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大橋未歩

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（城石未歩から転送）

おおはし みほ
大橋 未歩
内閣府防災インタビュー（2022年）
プロフィール
愛称 ミホやん・半蔵門の桜貝
出身地 日本の旗 日本 兵庫県神戸市
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1978-08-15) 1978年8月15日（46歳）
血液型 B型
最終学歴 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程
所属事務所 プントリネア
職歴 テレビ東京アナウンサー（2002年 - 2017年）
フリーアナウンサー（2018年2月 - ）
活動期間 2002年 -
ジャンル バラエティ
配偶者 城石憲之（2007年1月1日 - 2015年春）
上出遼平（2015年 - ）
出演番組・活動
出演中 『5時に夢中!』
出演経歴 後述
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

大橋 未歩（おおはし みほ、1978年〈昭和53年〉8月15日 - ）は、日本のフリーアナウンサー。テレビ東京元エグゼクティブアナウンサー。所属はプントリネア。

人物・略歴

兵庫県神戸市須磨区出身[1]。神戸市立北須磨小学校[2]、神戸女学院中学部・高等学部に進み[2]、1年の浪人を経て上智大学法学部法律学科に入学。1999年に同大学のミスソフィアコンテストのグランプリを獲得した。

2002年、テレビ東京に入社[3]。同期は倉野麻里、中川聡。入社が1年先輩の大江麻理子は同い年である。採用されたテレビ東京の志望動機は「オリンピックの取材に携わりたい」からであり、2004年のアテネオリンピックの取材アナウンサーに抜擢され、わずか2年で実現した事となる。

入社1年目、当時プロ野球「東京ヤクルトスワローズ」の選手だった城石憲之より、投手コーチを介して交際のアプローチを受けた。「知らない選手」との理由で断ったが、翌2003年に城石の同僚だった古田敦也からも勧められて交際がスタート。2007年1月1日に結婚。

夫の城石の引退セレモニー（神宮球場、東京ヤクルトスワローズ最終戦2009年10月12日）で花束を贈った。

2009年、テレビ東京アナウンス部主任に昇格[4]。同年、『世界卓球2009横浜大会』のテレビ東京女子アナウンサー公式応援ユニット「ピンポン7」と『柔道グランドスラム東京2009』を応援する男女混合アナウンサーユニット「柔道IPPON組」のリーダーを務めた。

2010年1月31日付神戸新聞『新兵庫人 輝く』に登場した[5]。

2012年4月から早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制コースに進学し、1年後に修了。

2013年1月18日、軽度の脳梗塞と診断された事を公表[6]。約7ヶ月半の療養を経て[7]、同年9月3日から復職した[8]。

2015年6月、テレビ東京アナウンス部主事に昇格[9]。

2015年春に城石と離婚。11歳年下のテレビ東京社員（当時）・上出遼平と再婚した[10]ことを2016年1月5日の『チャージ730!』の番組内で報告[11]。

2017年12月4日をもってテレビ東京を退社[12][13]。

2018年2月からプントリネアに所属し、フリーアナウンサーに転身したことを自身のTwitterで発表した[14][15]。同年3月20日放送の『ザ!世界仰天ニュース』（日本テレビ）への出演が、テレビ東京以外の放送局への初出演となった[16]。また、同年5月1日から『有田哲平の夢なら醒めないで』（TBS）のアシスタントに起用され、フリー転身後、初のレギュラー番組への出演となった[17]。

2019年4月、『5時に夢中!』（TOKYO MX）の8代目アシスタントに就任した[18]。

2023年3月、4月から夫婦でニューヨークへ移住することを発表[19]。

エピソード

スポーツ分野において

  • 『スポーツ魂』、『メガスポ!』のキャスターを担当していたが、競技知識やルールに精通しているという訳ではない。一時期野球選手の妻ではあったが、「配球は打席に立った人でないと解りません、諦めています。逆に開き直って、それ以外の視聴者が知りたい情報を追っています」と雑誌『sports yeah!』で語った[20]。
  • 民放でのオリンピック中継のPRにおいて、在京民放5局の代表の1人として、アテネ[注 1]・北京[注 2]・バンクーバー[注 3]・ロンドン[21][注 4]と4度選ばれている。
  • スポーツ関連の取材を薄着で行い、スタジオでは、真冬でも半袖、もしくはタンクトップの衣装を多用していた。取材時の服装について、元セ・リーグ在籍の野球選手が「大橋さんは、とにかく薄着で来るんです。それに挨拶する度に、腕や肩を馴れ馴れしく触ってくるんですよ。と雑誌『サイゾー』の誌面で語っている[要文献特定詳細情報]。また、現役時代の清原和博からも球場で注意された、と『メガスポ!』番組HP上の動画内で語っている[22]。

バラエティ分野において

  • テレビ東京の番組『やりすぎコージー』においてコラボ企画として雑誌『グラビア ザテレビジョン』vol.1（2005年11月17日発売）で、局アナとしてグラビアに挑戦している[23]。
  • テレビ朝日『ロンドンハーツ』2007年11月27日放送の企画「芸人が選んだ、付き合いたい女子アナランキング」第1位に選ばれる[24][25]。

その他

  • 「女子アナという言葉は好きではない。＜女性アナ＞と呼ばれたい」と発言している[26]。
  • 筋肉質の父や関西学院大学でアメフトをやっていた弟[2]のそばで育ったため、筋肉フェチである[27]。
  • 第1志望はテレビ朝日であった[28]。また、著書（後述）やテレビ番組での発言によると、TBSや読売テレビ（ytv）の入社試験も受けており、ytvはテレビ東京よりも先に内定が出ていたという[29]。ちなみに、2002年にテレビ朝日に採用された女性アナウンサーは松尾由美子。大橋と松尾はともにテレビ朝日アスク出身。
  • 1995年の阪神・淡路大震災（兵庫県南部地震）で被災し、九死に一生を得た経験を持つ。大橋はその時のことについて「避難所生活が3ヶ月続き、入浴すら出来ませんでした」と、東京兵庫県人会の機関誌やテレビ東京時代のアナウンス部ブログで語っている[2][1]。
  • 2004年に『教えて!ウルトラ実験隊』の進行役に抜擢され、初めてゴールデンタイムの番組を担当することになったが、取材先からの抗議により、番組制作会社による捏造が発覚したため、番組開始から3か月で打ち切りとなり、大橋が謝罪放送をする事態になった[注 5][30][32]。
  • 2011年7月にFP技能検定2級取得[33]。
  • トレッキングが夫の上出遼平と共通の趣味[34]。2022年から23年にかけての年末年始に夫婦で訪れたニュージーランドで登山中に遭難しかけ、ビバークをして新年を迎えた[34]。
  • 本人曰く、大学受験合格後は燃え尽き症候群により、キャンパスライフをかなりの苦痛で過ごしていたと述べている[35]。
  • バラエティ番組などで、悪口を言い合う類の仕事をNGとしている[36]。

現在の出演番組

テレビ

ラジオ

過去の出演番組

フリーアナウンサー時代

テレビ

ラジオ

  • 大橋未歩 金曜ブラボー（ニッポン放送、2018年10月5日 - 2020年9月4日[37]） - パーソナリティ
  • くにまるジャパン 極（文化放送、2018年4月2日） - ゲスト
  • 大橋未歩 七夕ラジオ（ニッポン放送、2018年7月7日） - メインパーソナリティー
  • Blue Ocean（TOKYO FM、2018年9月3日、4日） - 代打パーソナリティー

ウェブテレビ

  • 日本全国のファンの声で安室奈美恵伝説のライブ映像が復活 WE NAMIE FINAL アンコールLIVE（2018年9月16日、AbemaTV） - 司会[38]
  • 妄想不動産（2018年12月2日、AbemaTV）
  • 妄想中毒（2019年2月17日 - 3月31日、 AbemaTV）

テレビ東京時代

レギュラー番組

不定期

単発番組ほか

→「第50回世界卓球選手権個人戦 § ピンポン7」、および「グランドスラム・東京2009 § 柔道IPPON組」も参照

著書

  • 行け!行け!テレビ東京・女性アナウンサー大橋未歩のミホちゃんねる!（フォト&エッセイ）（2006年、集英社）ISBN 978-4087804379
  • 逃げない力〈PHPビジネス新書〉（2012年、PHP研究所）ISBN 978-4569802916

雑誌連載

  • 『週刊プレイボーイ』コラム「行け行けテレ東ミホちゃんねる」（2005年 - 2007年）
  • 『THE 21』連載コラム
    • 大橋未歩の「スポーツ・ソムリエ」（2007年11月 - 2009年9月）[42]
    • 大橋未歩の「ジョブ・ルネッサンス」（2009年10月 - ）[43]

DVD

映画

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 他局代表は、 柴田倫世（当時日本テレビ）、小倉弘子（TBS）、内田恭子（当時フジテレビ）、武内絵美（テレビ朝日）。
  2. ^ 他局代表は、 鈴江奈々（日本テレビ）、高畑百合子（TBS）、平井理央（当時フジテレビ）、武内絵美（テレビ朝日）。
  3. ^ 他局代表は松尾英里子（当時日本テレビ）、武内絵美（3度目、テレビ朝日）、枡田絵理奈（当時TBS）、平井理央（2度目、当時フジテレビ）。
  4. ^ 他局代表は徳島えりか（日本テレビ）、竹内由恵（テレビ朝日）、出水麻衣（TBS）、本田朋子（当時フジテレビ）。
  5. ^ なお、この番組を制作した会社は日本テレワークであるが、後にフジテレビ系列で放送した『発掘!あるある大事典Ⅱ』（関西テレビとの共同制作）でも同様の捏造トラブルを引き起こし、社会問題化した[30][31]。
  6. ^ 須黒清華の代理出演。

出典

  1. ^ a b “神戸新聞♪”. オフィシャルブログ「未来に向かって歩いていくぞ」 (2010年1月3日). 2016年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月8日閲覧。
  2. ^ a b c d “ふるさとを語る” (PDF). ふるさとひょうご. 東京兵庫県人会. p. 8 (2015年2月). 2018年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月16日閲覧。
  3. ^ “元テレ東・大橋未歩アナの真骨頂が『５時に夢中！』アシスタントで見られるか？”. 週プレNEWS. 集英社 (2019年3月24日). 2020年11月22日閲覧。
  4. ^ 「大橋未歩のジョブ・ルネッサンス」『THE21』2010年1月10日発売号、PHP研究所。 
  5. ^ “新兵庫人　輝く 「第10部　発信　視聴者へ」 （４）??型破り??”. 神戸新聞. (2010年1月31日). オリジナルの2010年8月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100822163259/http://www.kobe-np.co.jp/info/hyogo_jin2/43.shtml 2021年9月1日閲覧。 
  6. ^ “大橋未歩アナウンサー 病気療養についてのご報告”. オフィシャルブログ「大橋未歩の未来に向かって歩いていくぞ」 (2013年1月18日). 2016年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
  7. ^ “大橋アナ、脳梗塞から復帰 2日にも出社”. 日刊スポーツ. (2013年8月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130831-1181781.html 2022年10月4日閲覧。 
  8. ^ “復職のご報告”. オフィシャルブログ「大橋未歩の未来に向かって歩いていくぞ」 (2013年1月18日). 2017年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
  9. ^ 大橋未歩 [@MIHO_OHASHI815] (2015年6月16日). "衝撃の事実！本社玄関前で白昼堂々一人でダンスを踊らされる、という辱めをうけたこの日に、私、主事に昇進したらしい（笑） 色んな意味で忘れない、この日を。". X（旧Twitter）より2021年9月1日閲覧。
  10. ^ “大橋未歩アナの結婚にテレ東・佐久間P驚き「ADが女子アナと…こんなアップセットない」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年4月10日). 2020年6月23日閲覧。
  11. ^ “テレ東・大橋アナ 離婚＆再婚生報告「許してください、これぐらいで」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/05/kiji/K20160105011806840.html 2016年1月5日閲覧。 
  12. ^ “大橋未歩アナ、テレ東退社を発表「自分の身体とゆっくり向きあいたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年8月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/17/kiji/20170817s00041000113000c.html 2017年8月17日閲覧。 
  13. ^ 大橋未歩 [@MIHO_OHASHI815] (2017年12月4日). "忘れ物とかして、ふらっと社内にいたら声かけてください😅 今週末のモヤさま、爆笑&感動なんですね🌸きっと観終わった時にやっと退社を実感するんだろうなぁ🌸". X（旧Twitter）より2021年9月1日閲覧。
  14. ^ “元テレ東・大橋未歩アナが事務所所属を報告”. ORICON NEWS (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。
  15. ^ “昨年テレ東退社した大橋未歩がフリーアナに「懸命に生きて参りたいと思います」”. SANSPO.COM（サンスポ） (2018年2月14日). 2018年2月15日閲覧。
  16. ^ “前テレ東・大橋未歩アナがブログ開設…“世界仰天ニュース”で他局初出演”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年3月15日). https://hochi.news/articles/20180315-OHT1T50187.html 2018年3月20日閲覧。 
  17. ^ “大橋未歩：「芸能界で生きていくのって大変」　TBSバラエティーでフリー転身後初レギュラー”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年4月24日). https://mantan-web.jp/article/20180424dog00m200028000c.html 2021年9月1日閲覧。 
  18. ^ “大橋未歩アナ、「5時に夢中!」8代目アシスタントに就任”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年3月6日). https://www.sanspo.com/article/20190306-NKGZDESROBN4HDXPH5MG47TD7E/ 2019年3月6日閲覧。 
  19. ^ ““こたつ記事の女王”大橋未歩アナ「５時に夢中！」を卒業…４年間で書きに書いた記事３５５本の軌跡”. hochi.news (スポーツ報知). (2023年3月25日). https://hochi.news/articles/20230324-OHT1T51212.html?page=1 2023年9月19日閲覧。 
  20. ^ 『sports yeah!』no.118内田恭子との対談（2005年5月19日）
  21. ^ “女子アナ5人が五輪応援団結成 大橋アナは“OA枠”で参加!?”. オリコンスタイル. オリコン (2012年6月14日). 2013年8月31日閲覧。
  22. ^ オ〜それ ミホ![出典無効]
  23. ^ グラビアザテレビジョンvol.1 月刊ザテレビジョン別冊 - 株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト
  24. ^ “芸人が選ぶ「付き合いたい女子アナランキング」、1位に輝いたのは？”. Narinari.com. (2007年11月28日). https://www.narinari.com/Nd/2007118339.html 2022年10月4日閲覧。 
  25. ^ “バックナンバー 2007年11月27日”. ロンドンハーツ. テレビ朝日. 2008年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月4日閲覧。
  26. ^ 『週刊プレイボーイ』より[いつ?][要ページ番号]
  27. ^ “行け!神谷町筋肉部!”. オフィシャルブログ「大橋未歩の未来に向かって歩いていくぞ」 (2007年8月13日). 2016年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
  28. ^ 大橋未歩「行け行けテレ東ミホちゃんねる」『週刊プレイボーイ』2007年12月24日・12月31日合併号、集英社、2007年。 
  29. ^ “大橋未歩アナ、読売テレビ内定もテレ東入社にマツコ「難しいところよね…」 親の反応は…”. スポーツ報知 (2021年5月3日). 2021年5月3日閲覧。
  30. ^ a b 東郷荘司 (2005年4月). “テレ東系『教えて！ウルトラ実験隊』ねつ造で番組打ち切り”. 放送研究と調査. NHK放送文化研究所. 2022年11月23日閲覧。
  31. ^ “「あるある」制作会社 社長が引責辞任？”. J-CASTニュース (2007年1月23日). 2022年11月23日閲覧。
  32. ^ “大橋未歩アナ テレビ東京時代、涙ながらに謝罪された出来事とは”. スポーツニッポン (2022年11月22日). 2022年11月23日閲覧。
  33. ^ “合格♪”. オフィシャルブログ「大橋未歩の未来に向かって歩いていくぞ」 (2011年7月5日). 2016年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
  34. ^ a b “大橋未歩アナ「危なかった」大みそかに遭難寸前だった…そばをゆでず丸かじりして一夜明かす”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年1月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/12/kiji/20230112s00041000520000c.html 2023年1月12日閲覧。 
  35. ^ “大橋未歩アナが暗黒１人暮らし語る「無数の虫がメロンから出た」大学入学で燃え尽き「病んでた」”. 日刊スポーツ (2023年1月30日). 2023年1月30日閲覧。
  36. ^ 安東弘樹アナ「裸仕事は不可」と告白…ほかにもあったアナウンサーのNG仕事とその理由
  37. ^ “大橋未歩アナ 冠ラジオ終了を別番組で謝罪 「私の力及ばずで。申し訳ないです」”. Sponichi Annex (2020年9月14日). 2020年9月20日閲覧。
  38. ^ “草なぎ剛「安室さんは日本の宝」「たくさんの夢とか幸せとかをいただいた」”. AbemaTIMES (2018年9月17日). 2018年9月20日閲覧。
  39. ^ “掃除ロボット！？”. WBS. トレンドたまご. テレビ東京 (2002年9月9日). 2007年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月4日閲覧。
  40. ^ “モヤモヤピラメキゴッドタン２０１１年大反省スペシャル”. テレビ東京・ＢＳテレ東 7ch(公式). 2022年10月4日閲覧。
  41. ^ “「働きガイ大百科～一度は働いてみたい会社ベスト２０～」”. 新着情報＋. テレビ東京. 2022年10月4日閲覧。
  42. ^ 富士山マガジンサービス
  43. ^ 富士山マガジンサービスTHE21 11月号（2009年10月10日発売）

関連項目

外部リンク

出演テレビ番組

激生!スポーツTODAY - 朝は楽しく!スマイルサプリメント - スポ魂! / スポーツ魂 - やりにげコージー - やりすぎコージー（やりすぎ都市伝説） - TVチャンピオン - 教えて!ウルトラ実験隊 - 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! - ハゲタカウォーズ!! - ぷっちぬき - メデューサの瞳 〜人を見抜く天才たち〜 - メガスポ! - 碑文谷教授のミッドナイトゼミナール 今さら人に聞けない!怒らせ方講座 - お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜 - アリケン - TX-V 女子アナなび - 極嬢ヂカラ→極嬢ヂカラPremium - 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜 - 大橋未歩のシューカツ魂! - 南アフリカの風（ナレーション） - 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 - テレ東音楽祭 - 桑田式スポーツK営学 - チャージ730!→モーニングチャージ!→MORNING CHARGE - よじごじDays - 東京クラッソ!NEO - 有田哲平の夢なら醒めないで - 妄想不動産→妄想中毒 - 5時に夢中!

出演ラジオ番組

マイナビ presents シューカツ魂RADIO SHOW - 大橋未歩 金曜ブラボー

同期入社
関連人物
関連項目
番組関連
出演者
やりすぎガール
初代（2005年4月開始時点）
2代目（2005年10月加入）
3代目（2006年4月加入）
4代目（2006年10月加入）
5代目（2007年4月加入）
6代目（2007年10月加入）
7代目（2008年4月加入）
8代目（2008年10月加入）
9代目（2010年5月加入）
10代目（2011年7月加入）
関連項目
カテゴリ カテゴリ
先代
‐
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!
初代進行役
大橋未歩
2005年10月 - 2015年3月
※2013年2月-9月は病気療養のため
秋元玲奈が代理出演
次代
繁田美貴
先代
-
よじごじDays
初代メインパーソナリティー
大橋未歩
2017年4月 - 2017年9月
次代
竹﨑由佳
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