小スンダ列島
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(ヌサ・トゥンガラ諸島から転送)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/NusaTenggara.png/300px-NusaTenggara.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8f/Lesser_Sunda_Islands_en.png/300px-Lesser_Sunda_Islands_en.png)
小スンダ列島(しょうスンダれっとう、インドネシア語: Kepulauan Sunda Kecil)は、インドネシア南東部および東ティモールにある、バリ島からティモール島の間の島からなる列島である。インドネシアでは、ヌサ・トゥンガラ諸島(Kepulauan Nusa Tenggara)と呼ばれている[1]。
歴史[編集]
詳細は「オランダ領東インド」および「ポルトガル領ティモール」を参照
3世紀、扶南の交易相手として、大火洲と記されていた。交易品は石綿。
地理[編集]
主な島は西からバリ島、ロンボク島、スンバワ島、コモド島、フローレス島、アドナラ島、アロール島、スンバ島、ティモール島。
行政[編集]
インドネシア[編集]
インドネシアの行政上は、次の3州から成る。
東ティモール[編集]
詳細は「東ティモール」を参照