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ファイル‐ノート:Earthmap.Chikei.ja.jpg

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地形について(画像‐ノート:WorldMap ja.pngからの転載)

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  • このページの地図には、主に国名・都市名・海域名などが書かれていると思うんですが、これだと都市名とかが邪魔して、細かい地形名(山岳名・かせんめい・半島や湾、島の名前など)が書き込めないと思うんです。そこで、このページの地図だけでは書き込めない標高・深度・細かい地形名・海流などを書き込んだ新しい世界地図を作っていこうと思うんですが、とうですか?

元版

ファイル:Wm 06l.png

+この地図に書いてあるだけの地形名

入れたい要素

  • 等高線(1000mごと位に)、地点標高(山の高さや低地の最低地点の高さや海溝の深さ、できればXXXX.Xmぐらいまでの正確さで)、深度(海の深さ、200m、1000m、2000m、4000m、6000m、8000mぐらいで等高線を)
  • 地形名(半島、島(諸島・列島)、大きな岬、大きな海岸(名があるもの)、山脈・山地、高地、盆地、台地、平野、砂漠、平原、湿原、北アメリカのプレーリーなどの主な地形、河川、湖沼、地峡、スエズ運河パナマ運河などの地理的に重要な人工施設
  • 海域、湾、海峡、水道、海流の流路と名前、暖流か寒流か、など
  • 国名、首都名

--Peka 2005年1月18日 (火) 08:55 (UTC)[返信]

Peka さん、こんにちは。とりあえず、知っていることだけメモ書きさせてもらいます。
  • 精度の高い標高データそのものはインターネットで WDC や World Digital Chart で検索すると地図イメージ以外にも数値データの入手サイトが見つかります。代表的なものとしては GTOPO30 ( Global 30 Arc Second Elevation Data Set )がありますが、パブリックドメイン系のデータはまだ見たことがありません。
  • 次に思いつくものとしては、世界地図と同じ様態の衛星写真を切り貼りしたものがあります。WorldMap_ja.png の地図はプロジェクションが衛星写真と同じなので、衛星写真の縮尺倍率さえ合致させて白地図を上から重ねれば姿としては標高付きの世界地図と同じ状態になります。この衛星画像のファイルはEarthmap1k.jpgとしてウィキペディア内に登録済みですし、日本語版にも存在します。
    • またこの衛星写真の大元は NASA だと記憶していますが、このオリジナルを元にしてsunclock というソフトにデータとしてバンドルしてあります。ライセンスは GPL だったと思います。海溝の深さに関しては赤外線を用いたグレイ階調のモノクロのものがどこかの公的機関で配布していたと思いますが、ライセンスは不明です。
  • 懸案事項としては二つ。大平洋を中心に置くか、グリニッジを置くか。多言語化を考慮に入れるかどうか、でしょうか。いずれにしても出来あがってから切断すれば良いのですが、この辺りも同時に考えていくと良いのではないでしょうか。
  • 国名・首都名については、Pekaさんの最新版よりも旧版では文字色を国名は黒、地名はグレイとして比較的厳格に分けていますので、画像ソフトでその色だけを抜き出して、新たな地図に重ね合わせることが可能だと思います。
  • 最後に。できる限りの協力をさせてもらいたいと思います。
Koba-chan 2005年1月18日 (火) 11:03 (UTC)[返信]
  • こんにちは。昨日は、思いつきで記入したため、入れたい要素はとりあえず案です。よく考えてみてもやってみても、難しかったので、原版はEarthmap1k.jpgで、国境線や国名・首都名は入れない、ということにしました。(他ページを見ても、本格的な地形図は国境線がないため。また、ごちゃごちゃさせず、すっきりさせるため。)
  • 等高線を付けるのも、見送ることにしました。また、高緯度地帯にある、棚氷名も記入することにしました。
記号について
  • 地点ごとの高さは、地点を2x2bの黄色い点で表し、高さは黒字・大きさ8で表します。山の高さも同じようにしたいと思います。
  • 地形名は、全て黄緑・大きさ8で表します。
  • 海域、湾、海峡、水道、河川名、湖沼名は水色・大きさ8で表します。
  • 海流は、名前は水色で、暖流の流路はピンク、寒流の流路は青で表すことにします。
--Peka 2005年1月19日 (水) 09:32 (UTC)[返信]

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