イオン千歳店
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イオン千歳店 ÆON CHITOSE | |
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地図 | |
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店舗概要 | |
所在地 |
〒066-8557 北海道千歳市栄町6丁目51 |
座標 | 北緯42度49分44秒 東経141度38分53秒 / 北緯42.82889度 東経141.64806度座標: 北緯42度49分44秒 東経141度38分53秒 / 北緯42.82889度 東経141.64806度 |
開業日 | 1978年11月30日[1] |
建物名称 | 第3ふじやビル[3] |
施設所有者 | 山三ふじや[2] |
施設管理者 | イオン北海道 |
敷地面積 | 33,595 m²[4] |
商業施設面積 | 17,379 m²[5] |
中核店舗 | イオン千歳店 |
店舗数 | ÆONと約50の専門店 |
営業時間 |
8:00 - 21:45(1階食品売場) 9:00 - 21:00(その他売場) ※一部売場・専門店では異なる。 |
駐車台数 | 1157(全体)台 |
前身 | ニチイ千歳ショッピングデパート(ニチイ千歳店)→千歳サティ→ポスフール千歳店 |
最寄駅 | 千歳駅 |
最寄バス停 | 北海道中央バス・千歳相互観光バス・道南バス「イオン千歳店前」停留所 |
最寄IC | 千歳IC |
外部リンク | イオン千歳店 |
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イオン千歳店(イオンちとせてん)は、北海道千歳市にあるイオン北海道が運営する総合スーパー(GMS)である。
沿革
[編集]- 1978年(昭和53年):「ニチイ千歳ショッピングデパート」(ニチイ千歳店)としてオープン[1][6]。
- 1996年(平成 8年):サティに業態転換し、「千歳サティ」として増床リニューアルオープン[6]。
- 2002年(平成14年):ポスフールへの店名変更に伴い、「ポスフール千歳店」と改称[6]。
- 2011年(平成23年):イオンへの店名変更に伴い、「イオン千歳店」と改称[6][7]。
フロアとテナント
[編集]フロア概要
[編集]核店舗のイオン千歳店と約50の専門店で構成される。
階 | フロア概要 |
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屋上 | 屋上駐車場 |
2階 | 直営売場・専門店街 |
1階 | 直営売場・専門店街・フードコート・レストラン街 |
主なテナント
[編集]1階
- 餃子の王将(餃子・中華)
- ミスタードーナツ(ドーナツ)
- マクドナルド(ファストフード)
- サイゼリヤ(レストラン)
- サーティワンアイスクリーム(アイス)
- グリーンパークストピック(レディス・雑貨)
- チャンスセンター(宝くじ)
2階
※テナント情報は2022年5月時点
出店テナント全店の一覧詳細情報は公式サイト「専門店・フロアマップ」を、営業時間およびATMを設置している金融機関の詳細は公式サイトを参照。
アクセス
[編集]北海道道258号早来千歳線(中央大通)沿い、ANAクラウンプラザホテル千歳や千歳市民文化センター(北ガス文化ホール)向かいに位置している。
- バス
- 鉄道
- 自動車
その他
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “ちとせ略年表” (PDF). 要覧ちとせ. 千歳市. p. 12. 2017年7月13日閲覧。
- ^ “平成24年度 大規模小売店舗立地法 法第6条第2項(変更)届出の概要” (PDF). 経済産業省. 2017年5月16日閲覧。
- ^ “山三ふじや会社案内” (PDF). 山三ふじや. p. 14. 2017年7月13日閲覧。
- ^ “地域貢献活動計画書” (PDF). 北海道 (2014年1月20日). 2017年7月13日閲覧。
- ^ “2020年度末都道府県・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会. 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b c d “沿革”. イオン北海道. 2017年7月13日閲覧。
- ^ 『「新生イオン」が誕生!北海道の「ジャスコ」と「ポスフール」が『イオン』に生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道、2011年2月18日 。2017年5月16日閲覧。
- ^ “千歳 道新文化センター”. 道新文化センター. 2017年7月13日閲覧。
- ^ “イオン千歳店の駐車場有料化 適正利用で混雑解消”. 苫小牧民報 (2018年11月17日). 2018年11月19日閲覧。