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ノート:アスカニオス

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アスカニオスからラテン語形のアスカニウスに移動されていますが、他にもアスカニオスなる人物が2人登場するので、もとのままでも良かったのでは、と思います。ちなみにうち1人は『イーリアス』の登場人物です。マイナーな人物ですが、念のため以下に記しておきます。

  1. プリュギアのアスカニアの軍勢を率いてトロイアの救援に来たアスカニオス(『イーリアス』2巻、13巻)
  2. プリアモスの子のアスカニオス(アポロドーロス、3巻12・5。ヒュギーヌス、90)

の2人です。クイントゥスによればネオプトレモスがアスカニオスを殺したとありますが(9巻)、どちらのアスカニオスなのかはよくわかりません。--月下薄氷 2008年10月2日 (木) 07:31 (UTC)[返信]

月下薄氷様。本項の人物の場合、ギリシア神話における役割よりローマ建国における役割が大きいように思え、ラテン語よみに移動しました。しかし別の人物がいるのであれば、元に戻していただいて結構です。--Goregore 2008年10月2日 (木) 13:21 (UTC)[返信]
Goregoreさま、さっそくご連絡をいただき恐縮です。いつになるかは分かりませんが、その他のアスカニオスについてまとめることができましたら、アスカニオスに戻してその分を加筆したいと思います。ありがとうございました。--月下薄氷 2008年10月5日 (日) 04:14 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、無事に移動されました。--月下薄氷 2009年12月13日 (日) 09:35 (UTC)[返信]