東京東信用金庫
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(ひがしんから転送)
東京東信用金庫本部 東京東信用金庫本店 | |
種類 | 信用金庫 |
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市場情報 | 未上場 |
略称 | ひがしん |
本社所在地 |
日本 〒130-8545 東京都墨田区両国4-35-9 |
本店所在地 |
〒131-8701 東京都墨田区東向島2-36-10 |
設立 | 1945年(昭和20年)12月15日 |
業種 | 金融業 |
法人番号 | 2010605000978 |
金融機関コード | 1320 |
SWIFTコード | CHSBJPJT |
事業内容 | 協同組織金融機関 |
代表者 | 中田清史(理事長) |
資本金 | 249億(出資金) |
従業員数 | 1,320名 |
支店舗数 | 66店舗8出張所(2022年3 月31日時点) |
外部リンク | https://www.higashin.co.jp |
特記事項:預金及び定期積金の受入れ、資金貸付・手形割引等 |
東京東信用金庫のデータ | |
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英名 | The Tokyo Higashi Shinkin Bank |
統一金融機関コード | 1320 |
SWIFTコード | CHSBJPJT |
法人番号 | 2010605000978 |
資本金 | 261億300万円 |
貸出金残高 | 1兆1,122億円 |
預金残高 | 2兆281億円 |
設立日 | 1945年12月15日 |
東京東信用金庫(とうきょうひがししんようきんこ、英語: The Tokyo Higashi Shinkin Bank)は、東京都墨田区に本店を置く信用金庫である。通称は、ひがしん。東京都区部東側と埼玉県南東部、千葉県西部に店舗網を持つ[1]。
概要
[編集]1999年1月に、東武信用金庫、中央信用金庫、協和信用金庫、大東信用金庫の合併により発足した。
様々な大学や独立行政法人などと連携協定を結び、取引先企業と橋渡しする産学官金連携に取り組んでいる[2]。
沿革
[編集]- 1945年(昭和20年)12月15日 - 寺島町信用組合、吾嬬町信用組合及び亀戸町信用組合が合併し、東武信用組合設立。
- 1951年(昭和26年)10月20日 - 東武信用金庫に改組。
- 1993年(平成5年)4月5日 - 三光信用金庫(本店:東京都墨田区)と合併。
- 1999年(平成11年)1月4日 - 東武信用金庫を存続金庫として、中央信用金庫(本店:東京都墨田区)、大東信用金庫(本店:東京都墨田区)、協和信用金庫(本店:東京都江東区)と合併するとともに、東京東信用金庫に名称変更。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)7月22日 - 小岩信用金庫(本店:東京都江戸川区)と合併。
脚注
[編集]- ^ 店舗・ATMのご案内東京東信用金庫(2019年3月3日閲覧)。
- ^ 産学官金連携について東京東信用金庫(2019年3月3日閲覧)。
- ^ “東京東信金へ事業譲渡完了 船橋信金 千葉日報”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2002年6月18日)
関連項目
[編集]- 日本の信用金庫一覧
- 協同組織金融機関
- フウガドールすみだ(ユニフォームスポンサー)
- 江戸っ子1号
- 未来シャッター
- 墨田区総合体育館 - 2024年4月より東京東信用金庫が施設命名権を取得し、「ひがしんアリーナ」の愛称が付けられている。