島村晶子
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(島村昌子から転送)
しまむら あきこ 島村 晶子 | |
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本名 | 賀川 晶子 |
別名義 | 島村 昌子 |
生年月日 | 1933年5月23日 |
没年月日 | 2022年8月9日(89歳没) |
出身地 | 日本・大阪府 |
身長 | 154 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 映画・テレビドラマ |
活動期間 | 1950年代 - 2022年 |
事務所 | 松竹芸能 |
公式サイト | 松竹芸能による公式プロフィール |
島村 晶子(しまむら あきこ〔本名:賀川 晶子[1]、旧芸名:島村 昌子〕、1933年5月23日[1][2] - 2022年8月9日[3][4])は、大阪府出身[1][2][4]の日本の女優。身長154 cm[2]。体重45 kg[1]。血液型はA型[2]。最終所属は松竹芸能[1][2]。
略歴
[編集]時代劇や連続テレビ小説などの多くの作品でバイプレーヤーとして活躍。
2022年8月9日午前1時28分、肺炎のため死去[4]。満89歳没(享年90)。訃報は所属事務所である松竹芸能によって同月10日、発表された[3][4]。
出演
[編集]映画
[編集]- 「こどもつかい」(2017年6月17日)
- 「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(2017年12月16日) - 病院の入院患者 役
テレビドラマ
[編集]NHK
[編集]- 「カナリアさん今日は」(1958年11月12日 - 1959年9月30日)
- 「H・D あるホテル従業員」前編・後編(1959年10月12日・10月19日) - 新婚旅行の新婦 役
- 「わが町の歌」第14話(1961年7月13日)
- 「女の園」
- 第23話「タイプ・コーナーにて」(1962年3月18日)
- 第44話「花束」(1962年8月26日)
- 第65話「キイをたたく女たち」(1963年1月27日)
- 文芸劇場「花粉」(1963年1月25日)
- 「チコちゃん日記」(1965年、NHK)- 竹中福子 役
- 「みだれがみ」(1967年4月3日 - 1968年3月25日)
- 「あねいもうと」(1968年4月1日 - 1969年4月4日)
- 「天使の羽根」(1969年4月21日 - 5月9日) - 助手 役
- 「山河」(1970年11月14日)
- 「仮縫」(1977年10月10日 - 11月4日)
- 「道頓堀川」(1982年5月3日 - 5月28日)
- 「家族あわせ」第1話(1985年1月12日)
- 「約束の旅」(1987年5月4日) - 伊丹静代 役[5]
- 「わが歌ブギウギ」(1987年5月11日 - 6月5日) - 笠置シヅ子の母 役
- 連続テレビ小説
- 「純ちゃんの応援歌」第113話(1989年2月16日) - 酒田ミネ子 役
- 「京、ふたり」(1990年10月1日 - 1991年3月30日) - 山越新二の母 役
- 「おんなは度胸」(1992年4月6日 - 10月3日)
- 「春よ、来い」第142話・第147話・第150話(1995年3月22日・3月28日・3月31日) - 池田フキ 役
- 「オードリー」第130話・第131話(2001年3月9日・3月10日) - 小池正子 (錠島尚也の母) 役
- 「ほんまもん」第118話・第122話 - 第126話・第139話(2002年2月20日・2月25日 - 3月1日・3月16日) - 滝子 役
- 「てっぱん」第71話(2010年12月17日) - 吉野寿代 役
- 「カーネーション」第128話(2012年3月5日) - ミサエ 役
- 「あさが来た」第25話・第26話(2015年10月26日・10月27日) - 長屋の老婆 役
- 「鑑真号物語」(1989年10月10日)[6]
- 「恋愛模様」第1話(1990年2月10日)[7]
- 「行け、我が思いよ 金の翼にのって」(1992年2月8日)[8]
- 「新王将」(1992年5月16日)[9]
- 「ランタナの花の咲く頃に」(1996年2月3日)[10]
- NHKドラマ館「終のすみか」(1999年10月16日)[11]
- 「東野圭吾ミステリー「悪意」」第5話(2001年12月17日)
- 「生存 愛する娘のために」第2話(2002年2月18日)
- 「新・はんなり菊太郎〜京・公事宿事件帳〜」第2話(2004年1月16日) - おたき 役
- 「アイ’ム ホーム 遥かなる家路」第11話・第12話(2004年12月1日・12月2日)
- 「アオゾラカット」(2017年3月15日、NHK BSプレミアム) - 水谷玲子 役[12]
日本テレビ
[編集]- 「ダイヤル110番」第345話(1964年4月26日)
- 「あの子が死んだ朝」第2話(1972年1月11日)
- 「桃太郎侍」
- 第10話「のろ松恋ごころ」(1976年12月5日) - お慶 役
- 第137話「蝶々のくれた赤ン坊」(1979年6月3日) - 越後屋内儀 役
- 「蛙の子雀の子」(1978年4月29日 - 9月23日) - 甚太郎の妻妙子 役
- 「長七郎江戸日記 第1シリーズ」第60話(1985年5月7日) - おそで 役
- 火曜サスペンス劇場「京都・女性記者シリーズ」
- 「京都・女性記者シリーズ 第1期」第4作(1991年5月28日)
- 「京都・女性記者シリーズ 第2期」第1作(1994年4月12日) - 杉代 役
- 「半七捕物帳」第17話(1993年2月16日) - お島 役
- 「江戸の用心棒」第7話(1994年5月24日) - お政 役
TBS
[編集]- 「佐々やんのごめん下さい」(1959年10月5日 - 1961年12月27日)
- クラボウ・ミステリー 影「密室」(1960年2月12日)
- 「おかあさん2」第53話(1960年10月20日)
- 東芝日曜劇場
- 「愛の壁」(1963年10月20日)
- 「母さん、これが息子の浪人生活です」(1989年1月29日)[13]
- 近鉄金曜劇場「さわやかに潮風ふけば」
- 「風」第39話(1968年9月2日)
- 「新諸国物語 笛吹童子」第10話(1973年2月4日) - 多紀 役
- 「江戸を斬る 梓右近隠密帳」第13話(1973年12月17日) - お七の母親 役
- 「影同心II」第13話(1976年1月10日)
- 「江戸を斬る」
- 「水戸黄門」
- 「水戸黄門 第7部」第5話「何の因果で若旦那 -花巻-」(1976年6月21日) - 花乃屋の女将 役
- 「水戸黄門 第8部」第17話「鹿が知ってた悪い奴 -奈良-」(1977年11月7日) - 遊女 役
- 「水戸黄門 第9部」第5話「黄門様のそっくりさん -仙台-」(1978年9月4日) - 若菜屋の女将 役
- 「水戸黄門 第18部」第25話(1989年3月6日) - 庄兵衛の妻 役
- 「水戸黄門 第19部」第3話(1989年10月9日) - 泉屋の女将 役
- 「水戸黄門 第20部」第8話(1990年12月24日) - おむら 役
- 「水戸黄門 第22部」第4話(1993年6月7日) - 飲み屋の女将 役
- 「水戸黄門 第28部」第9話(2000年5月8日) - 改め女 役
- 「水戸黄門 第29部」第16話(2001年7月16日)- 大野監物の奥方
- 「水戸黄門 第31部」第4話(2002年11月4日) - 宿の女将 役
- 「水戸黄門外伝 かげろう忍法帖」第2話(1995年5月29日)
- 「遅咲きの梅」(1980年1月7日 - 3月28日)
- 「大岡越前」
- 「妻の反乱」(1989年8月15日 - 8月26日)
- 「命みじかくII」(1991年1月7日 - 3月1日)
- 金曜ドラマシアター「赤い霊柩車シリーズ」第1作(1992年3月6日) - 中川康子 役
- 「いのちの現場から6」第2話・第12話・第13話(1999年9月28日・10月12日・10月13日) - 安江 役[14]
- 月曜名作劇場「みなと署落とし物係 秘密捜査官 危険な二人」(2017年3月6日) - 老婆 役
フジテレビ
[編集]- スリラー劇場
- 「捜査圏外の条件」(1959年10月3日)
- 「暗闇の殺人」(1959年10月24日・10月31日)
- 「銭形平次」
- 第22話「渡り鳥」(1966年9月28日) - お栄 役
- 第188話「四枚の花札」(1969年12月3日)
- 第299話「一度死んだ女」(1972年1月26日)
- 第328話「小りんざんげ」(1972年8月16日)
- 第392話「泥に咲いたまごころ」(1973年11月7日) - お杉 役
- 第447話「からくり仇討」(1974年11月27日) - おこう 役
- 第468話「打首待った!」(1975年4月30日) - おみね 役
- 第497話「蟻地獄」(1975年11月19日) - おしげ 役
- 第549話「闇夜の証人」(1976年11月24日) - お徳 役
- 第577話「女親分と五人の子供」(1977年6月15日) - お滝 役
- 第621話「しのぶ河岸」(1978年5月3日) - 女将 役
- 第664話「去りゆく人々」(1979年3月21日)
- 第696話「初手柄のんびり同心」(1979年11月28日)
- 「船場」(1967年4月2日 - 1968年3月31日)
- 「わが恋やまず」(1969年4月4日 - 9月26日)
- 「二つの影」(1969年10月3日 - 1970年2月27日)
- 「徳川おんな絵巻」
- 第13話「白鷺城の若き獅子」(1970年12月26日)
- 第14話「永遠の初夜」(1971年1月2日)
- 第23話「年上の佳人」(1971年3月6日)
- 第24話「白昼の逃亡」(1971年3月13日)
- 第29話「浮世絵の女」(1971年4月17日)
- 第30話「情事の秘密」(1971年4月24日)
- 第32話「美しき女教師」(1971年5月8日)
- 第33話「戦場のなでしこ隊」(1971年5月15日)
- 第38話「子供がいっぱい」(1971年6月19日)
- 第39話「みなしごたちの太陽」(1971年6月26日)
- 「続・木枯し紋次郎」第5話(1972年12月16日) - お時 役
- 「京都清水五条坂」(1974年1月3日 - 3月28日)
- 「愛のファインダー」(1976年1月8日 - 3月25日)
- 「柳生一族の陰謀」第29話(1979年4月17日)
- 「徳川の女たち」第47話(1980年6月17日)
- 時代劇スペシャル
- 「江戸っ子祭」(1981年7月24日)
- 「怪猫有馬御殿」(1983年8月12日)
- 「青春INGS ゆう子とヘレン」第12話(1982年12月31日)
- 愛と疑惑のサスペンス「レベル7-空白の90日-」(1994年3月28日)
- 「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語」第5話(2016年2月10日)
テレビ朝日
[編集]- 夜の劇場「ダイヤモンド紛失事件」(1957年8月13日)
- 「皇太子の冒険」(1957年9月30日 - 12月23日)
- 「部長刑事」
- 「部長刑事」
- 第8話「盗まれた足跡」(1958年10月25日)
- 第48話「盆おどりの夜」(1959年8月1日)
- 第67話「初雪」(1959年12月12日)
- 第79話「復讐」(1960年3月5日)
- 第90話「あぶく銭を狙え」(1960年5月21日)
- 第97話「雪子は知らない」(1960年7月9日)
- 第113話「アリバイ」(1960年10月29日)
- 第135話「悪いひと」(1961年4月8日)
- 第148話「低湿地帯」(1961年7月8日)
- 第165話「合同捜査 後編」(1961年11月11日)
- 第174話「黒い車輪」(1962年1月20日)
- 第184話「狂った銃弾」(1962年3月31日)
- 第189話「14才」(1962年5月5日)
- 第207話「風呂屋に戻れ」(1962年9月8日)
- 第210話「にくいひと」(1962年9月29日)
- 第308話「消えた未亡人」(1964年8月15日)
- 第337話「暗い墓場」(1965年3月13日)
- 第397話「虹を探す女」(1966年5月14日)
- 第413話「女難の相」(1966年9月3日)
- 第457話「都会の裏窓」(1967年7月15日)
- 第459話「腹の中」(1967年7月29日)
- 第485話「しょうがなかった」(1968年1月27日)
- 第504話「ハンドル貸し」(1968年6月4日)
- 第509話「置引き騒動」(1968年7月13日)
- 第523話「ああ亭主」(1968年10月19日)
- 第528話「デカとやまねこ」(1968年11月23日)
- 第535話「荒廃の街」(1969年1月11日)
- 第556話「無法の論理」(1969年6月7日)
- 第582話「おばあさんのルス」(1969年12月6日)
- 第586話「あゝ絶体絶命」(1970年1月3日)
- 第603話「道頓堀の女番長」(1970年5月2日)
- 第608話「石で打たれる女」(1970年6月6日)
- 第617話「白い肌に黒い血が」(1970年8月8日)
- 第632話「赤毛の女」(1970年11月21日)
- 第635話「氷雨の女」(1970年12月12日)
- 第644話「血の匂いがする花粉」(1971年2月13日)
- 第660話「ピンキー・ショック」(1971年6月5日)
- 第663話「ドヤ街の女」(1971年6月26日)
- 第679話「ピラニヤに狙われた女」(1971年10月16日)
- 第689話「刑事の妻」(1971年12月25日)
- 第700話「大阪事件地図 前編」(1972年3月11日)
- 第703話「聖泥棒家族」(1972年4月1日)
- 第710話「3人のカルメンとそのひも達」(1972年5月20日)
- 第733話「悪魔が犯した罪」(1972年10月28日)
- 第734話「三つの世界」(1972年11月4日)
- 第736話「十五年目の秋」(1972年11月18日)
- 第755話「大穴」(1973年3月31日)
- 第816話「母性喪失・コインロッカー殺人」(1974年6月1日)
- 第837話「運河のある景色」(1974年10月26日)
- 第854話「ハイエナを殺した女」(1975年2月22日)
- 第892話「左腕にバラの花が」(1975年11月29日)
- 第907話「待父売りの少年」(1976年3月13日)
- 第929話「ねずみ横丁・王手飛車」(1976年8月14日)
- 第957話「路地裏の人々」(1977年2月26日)
- 第977話「家」(1977年7月16日)
- 第1040話「大阪事件マップ・通天閣のある町」(1978年9月30日)
- 第1053話「親子ささ舟」(1978年12月30日)
- 第1073話「笑わない悪魔」(1979年5月19日)
- 第1096話「小さい秋見つけた」(1979年10月27日)
- 第1109話「しなやかな兇行」(1980年1月26日)
- 第1259話「終りのない標」(1982年12月11日)
- 第1278話「偏差値殺人事件」(1983年4月23日)
- 第1358話「壊滅・瀬戸内コネクション」(1984年11月3日)
- 第1407話「刑事たちの長い日」(1985年10月12日)
- 第1469話「瀬をはやみ」(1986年12月27日)
- 「新・部長刑事 アーバンポリス24」(1990年2月10日 - 2001年3月31日)
- 「部長刑事」
- 「ダイラケのびっくり捕物帖」第93話(1959年2月1日)
- 「野次馬がいく」第5話(1967年11月2日)
- 「素浪人 花山大吉」
- 第11話「その一言に弱かった」(1969年3月15日)
- 第42話「大めし喰らって弱かった」(1969年10月18日)
- 第59話「女ごころに弱かった」(1970年2月14日)
- 「燃えよ剣」第13話(1970年6月24日) - 明里 役
- 「遠山の金さん捕物帳」
- 第16話「それを知った女」(1970年10月25日) - お豊 役
- 第110話「あの世から招く女」(1972年8月13日) - おきみ 役
- 第161話「幽霊にとりつかれた男」(1973年8月5日)
- 必殺シリーズ
- 「必殺仕掛人」第20話(1973年1月13日) - さと 役
- 「必殺必中仕事屋稼業」第8話(1975年2月22日) - おうめ 役
- 「必殺仕置屋稼業」第15話(1975年10月10日)
- 「必殺仕業人」第13話(1976年4月9日) - お時 役
- 「新・必殺仕置人」
- 第4話「暴徒無用」(1977年2月11日) - たよ 役
- 第17話「代役無用」(1977年5月20日) - おうめ 役
- 「新 必殺からくり人」第2話(1977年11月25日) - 尼 役
- 「江戸プロフェッショナル・必殺商売人」第4話(1978年3月10日) - おてい 役
- 「必殺からくり人・富嶽百景殺し旅」第4話(1978年9月15日) - お島 役
- 「必殺仕事人」
- 第28話「尼寺に鬼女は棲むのか?」(1979年11月30日) - 梅津 役
- 第43話「情技衣替え地獄落し」(1980年3月21日) - 村路 役
- 「新・必殺仕事人」第29話(1981年12月18日) - おさき 役
- 「必殺仕事人III」第1話(1982年10月8日) - お栄 役
- 「必殺仕事人V・激闘編」第18話(1986年3月28日)
- 「必殺まっしぐら!」第7話(1986年9月19日)-女房
- 「長谷川伸シリーズ」
- 第20話「髭題目の政」(1973年2月14日)
- 第25話「道中女仁義」(1973年3月21日)
- 「明治一代女」(1973年10月3日・10月10日)
- 「遠山の金さん」
- 第55話「背信」(1976年10月21日)
- 第69話「お白州に小判の雨が降る!」(1977年2月3日) - お春 役
- 「暴れん坊将軍」
- 「吉宗評判記 暴れん坊将軍」
- 第9話「義賊 江戸を走る」(1978年3月11日) - きくやの女将 役
- 第176話「憎しみの糸が結んだ父娘の絆」(1981年9月12日) - 宿の女将 役
- 「暴れん坊将軍II」
- 第37話「女もつらいよ 母なれば」(1983年11月26日) - お政 役
- 第182話「妖艶、因幡の白うさぎ!」(1987年1月24日) - 右京の局 役
- 「暴れん坊将軍VIII」第3話(1997年8月16日)
- 「吉宗評判記 暴れん坊将軍」
- 「風鈴捕物帳」第9話(1978年12月21日) - お仲 役
- 「長七郎天下ご免!」第93話(1981年10月22日) - 瑞江 役
- 「遠山の金さん」第50話(1983年4月14日)
- 「赤かぶ検事奮戦記III」第12話(1983年3月25日) - 杉原清子 役
- 「名奉行 遠山の金さん 第2シリーズ」第22話(1989年11月23日)
- 「雁金屋草紙」(1991年3月19日)[15]
- 土曜ワイド劇場
- 「京都殺人案内」第18作(1992年3月21日) - 只野美代 役
- 「京都妖怪地図」
- 第5作「嵯峨野に生きた900歳の美人能面師・葵祭りの夜にせつなく濡れて…」(1993年5月15日)
- 第6作「時空を超えて時代祭に甦る愛の伝説!1200歳の美女VS.霊感デカ」(1994年11月19日) - ナレーション
- 「新・赤かぶ検事奮戦記」第7作(1998年10月10日) - 野々瀬スエ 役
- 「京都B級グルメ殺人マップ」(1999年3月6日) - 管理人 役
- 「京都B級グルメ殺人メニュー!」(2001年6月16日)
- 「特急車掌 永瀬はるかの事件簿」(1999年5月29日)
- 「あぐら剣法無頼帖」(1994年1月1日) - ナレーター
テレビ東京
[編集]- 「八丁堀あばれ軍団」第6話(1979年4月25日) - お勢以 役
- 「付き馬屋おえん事件帳 第1シリーズ」最終話(1990年3月30日)
ラジオドラマ
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e 杉村喜光. “島村晶子”. 誕生日データベース. 知泉. 2022年10月12日閲覧。
- ^ a b c d e “島村晶子 しまむら あきこ”. 松竹芸能. 俳優. 松竹芸能. 2022年10月12日閲覧。
- ^ a b “島村晶子訃報のお知らせ”. 松竹芸能. ニュース. 松竹芸能 (2020年8月10日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ a b c d “女優の島村晶子さんが死去 90歳、肺炎 「必殺シリーズ」「純ちゃんの応援歌」などに出演”. 日刊スポーツ. 朝日新聞 (2022年8月10日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “ドラマスペシャル 約束の旅”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “ドラマスペシャル 鑑真号物語”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “土曜ドラマ 恋愛模様〔1〕”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “ドラマ 行け、我が思いよ 金の翼に乗って”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “土曜ドラマ 新・王将”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “土曜ドラマ ランタナの花の咲く頃に”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “NHKドラマ館 終のすみか”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “アオゾラカット ~大阪発地域ドラマ~”. NHK放送史(動画・記事). 日本放送協会. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “東芝日曜劇場 母さん、これが息子の浪人生活です”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “第2回”. MBS動画イズム. いのちの現場から6. 毎日放送. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “第1回時代小説大賞 雁金屋草紙 / 朝日放送創立40周年記念番組”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “ドラマ じろはったん”. 放送ライブラリー. 検索結果. 放送ライブラリー. 2022年10月12日閲覧。