ファイル‐ノート:La-map.png
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ラオス地図の日本語化協力。
Map of Lao P.D.R. (ペーンティー・ソー・ソー・ポー・ラーオ)より、ラオス語の発音に忠実に訳出。(括弧内は日本で定着していると思われる表記。併記すると良いと思われます。)
- Phonsali→ポンサーリー
- Luang Namtha→ルアンナムター
- Louangphrabang→ルアンパバーン(ルアンプラバン)
- Xamnua→サムヌア
- Xiengkhoang→シエンクアーン(シェンクアーン)
- phu bia→プー・ビア
- vientiane→ヴィエンチャン(ビエンチャン)
- ban nape→(注1)
- muang khammouane→カムムアン(注2)
- sanannakhet→サワンナケート
- salawan→サーラワン(サラワン)
- pakxe→パークセー(パクセー)
注1:出典地図ではカムクートラックサオと表記されておりました。カムクートラックサオは観光地らしいです。ban napeはおそらく村としての名前だと思われます。
注2:英語表記(あるいは仏語)表記にあるmuangは郡と言う意味なので特に訳出の必要はないと思われます(外の地名ではこのような表記がないので)。
足したら良いと思われる地名
- ジャール平原(XiangKhoang とベトナム国境のとがった地点の中間地点)
- ワット・プー(寺院で世界遺産に指定されたもの。パークセーと国境の中間地点、メコン川沿い)--あなん 2004年9月3日 (金) 15:10 (UTC)