SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  25. ^ a b 欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 SPECIAL SITE」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  26. ^ a b 欅坂46初の東京ドーム公演は平手ソロ曲で終幕、超満員の会場に大きな余韻残す」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年9月20日。2019年11月30日閲覧
  27. ^ a b c d 欅坂46「この5年間の歴史に幕を閉じます」初の無観客ライブで重大発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年7月16日。2020年7月24日閲覧
  28. ^ a b イオンカード(欅坂46)会員のための配信ライブが急遽決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年9月3日。2020年9月30日閲覧
  29. ^ a b c 欅坂46、無観客アリーナ空間を最大限に利用したラストライブで櫻坂46へと転生」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年10月13日。2020年10月30日閲覧
  30. ^ a b c 櫻坂46、デビュー前夜に花咲く“櫻坂ポーズ”披露「長く長く一緒にいて」と未来を約束した無観客ライブ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年12月9日。2020年12月12日閲覧
  31. ^ a b c 櫻坂3列目メンバーの初ライブ 1年9カ月ぶり有観客に「行ったれー!」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2021年6月16日。2021年7月13日閲覧
  32. ^ a b c 櫻坂46と日向坂46が“欅の聖地”に集結、コニファーで合同ライブ「W-KEYAKI FES. 」開催」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年5月29日。2021年5月29日閲覧
  33. ^ a b 櫻坂46&日向坂46、“欅”の聖地に集結!3日間におよぶ合同ライブ「W-KEYAKI FES.2021」終幕」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年7月12日。2021年7月12日閲覧
  34. ^ a b c d 櫻坂46、改名後初の全国アリーナツアー開催決定「Buddiesの皆さんと一緒に楽しみたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年7月9日。2021年7月9日閲覧
  35. ^ a b 櫻坂46、初ツアーファイナルはさいたまスーパーアリーナ3days」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年8月9日。2021年9月20日閲覧
  36. ^ 櫻坂46、念願の1stツアー完走!目の前のBuddiesが照らす光に「自信を持って進んでいきたい」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年11月1日。2022年8月22日閲覧
  37. ^ 櫻坂46「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  38. ^ 櫻坂46武道館で守屋茜&渡辺梨加を送り出し2年目へ、Buddiesと心に刻んだ思い出のユニット曲」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年12月11日。2022年8月22日閲覧
  39. ^ 櫻坂46「3rd Single BACKS LIVE!!」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  40. ^ 櫻坂46バックス16人が見せたプライド「みんなすごく輝いているし魅力がある」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年1月10日。2022年1月12日閲覧
  41. ^ 櫻坂46「渡邉理佐 卒業コンサート」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  42. ^ 櫻坂46渡邉理佐、7年間の歩みを振り返る万感のラストステージ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年5月23日。2022年5月23日閲覧
  43. ^ a b 櫻坂46が日向坂46のバトン受け取りケヤフェス完走、雨粒光るステージで原田&尾関の門出を祝福」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年8月21日。2022年8月22日閲覧
  44. ^ 「W-KEYAKI FES. 2022」7月22日(金)・24日(日)櫻坂46公演、振替公演のお知らせ!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年7月27日。2022年8月22日閲覧
  45. ^ W-KEYAKI FES. 2022 SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  46. ^ 櫻坂46「2nd TOUR 2022“As you know?”」の開催決定! 本日8月5日(金)20:00よりファンクラブ抽選先行受付スタート!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年8月5日。2022年8月22日閲覧
  47. ^ 櫻坂46「2nd TOUR 2022 “As you know?”」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  48. ^ 櫻坂46菅井友香、念願の東京ドームで晴れやかに卒業!“がんばりき”アーチを駆け抜け新たな道へ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年11月10日。2022年11月10日閲覧
  49. ^ イオンカード会員限定コンサート、「SAKURAZAKA46 Live,AEON CARD with YOU!Vol.2」の開催が決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年1月14日。2023年1月25日閲覧
  50. ^ 櫻坂46「3rd TOUR 2023」の開催決定! 明日2月25日(土)12:00よりファンクラブ抽選先行受付スタート!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年2月24日。2023年3月4日閲覧
  51. ^ 櫻坂46、3回目の全国ツアー完走 新シングル初披露にセンター・藤吉夏鈴が涙「すごく幸せでした」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年6月2日。2023年6月2日閲覧
  52. ^ 櫻坂46「3rd TOUR 2023」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  53. ^ a b c 新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER」『新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER』TSTエンタテインメント。2024年4月14日閲覧
  54. ^ a b c 櫻坂46 三期生『新参者』ラスト公演で「語るなら未来を…」改名後初披露「先輩たちが大切にしてきたものを引き継いでいく」【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月3日。2024年4月14日閲覧
  55. ^ 櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年11月25日。2024年4月14日閲覧
  56. ^ 櫻坂46が3周年記念公演 森田ひかる「高みを目指して」気温8度寒空で熱いライブ」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年11月27日。2024年4月14日閲覧
  57. ^ a b 櫻坂46「7th Single BACKS LIVE!!」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  58. ^ 櫻坂46・BACKSメンバーが“熱い思い”を語る涙のコンサート「櫻坂46にいる限り忘れることはありません」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2024年1月24日。2024年4月14日閲覧
  59. ^ 櫻坂46「小林由依 卒業コンサート」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  60. ^ 櫻坂46小林由依、卒コンで躍動「私にとっての青春だったな」感謝で8年半締める 後輩たちは涙」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年2月2日。2024年4月14日閲覧
  61. ^ 櫻坂46 全国アリーナツアー決定!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2024年2月16日。2024年3月2日閲覧
  62. ^ 「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-」追加公演が東京ドームにて開催決定!」『櫻坂46公式サイト』Seed & Flower、2024年3月2日。2024年3月2日閲覧
  63. ^ 櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?」 SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月14日閲覧
  64. ^ 櫻坂46、アリーナ・ツアー「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-」追加公演決定。東京ドームにて6月15日&16日開催」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2024年3月4日。2024年4月14日閲覧
  65. ^ a b c 櫻坂46、東京ドームで過去最大11万人動員 『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』&『BACKS LIVE!!』開催も発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年6月17日。2024年6月21日閲覧
  66. ^ 櫻坂46「SAKURAZAKA46 Live,AEON CARD with YOU!Vol.3」開催決定!”. 櫻坂46. 2024年6月22日閲覧。
  67. ^ 8th Single BACKS LIVE!! SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年4月19日閲覧
  68. ^ 櫻坂46、過去最高の盛り上がりを迎えた【BACKS LIVE!!】完遂 公式レポート到着」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年5月11日。2024年5月18日閲覧
  69. ^ 9th Single BACKS LIVE!! SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年6月19日閲覧
  70. ^ 櫻坂46 「三期生ライブ」SPECIAL SITE”. 櫻坂46公式サイト. 2024年9月23日閲覧。
  71. ^ 櫻坂46「4th YEAR ANNIVERSARY LIVE」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2024年6月21日閲覧
  72. ^ 三代目山下、欅坂、高橋優、KANA-BOON、bknb、T.M.R.ら競演に9000人熱狂」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年1月30日。2024年4月14日閲覧
  73. ^ T.M.R.、乃木坂、スキマら集結「CDTV」初のライブイベントに代々木熱狂」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年3月15日。2024年4月14日閲覧
  74. ^ 『ZIP!春フェス』に家入レオ・欅坂46追加 全13組出そろう」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年4月18日。2024年4月14日閲覧
  75. ^ 『ZIP! 春フェス』今年も開催決定 第1弾出演発表で欅坂46、岡崎体育、SPYAIR、GENERATIONS、上白石萌音ら全10組」『SPICE』イープラス、2017年2月16日。2024年4月14日閲覧
  76. ^ 高橋みなみ、欅坂46、AAAらに長崎8,000人が熱狂 『がんばろう!九州 ハウステンボス MUSIC FES.2016』」『SPICE』イープラス、2016年6月12日。2024年4月14日閲覧
  77. ^ a b 欅坂46+けやき坂46、野外ステージを熱狂の渦に「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」<写真特集/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年8月5日。2024年4月14日閲覧
  78. ^ 欅坂46 COUNTDOWN JAPAN 17/18 クイックレポート」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年12月28日。2017年12月28日閲覧
  79. ^ 欅坂46 COUNTDOWN JAPAN 18/19 クイックレポート」『rockinon.com』ロッキング・オン、2018年12月28日。2019年11月30日閲覧
  80. ^ 欅坂46 COUNTDOWN JAPAN 19/20 クイックレポート」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2019年12月28日。2019年12月30日閲覧
  81. ^ 欅坂46、高橋みなみら出演 『LAGUNA MUSIC FES.2017 』開催決定」『SPICE』イープラス、2017年1月11日。2024年4月14日閲覧
  82. ^ 欅坂46と日向坂46がヘッドライナー、愛知「LAGUNA MUSIC FES」2DAYS開催」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年8月20日。2019年11月30日閲覧
  83. ^ 欅坂46 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 クイックレポート」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2017年8月12日。2017年9月18日閲覧
  84. ^ 欅坂46 - ライブ写真とセットリスト」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2018年8月4日。2024年4月14日閲覧
  85. ^ 欅坂46 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 クイックレポート」『rockinon.com』ロッキング・オン・ホールディングス、2019年8月4日。2024年4月14日閲覧
  86. ^ 欅坂46、センター平手友梨奈の復帰に感動の歓声 7曲披露…圧巻の30分<JUMP MUSIC FESTA>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年7月8日。2018年8月22日閲覧
  87. ^ 「イナズマロックフェス」第5弾で欅坂46、ラスベガス、ソナポケ、ブルエンら」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年6月29日。2022年8月15日閲覧
  88. ^ 2018.09.22 (土) 【雷神ステージ】欅坂46」『イナズマロックフェス2018』イナズマロックフェス 2018 実行委員会、2018年9月22日。2022年8月15日閲覧
  89. ^ 【ライブレポート】櫻坂46、CDJトップバッターで『未来へ』披露!気迫のステージで再生誓う。<COUNTDOWN JAPAN 21/22>」『WWS Channel』WWS JAPAN、2022年1月6日。2024年4月14日閲覧
  90. ^ 【ライブレポート】櫻坂46、2022年ラストステージをCDJで飾る!「みなさんの応援がいっぱい伝わってきて、めっちゃ楽しい」<COUNTDOWN JAPAN 22/23>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年10月18日。2024年4月14日閲覧
  91. ^ 【ライブレポート】櫻坂46が静と動を感じさせる圧巻のパフォーマンス!<JAPAN JAM 2022>」『WWS Channel』WWS JAPAN、2022年5月5日。2024年4月14日閲覧
  92. ^ 「JAPAN JAM」出演者第1弾はももクロ、緑黄色社会、ビーバー、ホルモン、BE:FIRSTら41組」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年1月24日。2024年4月14日閲覧
  93. ^ 櫻坂46武元唯衣さん「ステージで琵琶湖の風を感じました」 イナズマロックフェスで滋賀「凱旋公演」」『京都新聞』京都新聞社、2022年9月20日。2024年4月14日閲覧
  94. ^ JO1・乃木坂46・櫻坂46ら豪華集結 年末音楽フェス「ASIA EMOTIONAL MUSIC FES 2022」初開催」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年11月25日。2022年11月26日閲覧
  95. ^ 「終わりは始まり」3年越しの夢を叶えた優里、マカえん、ユニゾン、sumika、櫻坂らがジャイガの名のもとに共演ーー『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL』2日目レポート」『SPICE』イープラス、2023年8月23日。2024年4月14日閲覧
  96. ^ 櫻坂46が4日目のGRASS STAGEに出演!新曲『Start over!』熱唱<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023>」『WWS Channel』WWS JAPAN、2023年8月28日。2024年4月14日閲覧
  97. ^ 櫻坂46”異例のセットリスト”で会場沸かす 守屋麗奈はギャルルに加入<LOVE IT! ROCK 2023>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年8月28日。2024年4月14日閲覧
  98. ^ 5月25日(水) 「UTB NIGHT Vol.2」~創刊30周年記念SPECIAL featuring 欅坂46~公演決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年4月9日。2024年4月14日閲覧
  99. ^ 欅坂46が初参戦! 「めざましライブ」第2弾出演アーティスト発表」『産経ニュース』産経新聞社、2016年7月1日。2024年4月14日閲覧
  100. ^ 欅坂46、結成1周年前夜の“けやき坂”ライブで語った2年目への決意」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年8月20日。2017年9月18日閲覧
  101. ^ 「@JAM」ナタリーステージで欅坂46、POLYSICS×モ!、かまって、SPYAIRが熱演」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年9月24日。2018年1月23日閲覧
  102. ^ 欅坂46「不協和音」で圧倒!“最高難度”パフォーマンスに「ガルアワ」会場が息を呑む<GirlsAward 2017 S/S>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年5月3日。2017年9月17日閲覧
  103. ^ 欅坂46、これぞ真骨頂 挑戦的セットリストで3万人に圧倒的インパクト<GirlsAward 2017 A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年9月16日。2017年9月17日閲覧
  104. ^ 欅坂46、全曲センターチェンジ「二人セゾン」で新たなパターンも<GirlsAward 2018 S/S >」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年5月19日。2018年8月22日閲覧
  105. ^ 欅坂46、全曲センターチェンジ 2期生「ガルアワ」初出演で歓声響く<GirlsAward 2019 A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年9月28日。2020年2月11日閲覧
  106. ^ 欅坂46、初ハロウィンライブで過去最多7曲披露 「PERFECT HUMAN」は誰!?」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年10月23日。2017年9月18日閲覧
  107. ^ 欅坂46、“B.LEAGUE”横浜戦でハーフタイムショー!選手たちに歌でエール」『M-ON! MUSIC』M-ON! エンタテインメント、2016年12月11日。2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧
  108. ^ HKT48×欅坂46が両国でガチンコ6番勝負」『ORICON NEWS』oricon ME、2017年3月7日。2017年9月17日閲覧
  109. ^ <イベント・レポート>三浦大知、KICK、ももクロ、欅坂46ら【MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-】でアワード受賞&パフォーマンス」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2017年9月28日。2024年4月14日閲覧
  110. ^ 欅坂46、センター平手友梨奈不在も迫力パフォーマンス「最優秀邦楽グループビデオ賞」受賞<MTV VMAJ 2018 -THE LIVE->」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年10月10日。2021年2月5日閲覧
  111. ^ 欅坂46「TGC北九州」大トリパフォーマンスが圧巻 黒スーツにチェンジでイメージ一新の新曲も披露<TGC北九州2017>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年10月21日。2017年12月6日閲覧
  112. ^ 欅坂46「ガラスを割れ!」「避雷針」…迫力ステージで3万人圧倒「新しい一面も見せていけたら」<TGC2018S/S>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年3月31日。2018年8月22日閲覧
  113. ^ 欅坂46、大森靖子、道重さゆみ登場「ビバラポップ!」STAR STAGE終盤戦」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年5月7日。2018年8月22日閲覧
  114. ^ 櫻坂46、改名後初「TGC」パフォーマンスで魅せる 卒業の松平璃子ラストステージ<TGC2021 S/S>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年2月28日。2023年3月14日閲覧
  115. ^ 櫻坂46 3期生『IDOL RUNWAY COLLECTION』トリで圧巻のステージ ラスト「BAN」披露で大歓声」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年4月14日閲覧
  116. ^ 横浜「MTV LIVE MATCH」に日向坂、マカえん、緑黄色社会、櫻坂、SKY-HI、変態紳士、リトグリ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年8月24日。2023年3月14日閲覧
  117. ^ 櫻坂46「流れ弾」MVが「VMAJ」で新人賞、裸足で迫力パフォーマンス」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年11月25日。2023年3月14日閲覧
  118. ^ 櫻坂46、“櫻エイト”で「断絶」も披露 田村保乃の囁きに痺れる<MTV VMAJ 2022>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年11月2日。2022年11月10日閲覧
  119. ^ 櫻坂46、有観客で感じる“音楽のパワー” 多彩な表情に釘付け<MTV VMAJ 2022 -THE LIVE->」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年11月3日。2022年11月10日閲覧
  120. ^ 櫻坂46オープニングアクトで「Start over!」披露 センター藤吉夏鈴が感謝伝える」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年11月22日。2024年4月14日閲覧
  121. ^ 櫻坂46、改名後初「ガルアワ」ライブで圧巻パフォーマンス “雰囲気一変”ダンスでギャップ見せる<GirlsAward 2022 A/W>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年10月8日。2022年10月13日閲覧
  122. ^ 櫻坂46、ガルアワで全力パフォーマンスを披露 2代目キャプテン松田里奈が誓い「櫻坂46は今年、勝負の年」<GirlsAward>」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2023年5月6日。2024年4月14日閲覧
  123. ^ 【GirlsAward】櫻坂46『ガルアワ』大トリ飾る 「静寂の暴力」含む圧巻ステージ【セットリストあり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年10月1日。2024年4月14日閲覧
  124. ^ 櫻坂46、5thシングル来年2・15発売決定 デビュー2周年記念感謝祭で発表」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年12月9日。2023年7月17日閲覧
  125. ^ 櫻坂46三期生が初単独イベント 『おもてなし会』で覚悟と決意「もっと大きな夢を見ていきたい」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年3月5日。2023年7月17日閲覧
  126. ^ 櫻坂46、思い出トークも飛び出したUSJ初ライブ! 学生に忘れられない思い出を届けるイベント『ユニ春!ライブ2023』2日目レポート」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2023年3月14日。2023年3月14日閲覧
  127. ^ 櫻坂46初の海外イベント【Japan Expo Paris 2023】レポート&オフショットも到着」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年7月18日。2024年4月14日閲覧
  128. ^ 「Japan Expo Paris」出演ステージ&メンバー発表!」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年6月24日。2024年4月14日閲覧
  129. ^ 櫻坂46、二度目の海外公演で圧巻パフォーマンス ライブ写真&私服オフショット公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年8月21日。2024年4月14日閲覧
  130. ^ 櫻坂46、パリに続いて【Japan Expo Malaysia 2023】出演決定」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年8月9日。2024年4月14日閲覧
  131. ^ 櫻坂46「Seventeen夏の学園祭」初出演 田村保乃は「皆さんにお会いできてうれしい!」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2023年8月24日。2024年4月14日閲覧
  132. ^ 櫻坂46、Asia Artist Awardsで2冠達成 松田里奈「これからも日々努力」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年12月15日。2024年4月1日閲覧
  133. ^ 櫻坂46:Asia Artist Awardsで「人気賞」「ベストミュージシャン賞」の2冠 「世界中のBuddiesの皆さんのお陰」」『MANTANWEB』MANTAN、2023年12月15日。2024年4月19日閲覧

関連項目

[編集]