コンテンツにスキップ

NMK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本マイコン開発から転送)

株式会社NMK(エヌエムケイ)はかつて東京都千代田区に所在していた、ビデオゲームの開発および、エレメカの開発・販売、ゲームセンター運営を行っていた企業である[1][2]

本稿では(株)エヌエムケイの前身にあたる(株)日本マイコン開発についても記載し、区別の必要のない限りはどちらも「NMK」として表記する。

略歴

[編集]

ユニバーサルで、テーカンの開発部長を務めていた琴寄幸雄(1948年栃木県栃木市出身)がテーカン退社後、中里民雄(元ユニバーサル、元カプコン[3])、牧洋資(元セガ、元カプコン[3][4])と共に1985年5月、株式会社日本マイコン開発を創業した[1][4][5][6]。創業当初はゲームメーカーのジャレコからの出資を受け、同社名義のビデオゲームの開発を主に行っていた[4][7][注 1]

事業の成長・拡大に伴い、琴寄が1989年5月[1][9]に株式会社エヌエムケイを設立し、その後、株式会社日本マイコン開発を吸収合併した[6]

1991年発売の『サンダードラゴン』が約5,000枚のヒットを飛ばすなど[10]、設立当初はシューティングゲームを中心にビデオゲーム開発事業は琴寄曰く順調な推移を見せていたが、家庭用ゲーム機の高性能化に伴うAM業界の変化が影響し、次第に業績が低迷[2]1995年にビデオゲーム開発事業から撤退し、それ以降はゲームセンターの運営事業(1992年 - )とプライズ機の開発事業を展開していた[1][2][注 2]

1997年3月期には年間売上約13億2千円を計上していたが、景気低迷による売上高の減少と1998年4月のフェイス倒産の影響により資金繰りが悪化[9]1999年8月6日の臨時株主総会で会社解散を決定した[1][11]。琴寄自身が清算人となって私的整理が進められていたが、清算中の資金不足により1999年9月16日に2回目不渡りを出し倒産した[1][9][12]

NMKが所有していたゲームなどの権利は、2017年6月29日にゲーム会社のハムスターが継承したことを発表した[13]

会社概要

[編集]

主な作品は『サンダードラゴン』[1][2][10]シューティングゲームの開発に定評のあるゲームメーカーで、「硬派」と評される作風が特徴であった[14][15]

NMKはビデオゲームのソフトウェア開発だけではなく、基板設計やゲートアレイの基本設計を含むハードウェアの開発に関しても自社で手掛けていた[6]。ジャレコのシステム基板メガシステム1」の開発をジャレコと共同で手掛けた他[16][注 3]UPLにNMKが開発した基板を供給していた[17]

社名のNMKは創業メンバー(中里、牧、琴寄)の頭文字をとったもので、また日本マイコン開発の略称にもなっている[3][4][6]

ビデオゲーム

[編集]

凡例

[編集]
  • NMK名義で発売されたものおよび、NMKがソフトウェアの開発に関与したものを表に記載している。
  • 名義は特記のない限り、タイトル画面のコピーライト表記を参考に記載している。
  • 発売時期および名義、販売は特記のない限り、日本国内におけるものを記載している。
  • 出典欄には、他社名義の作品がNMK開発であることを示す参考文献を記載している。

備考

[編集]
  • 書籍『ザ・ベストゲーム2』『アーケードTVゲームリスト』には、他社名義のタイトルを含めたNMK開発の業務用ビデオゲームのリストが掲載されているが、その中にはNMK開発ではないことが判明しているタイトル[注 4]もいくつか含まれている[21][22]

タイトルリスト

[編集]
発売時期 タイトル名 機種 ジャンル 名義 販売 備考 出典
1986年1月[23] アーガス AC STG ジャレコ ジャレコ[23] [4][7][24]
1986年11月[25] バルトリック英語版 AC STG ジャレコ ジャレコ[25] [24][26][27]
1987年1月[28] サイキック5 AC ACT ジャレコ ジャレコ[28] [24][26]
1987年10月[29] エスパ冒険隊 魔王の砦 FC ARPG ジャレコ[30] ジャレコ[30]
  • 業務用ゲーム『サイキック5』のアレンジ移植[31]
[32]
1987年12月[33] ぶたさん AC ACT ジャレコ ジャレコ[33] [7][24]
1988年5月[34][35] P-47 AC STG ジャレコ ジャレコ[34]
[36][24]
1988年7月[29] 伝説の騎士エルロンド FC ARPG 日本マイコン開発[37] ジャレコ[37]
  • 原作はレア社の作品[38]
1988年7月[39] 魔魁伝説 AC ARPG ジャレコ ジャレコ[39] [40][41]
1988年11月[29] 西遊記ワールド FC ARPG 日本マイコン開発[42] ジャレコ[42]
  • NMKは開発に関わっていない[43]
1989年3月[35][注 5] 天聖龍 AC STG ジャレコ ジャレコ[44]
  • ジャレコのシステム基板「メガシステム1」を使用[44]
[45][24]
1989年3月[29] じゃじゃ丸忍法帳 FC RPG ジャレコ ジャレコ[29] [32]
1989年3月[29] P-47 PCE STG エイコム エイコム
  • 業務用ゲーム『P-47』の移植版[36]
[46]
1989年9月[29] 落っことしパズル とんじゃん!? FC PZL 日本マイコン開発[47] ジャレコ[47] [32]
1989年10月[48] タスクフォースハリアー AC STG UPL UPL[48] [1][49]
1989年[注 6][注 7] 麻雀大霊界 AC 麻雀 ジャレコ/NMK[51] ジャレコ [51][52][53][54]
1989年[注 6][注 8] 浦島まあじゃん AC 麻雀 UPL 不明 [52][53][54]
1990年6月[56] USAAF ムスタング AC STG UPL タイトー[56] [17][57]
1990年6月[58][注 9] Arkista's Ring英語版 NES ARPG American Sammy American Sammy[58] [59]
1990年10月[60] ベリウス ローランの魔獣英語版 GB ARPG サミー工業 サミー工業[60] [32]
1990年12月[61] 忍者クルセイダーズ 龍牙英語版 FC ACT サミー工業 サミー工業[60] [32]
1990年[注 6] YAM!YAM!?[注 10] AC PZL Dooyong 不明
  • 元々は『落っことしパズル とんじゃん!?』の業務用版として開発されていた[63]
[57][63]
1991年3月[64] 戦国忍者くん英語版 GB ARPG UPL UPL[64] [32]
1991年5月[65] ブラックハート AC STG UPL UPL[65] [17][57][66][67]
1991年5月[68] ファイアームスタング MD STG タイトー/NMK タイトー[68]
  • 業務用ゲーム『USAAF ムスタング』の移植版[69]
1991年7月[70] クイズがくえんパラダイス AC QUIZ NMK[70] テクモ[70]
  • 本作の権利はフェイスが持っており、フェイス倒産後は(株)エクセルが所有している[71]
1991年8月[72] SD刑事ブレイダー FC RPG タイトー/NMK タイトー[72] [32]
1991年9月[73] サンダードラゴン AC STG NMK テクモ[73]
1991年11月[74] ハチャメチャファイター[注 11] AC STG NMK テクモ[74][注 12]
  • 1991年10月開催の「第29回AMショー」ではUPLから出展されていた[77][78][79]
1991年[注 6] ダブルディーラー AC PZL NMK 不明
1992年2月[80] ベリウス2 復讐の邪神英語版 GB ARPG サミー工業 サミー工業[80] [32]
1992年2月[81] 麻雀覇王伝カイザーズクエスト PCE 麻雀 UPL UPL[81] [57][82]
1992年4月[83] サボテンボンバーズ AC ACT NMK テクモ[83]
1992年9月[84] 超時空要塞マクロス AC STG バンプレスト バンプレスト[84] [57][85]
1992年[注 6] 雷軋斗 AC ACT NMK NMK[86]
1993年1月[89] ガンネイル AC STG NMK テクモ[89]
1993年6月[90] 超時空要塞マクロスII AC STG バンプレスト バンプレスト[90] [57][91]
1993年10月[92] サンダードラゴン2 AC STG NMK サミー工業[92]
1993年12月[93] ボンジャックツイン AC ACT NMK テクモ[93][94]
  • 1993年2月開催の「AOU93アミューズメントエクスポ」ではテクモから参考出展されていた[95][96][97]
[97]
1993年[注 6][注 13] クイズぱにくるふぁんたじ〜? AC QUIZ NMK トーワジャパン[98][99]
  • 同ゲームの世界観を利用したクイズ形式のメダルゲーム『ぱにくるルーレット』が1994年10月にトーワジャパンから発売[100][101][102]
1994年7月[103] ラピッドヒーロー AC STG メディア商事[103] メディア商事[103] [103]
1994年9月[104][注 14] 作戦名ラグナロク[注 15] MVS STG NMK ユウビス[105][注 16]
  • 1994年9月開催の「第32回AMショー」ではユウビスから出展されていた[108]
1995年3月[104][109] P-47 ACES AC STG ジャレコ ジャレコ[110]
[24][111]
1995年9月[104][112] 湾岸戦争 AC STG ジャレコ ジャレコ[112]
  • ジャレコのシステム基板「メガシステム32」を使用[112]
[24]

エレメカ

[編集]
発売時期 タイトル名 概要
1992年7月[6] ジャンケンクレーンTAKO3
  • クレーンゲームとジャンケンゲームを合わせたゲーム[6]
  • 子ども向けにクレーンゲームの難易度を下げる代わりに、景品獲得の可否はジャンケンによって決定される[6][113]
  • NTC製[注 17]、テクモ販売[6][113]
1994年7月[114] エイリアンクラッシュ
  • NMK初のプライズ機[114]
  • 筐体上部から左右に落ちてくる玉をレバー操作でUFOを操って受け止めるプライズ機[114]
  • 制限時間内にノルマを達成すると景品が獲得できる[114]
  • タイトー販売[114]
1995年1月[115] スゴ!ROCK!
  • ボタンでダイズルーレットを止めてすごろくを進めるプライズ機[115]
  • 大当たりに止まると景品が獲得できる[115]
  • ジール販売[115]
1995年6月[116] ドリームレール
  • レールを転がってくるボールを高い数字の場所にタイミングよく落として高得点を得るプライズ機[116]
  • 数字は4箇所に表示されており目まぐるしく変化する[116]
  • 制限時間内に一定の得点を得ると景品が獲得できる[116]
  • トーワジャパン販売[116][117]
1996年7月[118][119] 世界一周の旅
  • 1から6までの数字の書かれたルーレットを止めて、大当たりに止まると景品が獲得できるプライズ機[118]
  • NMKとタカラアミューズメントの共同開発、タカラアミューズメント販売[118][119]
1996年8月[120] スウィートハート
  • 景品をシャベルですくう、ドーム型のプライズ機[120]
  • タカラアミューズメント販売[120]
  • 1996年9月開催の「第34回AMショー」ではNMKから出展されていた[121]
1996年10月[118] はっぴーぴえろ Dream rail2
  • 『ドリームレール』の新バージョン[118]
  • レールを転がってくるボールをタイミング良くボタンを押して数字の表示された4つの穴に落とすプライズ機[118]
  • 制限時間内に一定の得点を得ると景品が獲得できる[118]
  • NMKとフェイスの共同開発、フェイス販売[118]
1997年3月[122][123] 電撃イライラ棒チャンス
1997年4月[125][注 18] マジカルキューブ
  • 1人用のクレーンゲーム機[126]
  • 景品を獲得すると位置に応じたビンゴランプが点灯し、ビンゴが完成すると更に専用の景品を獲得できる[124][126]
  • タカラアミューズメント販売[125][126]
1997年7月[127][128] ロケットキャッチャー
  • ロケットを打ち上げて、ターンテーブル上の景品を落とすプライズ機[127][128]
  • 企画はプレコット、ユウビス販売[127][128]
1997年7月[129] ファンキーサーカス
  • 「はっぴーぴえろ」のバージョンアップ版[129]
  • 景品選択機能が搭載されている[129]
  • フェイス製、タカラアミューズメント販売[129]
  • 1997年9月開催の「第35回AMショー」ではNMKから出展されていた[130]
1997年9月[131] 電撃イライラ棒ジャンクション
  • テレビ朝日の番組『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』のアトラクションを題材にしたプライズ機[131]
  • 『電撃イライラ棒チャンス』の続編で、コースに分岐が追加されている[131]
  • 企画はタカラ、タカラアミューズメント販売[131]
1997年9月[129] マジカルキューブ グレイバージョン
  • 「マジカルキューブ」にグレイのキャラクターをあしらったもの[129]
  • タカラアミューズメント販売[129]
1997年11月[132][133] プルプルりきみ缶
  • テレビ朝日の番組『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』のアトラクションを題材にしたプライズ機[132][133]
  • 自動的に上下動する3個のつながった缶の左側をレバーで操作して、一定時間平衡を保ち続けられると景品が獲得できる[132][133]
  • 企画はタカラ、タカラアミューズメント販売[132][133]
1998年2月[134] スゴROCK SPIRIT
1998年5月[135][136] ジャラ
  • タカラの同名玩具を題材にしたプライズ機[135][136]
  • 穴の開いた4枚のプレートの傾き具合をレバーで調整しながら、ボールを下のプレートに落としていく内容[135]
  • 穴をボールが通過すると得点となり、制限時間内に一定の得点を得ると景品が獲得できる[135]
  • 企画はタカラ、タカラアミューズメント販売[135]
1998年10月[137][138] 湾岸パトロール
  • 崖から落下する岩を湾岸を巡回中のパトカーがキャッチするという設定のプライズ機[138]
  • ハンドルを回してショベルを動かし、落下するピンボン玉をキャッチする内容[138]
  • 制限時間内に一定数ピンポン玉をキャッチすると景品が獲得できる[138]
1998年12月[139] ドリームシティー ドラゴン
  • セガ社の「アストロシティ」「エアロシティ」筐体をプライズ機に改造するキット[139][140][141]
  • ゲーム内容は『ドリームレールラブリー』と同一内容[139]
  • エスジーエス販売[139]
1999年3月[142] ドラえもん ウォーターパニック
1999年4月[143][144] 志村けんのバカ殿様 大江戸まつり
  • フジテレビの番組『志村けんのバカ殿様』を題材にしたプライズ機[143]
  • 落ちてくる桜の花びらをキャッチする設定[144]
  • 3種の景品から好きなものを選択し、ボタンを押してキャッチ板を開閉させて上から転がってくる球をキャッチする内容[143]
  • 制限時間内にノルマを達成すると景品が獲得できる[143]

関連項目

[編集]

企業

[編集]
  • ジャレコ - NMK開発作品が同社名義で販売されていた。
  • シティコネクション - NMK開発作品を含む、ジャレコの権利を継承。
  • UPL - NMK開発作品が同社名義で販売されていた[17]
  • ハムスター - NMK開発作品を含むUPLおよびNMKの権利を継承。
    • アーケードアーカイブス - ハムスターの展開する業務用ビデオゲームの復刻シリーズで、NMKが開発したタイトルがラインナップに含まれている(ジャレコ名義、UPL名義の作品を含む)。

人物

[編集]
  • 綾部和 - NMKに所属していたゲームクリエイター。
  • HIDE-KAZ - NMKに所属していたゲーム音楽家。
  • 並木学 - NMKに所属していたゲーム音楽家[注 19]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 日本マイコン開発時代に所属していた坂本慎一、吉田晄浩によるとビデオゲームの開発にあたってはジャレコの意向が強く働いていたという[4][7][8]。その一例として、『アーガス』が著しく高難易度のゲームに仕上がった理由を、吉田はジャレコから時間あたりの収益性を上げるために難易度を2倍に上げるようにと要望を受けたからと述べている[7][8]
  2. ^ 製造に関しては栃木県小山市に所在する協力工場に委託していた[2]
  3. ^ 「メガシステム1」後継のシステム基板「メガシステム32」についてはジャレコによる自社開発である[16]
  4. ^ シティコネクション』(ジャレコ開発[18])、『宇宙戦艦ゴモラ』(UPL開発[19])、『ガンディーラー』(ヘクト開発[20])など。
  5. ^ 『ゲームマシン』1989年3月1日号には1989年2月末発売予定と記載されている[44]
  6. ^ a b c d e f タイトル画面のコピーライト表記より。
  7. ^ 『ゲームマシン』1989年8月1日号掲載の「Game Machine's Best Hit Games」に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[50]
  8. ^ 『ゲームマシン』1990年2月15日号掲載の「Game Machine's Best Hit Games」に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[55]
  9. ^ 発売時期は北米地域のもの。
  10. ^ 別名として『Wise Guy』がある[62]
  11. ^ 2021年6月に配信されたアーケードアーカイブス版では、タイトル名の表記は「はちゃめちゃファイター」となっている[75]
  12. ^ 『アミューズメント産業』1992年1月号ではUPL販売として紹介されている[76]
  13. ^ 『メディア芸術データベース』には1994年9月発売と記載されているが[98]、『アミューズメント産業』1993年12月号に掲載されたトーワジャパンの雑誌広告で『クイズぱにくるふぁんたじ〜?』が紹介されている[99]
  14. ^ 『アミューズメント産業』1994年7月号には1994年7月中旬発売予定と記載されている[105]
  15. ^ 読み方は『オペレーションラグナロク』[106]
  16. ^ 『メディア芸術データベース』ではSNK販売[107]とされており、インストラクションカードやMVS用カートリッジにもSNKのロゴが記載されている。
  17. ^ 1989年10月設立のNMKの子会社、日本語表記は(株)エヌテイシー[6]
  18. ^ 『アミューズメント産業』1997年5月号には1997年3月24日発売予定と記載されている[126]
  19. ^ NMK開発のゲーム内スタッフクレジットには主に「三TARO」名義で掲載されている[145]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h 会社解散し NMKが内整理 95年までTVゲーム開発」『ゲームマシン』第596号、アミューズメント通信社、1999年10月1日、1面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  2. ^ a b c d e 琴寄幸雄「[私のベンチャービジネス] エヌエムケイ社長 琴寄幸雄氏 ゲーム機を企画・開発 「景品付き」に活路、輸出も」『日本経済新聞』1997年12月3日、地方経済面(栃木)。
  3. ^ a b c 綾部和 [@ayabekaz] (2010年5月30日). "2010年05月30日の投稿(NMKの社名の由来)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  4. ^ a b c d e f こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 中編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 1. 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  5. ^ 坂本慎一、大堀康祐、こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 前編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 3. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i 琴寄幸雄「[トップインタビュー] ソフト・ハードの開発に常に市場の動向に合わせ新機軸を追求していく、琴寄幸雄社長((株)エヌエムケイ)に聞く」『アミューズメント産業』1992年6月号、1992年5月26日、150-151頁、doi:10.11501/2874223 
  7. ^ a b c d e 多根清史、吉田晄浩(著)、シティコネクション(編)「元NMK・吉田晄浩インタビュー 『燃えプロ』が目指した”観る“楽しさ」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、66-69頁、ISBN 9784408112039 
  8. ^ a b 戸塚伎一 (2016年12月14日). "幻の未発売タイトルも遊べた"ジャレコゲーム史"の棚卸し! ゲストトークでは当時の秘話も! ジャレコ展リポート". ファミ通.com. KADOKAWA DWANGO. 2016年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧
  9. ^ a b c 「[倒産](株)エヌエムケイ」『アミューズメント産業』1999年10月号、アミューズメント産業出版、1999年9月26日、83頁、doi:10.11501/2874311 
  10. ^ a b 市川幹人「シューティング表現学」『シューティングゲームサイド Vol.5 縮小版(電子版)』、マイクロマガジン社、2014年3月16日、141-144頁、ASIN B00ITFOF5O 
  11. ^ 「[解散](株)エヌエムケイ」『アミューズメント産業』1999年9月号、アミューズメント産業出版、1999年8月26日、124頁、doi:10.11501/2874310 
  12. ^ 出展予定の新声社が破産へ NMKは銀行取引停止」『ゲームマシン』第597号、アミューズメント通信社、1999年10月15日、1面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  13. ^ "『作戦名ラグナロク』や『はちゃめちゃファイター』など、ハムスターがNMKの権利を取得". ファミ通.com. Gzbrain. 2017年6月29日. 2017年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧
  14. ^ 有田シュン、吉田明広、プログラマーA君、衛藤浩二、多和田吏、森谷忠明「元 ジャレコ開発者シューティング座談会」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、46-49頁、ISBN 9784896374391 
  15. ^ "「オペレーションラグナロク」全楽曲を収録したサントラCD登場". 4Gamer.net. Aetas, Inc. 2010年10月15日. 2010年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧
  16. ^ a b 有田シュン、吉田明広、プログラマーA君、衛藤浩二、多和田吏、森谷忠明「「メガシステム1世代」ジャレコ関係者 アクションゲーム座談会」『アクションゲームサイド vol.3』、マイクロマガジン社、2013年11月20日、100-107頁、ISBN 9784896374438 
  17. ^ a b c d バイキング松井「失われた伝説を求めて 第2話 ゲーセンに散った儚き徒花〜UPL伝説」『ゲーム批評』1999年5月号、マイクロマガジン社、1999年5月、88-93頁。 
  18. ^ 金沢義明、吉川延宏、井上洋一、有田俊(著)、シティコネクション(編)「ジャレコ創業者・金沢義明インタビュー」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、6-9頁、ISBN 9784408112039 
  19. ^ 『宇宙戦艦ゴモラ』、ゲーム内スタッフクレジット、1990年
  20. ^ 会社概要”. 有限会社 アクシズ アート アミューズ. 2002年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  21. ^ 「株式会社エヌエムケイ」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』、新声社、1998年1月17日、164頁、ISBN 9784881994290 
  22. ^ 赤木真澄(編)「NMK(日本マイコン開発)」『アーケードTVゲームリスト』、アミューズメント通信社、2006年10月13日、21-22頁、ISBN 9784990251215 
  23. ^ a b 3種類のパワーアップを図り 発射と着陸操作 ジャレコから「アーガス」基板」『ゲームマシン』第278号、アミューズメント通信社、1986年2月15日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  24. ^ a b c d e f g h Hally(著)、シティコネクション(編)「ジャレコサウンド その系譜とコンポーザーたち」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、164-168頁、ISBN 9784408112039 
  25. ^ a b 4つの星での地上戦争で 全方位掃射駆使 ジャレコの「バルトリック」基板」『ゲームマシン』第298号、アミューズメント通信社、1986年12月15日、19面。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。
  26. ^ a b こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 中編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 2. 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  27. ^ 小山祥之(14頁)、編集部(15-16頁)「バルトリック」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、14-16頁、ISBN 9784896374391 
  28. ^ a b 仲間を助けながら迷路抜ける 子どもと大魔王 ジャレコから「サイキック5」基板」『ゲームマシン』第301号、アミューズメント通信社、1987年2月1日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  29. ^ a b c d e f g 最近の家庭用ソフト一覧」『ゲームマシン』第385号(アミューズメント通信社)1990年8月1日、20-23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  30. ^ a b 『エスパ冒険隊』、パッケージ裏面、1987年10月、ジャレコ
  31. ^ シティコネクション(編)「エスパ冒険隊 魔王の砦」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、55頁、ISBN 9784408112039 
  32. ^ a b c d e f g h 綾部和 [@ayabekaz] (2023年12月27日). "2023年12月27日の投稿(NMKが任天堂ハードで開発したタイトル)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  33. ^ a b 2人同時プレイのコミカルゲーム 爆弾投げバトル ジャレコから「ぶたさん」基板」『ゲームマシン』第322号、アミューズメント通信社、1987年12月15日、18面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  34. ^ a b c 新”メガシステム1“第一弾 米、独の空中戦 ジャレコから「P-47」基板」『ゲームマシン』第333号、アミューズメント通信社、1988年6月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  35. ^ a b 現在発売中のシステム基板とソフト一覧」『ゲームマシン』第477号、アミューズメント通信社、1994年8月1日、15面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  36. ^ a b 大瀬古ヤエ「P-47 THE FREEDOM FIGHTER」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、19頁、ISBN 9784896374391 
  37. ^ a b 『伝説の騎士エルロンド』、パッケージ裏面、1988年7月、ジャレコ
  38. ^ 『伝説の騎士エルロンド』、タイトル画面、1988年7月、NMK
  39. ^ a b 新”CBシリーズ“第一弾 魔物倒し姫救う ジャレコの「魔魁伝説」基板」『ゲームマシン』第337号、アミューズメント通信社、1987年12月15日、16面。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。
  40. ^ 小山洋一 [@PPP1999ROD] (2021年3月5日). "2021年3月5日の投稿(魔魁伝説のデフォルトネームの説明)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  41. ^ 岡村静良 [@sizokmr] (2013年7月3日). "2013年7月3日の投稿(魔魁伝説の音色作り)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  42. ^ a b 『西遊記ワールド』、パッケージ裏面、1988年11月、ジャレコ
  43. ^ 綾部和 [@ayabekaz] (2023年12月26日). "2023年12月27日の投稿(『西遊記ワールド』にNMKは無関係)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  44. ^ a b c ”メガシステム1“ 第5弾 巨竜の宇宙戦争 ジャレコの「天聖龍」基板」『ゲームマシン』第351号、アミューズメント通信社、1989年3月1日、22面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  45. ^ 『天聖龍』、ゲーム内エンディングメッセージ、1989年2月
  46. ^ 綾部和 [@ayabekaz] (2011年4月18日). "2011年4月19日の投稿(PCE版『P-47』はNMK、『天聖龍』は別会社)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  47. ^ a b 『落っことしパズル とんじゃん!?』、パッケージ裏面、1989年9月、ジャレコ
  48. ^ a b 対空、対地用の武器を駆使し クーデター制圧 UPL「タスクフォース・ハリアー」」『ゲームマシン』第370号(アミューズメント通信社)1989年12月15日、19面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  49. ^ "UPLを特集したシリーズ第5弾「レトロゲームミュージックコレクション」発売中". 4Gamer.net. Aetas, Inc. 2011年4月5日. 2024年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧
  50. ^ Game Machine's Best Hit Games」『ゲームマシン』第361号(アミューズメント通信社)1989年8月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  51. ^ a b シティコネクション(編)「麻雀大霊界」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、82頁、ISBN 9784408112039 
  52. ^ a b 岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿(NMKの麻雀タイトル1/4)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  53. ^ a b 岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿(NMKの麻雀タイトル2/4)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  54. ^ a b 岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿(NMKの麻雀タイトル3/4)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  55. ^ Game Machine's Best Hit Games」『ゲームマシン』第374号(アミューズメント通信社)1990年2月15日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  56. ^ a b リアル空中戦、2人同時プレイ 撃墜の数を競う UPL製「ムスタング」基板」『ゲームマシン』第384号(アミューズメント通信社)1990年7月15日、23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  57. ^ a b c d e f NMK” (英語). GDRI (Game Developer Research Institute). 2023年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年4月14日閲覧。
  58. ^ a b NES Games”. Nintendo. 2014年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月15日閲覧。
  59. ^ 岡村静良 [@sizllao] (2015年7月5日). "2015年7月5日の投稿(Arkista's Ring)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  60. ^ a b c "ベリウス ローランの魔獣(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  61. ^ "忍者クルセイダーズ 龍牙(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  62. ^ 두용실업 Dooyong(A History of Korean Gaming)”. Hardcore Gaming 101. 2023年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  63. ^ a b 綾部和 [@ayabekaz] (2012年10月9日). "2012年10月9日の投稿". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  64. ^ a b "戦国忍者くん(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  65. ^ a b 奇妙な敵が多数登場 魔法正解で戦い UPL「ブラックハート」」『ゲームマシン』第406号(アミューズメント通信社)1991年7月1日、20面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  66. ^ 岡村静良 [@sizllao] (2021年11月7日). "2021年11月7日の投稿(NMKの1990年夏の開発リスト(1))". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  67. ^ 岡村静良 [@sizllao] (2021年11月7日). "2021年11月7日の投稿(NMKの1990年夏の開発リスト(3))". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  68. ^ a b ソフトウェア一覧(ソフトライセンシー発売)|メガドライブ|セガ”. セガハード大百科(新サイト). セガ. 2024年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  69. ^ 「ファイアームスタング」『Beep! MEGADRIVE』1991年4月号、ソフトバンク、1991年3月8日、43頁。 
  70. ^ a b c データ製「デスブレイド」 壮絶デスマッチ テクモから「がくえんパラダイス」も」『ゲームマシン』第410号(アミューズメント通信社)1991年7月15日、24面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  71. ^ 株式会社エクセル”. 株式会社エクセル. 2023年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  72. ^ a b "SD刑事ブレイダー(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  73. ^ a b 縦スクロールの宇宙戦争 特殊兵器で迎撃 テクモからNMK製「雷龍」」『ゲームマシン』第410号(アミューズメント通信社)1991年9月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  74. ^ a b テクモからNMK製TV機 動物軍の空中戦 「ハチャメチャファイター」基板」『ゲームマシン』第415号(アミューズメント通信社)1991年11月15日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  75. ^ "Switch、PS4『アケアカ はちゃめちゃファイター』が6月3日より配信開始。1991年にNMKから発売されたシューティングゲーム". ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage Inc. 2021年6月2日. 2021年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧
  76. ^ 「TOKIOアーケードゲーム人気ランキング」『アミューズメント産業』1992年1月号、アミューズメント産業出版、1991年12月26日、156頁、doi:10.11501/2874218 
  77. ^ 「(株)ユーピーエル(第29回アミューズメントマシンショー 各社の出展情報)」『アミューズメント産業』1991年10月号、アミューズメント産業出版、1991年9月26日、127頁、doi:10.11501/2874215 
  78. ^ 「ハチャメチャファイター (株)ユーピーエル(第29回アミューズメントマシンショー 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1991年11月号、アミューズメント産業出版、1991年10月26日、129頁、doi:10.11501/2874216 
  79. ^ ユーピーエル(出典各社写真特集)」『ゲームマシン』第414号(アミューズメント通信社)1991年11月1日、18面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  80. ^ a b "ベリウス2 復讐の邪神(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  81. ^ a b "麻雀覇王伝カイザーズクエスト(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  82. ^ 綾部和 [@ayabekaz] (2010年5月12日). "2010年5月12日の投稿(カイザーズクエストの音楽)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  83. ^ a b NMK「サボテンボンバーズ」 爆弾で害虫倒す テクモから「Sハイインパクト」も」『ゲームマシン』第424号(アミューズメント通信社)1992年4月15日、20面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  84. ^ a b TVシューティングゲーム 4種に形態変化 バンプレスト「マクロス」基板」『ゲームマシン』第434号(アミューズメント通信社)1992年9月15日、23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  85. ^ 『超時空要塞マクロス』、ゲーム内スタッフクレジット、1992年
  86. ^ a b c 『アーケードアーカイブス 雷軋斗』公式サイト”. ハムスター (2024年12月20日). 2024年12月21日閲覧。
  87. ^ テクモ・アーケードゲーム・クロニクル|SweepRecord”. SweepRecord. SuperSweep. 2014年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  88. ^ 原尾宏次、濱田倫 (2024年10月31日). 第505回 アーケードアーカイバー 雷軋斗スペシャル!. ハムスター. 該当時間: 36:55〜37:31. 2024年11月2日閲覧
  89. ^ a b NMK製TVシューティングゲーム 新得点システム テクモから「ガンネイル」基板」『ゲームマシン』第442号(アミューズメント通信社)1993年2月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  90. ^ a b シューティングに新方式 時間と得点制で バンプレスト「マクロスII」」『ゲームマシン』第452号(アミューズメント通信社)1993年7月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  91. ^ 『超時空要塞マクロスII』、ゲーム内スタッフクレジット、1993年
  92. ^ a b NMK製TVシューティング パワー継続保持 サミーから「雷龍2」基板」『ゲームマシン』第461号(アミューズメント通信社)1993年11月15日、20面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  93. ^ a b 「他社開発アーケードゲーム販売リスト」『テクモ40周年 遊びの軌跡 ~そして未来へ~』2007年7月31日、70頁。 
  94. ^ "ボンジャックツィン(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  95. ^ AOU93アミューズメントエクスポ 出展内容」『ゲームマシン』第446号(アミューズメント通信社)1993年4月1日、10面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  96. ^ 「テクモ(株)(グラビア速報 出展各社のブース拝見 AOU1993アミューズメントエクスポ)」『アミューズメント産業』1993年3月号、アミューズメント産業出版、1993年2月26日、52頁、doi:10.11501/2874232 
  97. ^ a b 「ボムジャックツイン テクモ(株)(第29回アミューズメントマシンショー 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1993年4月号、アミューズメント産業出版、1993年3月26日、165頁、doi:10.11501/2874233 
  98. ^ a b "クイズぱにくるファンタジー". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  99. ^ a b 「トーワジャパン(雑誌広告)」『アミューズメント産業』1993年12月号、アミューズメント産業出版、1993年11月26日、14頁、doi:10.11501/2874241 
  100. ^ 「メダルクイズ ぱにくるルーレット (株)トーワジャパン(第32回アミューズメントマシンショー 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1994年11月号、アミューズメント産業出版、1994年10月26日、201頁、doi:10.11501/2874252 
  101. ^ 「トーワジャパン(雑誌広告)」『アミューズメント産業』1994年11月号、アミューズメント産業出版、1994年10月26日、18頁、doi:10.11501/2874252 
  102. ^ 「(株)トーワジャパン ぱにくるルーレット」『アミューズメント産業』1994年11月号、アミューズメント産業出版、1994年10月26日、259頁、doi:10.11501/2874252 
  103. ^ a b c d TVシューティングゲーム サブウェポンも メディア「ラピッドヒーロー」」『ゲームマシン』第480号(アミューズメント通信社)1994年9月15日、19面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  104. ^ a b c 現在発売中のシステム基板とソフト一覧」『ゲームマシン』第569号、アミューズメント通信社、1998年8月1日、11-12面。オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ。
  105. ^ a b 「株式会社ユウビス(メッセージ フロム アドバタイザー)」『アミューズメント産業』1994年7月号、アミューズメント産業出版、1994年6月26日、198頁、doi:10.11501/2874249 
  106. ^ 並木学WORKS ~作戦名ラグナロク~|SweepRecord”. SweepRecord. SuperSweep. 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
  107. ^ "オペレーション・ラグナロク(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧
  108. ^ ユウビス(アミューズメントマシンショー各社出展内容)」『ゲームマシン』第483号、アミューズメント通信社、1994年11月1日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
  109. ^ ジャレコ(AOU95アミューズメントエクスポ出展内容)」『ゲームマシン』第492号(アミューズメント通信社)1995年4月1日、9面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  110. ^ a b ”メガシステム32“ 第3弾 実在機で空中戦 ジャレコ「P-47ACES」」『ゲームマシン』第490号(アミューズメント通信社)1995年3月1日、21面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  111. ^ 大瀬古ヤエ「P-47 ACES」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、28頁、ISBN 9784896374391 
  112. ^ a b c 「メガシステム32」第5弾 ヘリで捕虜救助 ジャレコ「湾岸戦争」」『ゲームマシン』第504号(アミューズメント通信社)1995年10月1日、18面。オリジナルの2020年3月9日時点におけるアーカイブ。
  113. ^ a b 「ジャンケンクレーンTAKO3 (テクモ(株)) (AOU1992アミューズメント・エクスポ 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1992年4月号、アミューズメント産業出版、1992年3月26日、156頁、doi:10.11501/2874221 
  114. ^ a b c d e 「タイトー、新型パンチングゲーム「リアルバンチャー」中心のプライベートショー開催」『アミューズメント産業』1994年8月号、アミューズメント産業出版、1994年7月26日、96-97頁、doi:10.11501/2874249 
  115. ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ/(株)ジール スゴ!ROCK!」『アミューズメント産業』1995年2月号、アミューズメント産業出版、1995年1月26日、191頁、doi:10.11501/2874255 
  116. ^ a b c d e 「株式会社トーワジャパン(メッセージ フロム アドバタイザー)」『アミューズメント産業』1995年7月号、アミューズメント産業出版、1995年6月26日、198頁、doi:10.11501/2874260 
  117. ^ 「株式会社トーワジャパン(雑誌広告)」『アミューズメント産業』1995年7月号、アミューズメント産業出版、1995年6月26日、16頁、doi:10.11501/2874260 
  118. ^ a b c d e f g h 「タカラアミューズメント、初のプライベートショー開催」『アミューズメント産業』1996年8月号、アミューズメント産業出版、1996年7月26日、96-97頁、doi:10.11501/2874273 
  119. ^ a b すごろくゲーム タカラAMから「世界一周」」『ゲームマシン』第524号、アミューズメント通信社、1996年8月15日、15面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  120. ^ a b c シャベルですくう4人用 JP付き景品機 タカラAM「スウィートハート」」『ゲームマシン』第525号、アミューズメント通信社、1996年9月1日、12面。オリジナルの2020年3月9日時点におけるアーカイブ。
  121. ^ エヌ・エム・ケイ(第34回アミューズメントマシンショー 各社出展内容)」『ゲームマシン』第526号、アミューズメント通信社、1996年9月15日、9面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  122. ^ 「(株)エヌエムケイ/(株)タカラアミューズメント ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー・電撃イライラ棒チャンス」『アミューズメント産業』1997年3月号、アミューズメント産業出版、1997年2月26日、240頁、doi:10.11501/2874280 
  123. ^ a b タカラAMから ミニ3コースで 「電撃イライラ棒チャンス」」『ゲームマシン』第538号、アミューズメント通信社、1997年4月1日、21面。オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブ。
  124. ^ a b c d 「タカラグループ 春の商談会開催」『アミューズメント産業』1997年3月号、アミューズメント産業出版、1997年2月26日、93-95頁、doi:10.11501/2874280 
  125. ^ a b タカラAMからミニクレーン ビンゴ遊び付き NMK製「マジカルキューブ」」『ゲームマシン』第543号、アミューズメント通信社、1997年6月15日、16面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  126. ^ a b c d 「(株)タカラアミューズメント マジカルキューブ」『アミューズメント産業』1997年5月号、アミューズメント産業出版、1997年4月26日、154頁、doi:10.11501/2874282 
  127. ^ a b c 「(株)プレコット・(株)エヌエムケイ/(株)ユウビス」『アミューズメント産業』1997年7月号、アミューズメント産業出版、1997年6月26日、184頁、doi:10.11501/2874284 
  128. ^ a b c NMK/ユウビス 打ち上げて景品 4人用「ロケットキャッチャー」」『ゲームマシン』第545号、アミューズメント通信社、1997年7月15日、16面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  129. ^ a b c d e f g 「タカラグループ、年末商戦に向けた商談会を開催」『アミューズメント産業』1997年8月号、アミューズメント産業出版、1997年7月26日、105-106頁、doi:10.11501/2874285 
  130. ^ NMK(続 アミューズメントマシンショー 各社出店内容)」『ゲームマシン』第552号、アミューズメント通信社、1997年11月1日、8面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  131. ^ a b c d NMK/タカラAMの続編 コースが3分岐 「電撃イライラ棒ジャンクション」」『ゲームマシン』第553号、アミューズメント通信社、1997年11月15日、17面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  132. ^ a b c d 「(株)タカラ・(株)エヌエムケイ/(株)タカラアミューズメント プルプルりきみ缶」『アミューズメント産業』1997年11月号、アミューズメント産業出版、1997年10月26日、154頁、doi:10.11501/2874288 
  133. ^ a b c d NMK/タカラAM 傾く缶を水平に プライズ機「プルプルりきみ缶」」『ゲームマシン』第554号、アミューズメント通信社、1997年12月1日、16面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
  134. ^ 「プライズマシン(新商品情報)」『アミューズメント産業』1998年3月号、アミューズメント産業出版、1998年2月26日、202-203頁、doi:10.11501/2874292 
  135. ^ a b c d e 「(株)タカラ・(株)エヌエムケイ/(株)タカラアミューズメント ジャラ」『アミューズメント産業』1998年6月号、アミューズメント産業出版、1998年5月26日、199頁、doi:10.11501/2874295 
  136. ^ a b 玩具をプライズゲーム化 板傾け玉落とす NMK/タカラAM「ジャラ」」『ゲームマシン』第568号、アミューズメント通信社、1998年7月15日、16面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  137. ^ 「プライズマシン(新商品情報)」『アミューズメント産業』1998年10月号、アミューズメント産業出版、1998年9月26日、199頁、doi:10.11501/2874299 
  138. ^ a b c d ハンドル回すプライズ機 落下玉キャッチ NMK「湾岸パトロール」」『ゲームマシン』第578号、アミューズメント通信社、1998年12月15日、16面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  139. ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ/(株)エスジーエス ドリームシティードラゴン」『アミューズメント産業』1999年1月号、アミューズメント産業出版、1998年12月26日、198頁、doi:10.11501/2874302 
  140. ^ 「業務用を景品型に再生 ゲーム機 エヌエムケイが開始」『日経産業新聞』1999年1月8日、3面。
  141. ^ 琴寄幸雄「ビデオ筐体を景品機に エヌ・エム・ケイ」『ゲームマシン』第580号、アミューズメント通信社、1999年2月1日、6面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  142. ^ a b c d e 「(株)エヌエムケイ/(株)エポック社 ドラえもん ウォーターパニック」『アミューズメント産業』1999年5月号、アミューズメント産業出版、1999年4月26日、165頁、doi:10.11501/2874306 
  143. ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ 志村けんのバカ殿様 大江戸まつり」『アミューズメント産業』1999年5月号、アミューズメント産業出版、1999年4月26日、165頁、doi:10.11501/2874306 
  144. ^ a b プライズ機に志村けんの ”バカ殿様“採用 NMK「大江戸祭り」」『ゲームマシン』第588号、アミューズメント通信社、1999年6月1日、15面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  145. ^ 並木学WORKS VOL.2~サンダードラゴン2~|SweepRecord”. SweepRecord. SuperSweep. 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。

外部リンク

[編集]