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奈良県道・三重県道781号都祁名張線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
奈良県道781号標識
三重県道781号標識
奈良県道・三重県道781号都祁名張線
奈良県道129号・三重県道419号都祁名張線
(旧称)
路線延長 --km
陸上区間 --km
海上区間 0m
制定年 1961年昭和36年)
起点 奈良県奈良市(路線認定上)
主な
経由都市
宇陀市
終点 三重県名張市
接続する
主な道路
記法
国道165号
国道369号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

奈良県道・三重県道781号都祁名張線(ならけんどう・みえけんどう781ごう つげなばりせん)は奈良県天理市から三重県名張市に至る一般県道である。

奈良県側では比較的路線改良が行われているが、三重県側ではいわゆる険道の典型例として知られる。

概要

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奈良県と三重県の県境に笠間峠(かさまとうげ)があり、三重県側の整備がほとんどなされていないことから険道として知られる。

路線データ

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  • 起点:奈良県天理市福住町(奈良市藺生町との境界付近)
  • 終点:三重県名張市安部田(坂ノ下交差点
  • 実延長:--km
    • 奈良県側:--km
    • 三重県側:3.495km

重複区間

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奈良県

三重県

  • なし

地理

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通過する自治体

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  • 奈良県
  • 三重県
    • 名張市

接続する道路

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奈良県

三重県

沿線

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奈良県

三重県

  • 沿線は森林と小さな集落があるのみで、特筆するものはない。

参考資料

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関連項目

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外部リンク

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