新藤加菜
新藤 加菜 しんどう かな | |
---|---|
生年月日 | 1993年5月15日(31歳)[1] |
出生地 | 日本・東京都中央区[1] |
出身校 |
日本女子大学附属豊明小学校[1] 女子学院中学校・高等学校[1] 早稲田大学法学部[1] |
前職 |
株式会社リクルート従業員[1] Webマーケター[1] 石井苗子参議院議員秘書[2] |
所属政党 |
(ホリエモン新党[3][4]→) (NHKから国民を守る党[5]→) 無所属 |
公式サイト | 港区議会議員・新藤加菜 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2023年5月1日[6] - 現職 |
しんどう かな 新藤 加菜 | |
---|---|
住居 | 東京都港区 |
国籍 | 日本 |
別名 | ゆづか姫[7][8][9] |
職業 |
動物愛護活動家 動画配信者 |
活動期間 | 動画配信者(2010年1月 - ) |
身長 | 156 cm (5 ft 1 in) |
新藤 加菜(しんどう かな、1993年〈平成5年〉5月15日[1] - )は、日本の政治家[10]、動画配信者、ネットアイドル、動物愛護活動家[11]。東京都港区議会議員(1期)[10]。通称はかなちゃい。
ゆづか姫名義で活動していた時期があり[7][12][9]、ネットアイドル、コスプレイヤー、ニコニコ生放送のライブ配信などの活動をしていた[2][13][7]。
政治家としての立場は「保守」を自称[1]。2020年7月の東京都・北区都議補選に「ホリエモン新党」から[3][4]、同7月の千葉県・印西市長選に「NHKから国民を守る党」から出馬し[5]、いずれも落選[14]。東京都議補選では、アベノマスクをブラジャーに見立てた「アベノマスクブラ」のポスターで物議を醸した[15][16][17]。2022年の参院選では、日本維新の会のSNS担当スタッフとして参加[18]。2023年4月の港区議選に無所属で出馬し、初当選した[19]。
来歴
[編集]1993年5月15日生まれ[1]。小学3年生からインターネット掲示板『2ちゃんねる』に親しむ[20]。東京都千代田区の女子学院中学校・高等学校を経て[2]、カナダ留学[7][21]。高校1年生からニコニコ生放送を始め、ネットアイドルやコスプレイヤーとして活動[20][22][13]。
2010年1月、ニコニコ生放送でライブ配信を開始。「ミスiD2013」の初代ファイナリスト20名の1人[23]。
2013年4月、早稲田大学法学部へ入学[7]。2年間休学し、NPOで保護犬のボランティア活動に従事[7]。2019年3月に同大学卒業。
2023年5月、港区議会議員として区民文教常任委員会、DX推進・行財政等対策特別委員会、海外修学旅行調査特別委員会に所属し、区の政策推進に携わっている[24]。
2024年6月、YouTubeチャンネル「日本の窮状」のMCとして活動を開始する[25]。
2024年8月、結婚を発表した[26]。
政歴
[編集]2020年7月5日投開票の東京都議会議員補欠選挙(北区選挙区)にホリエモン新党公認(NHKから国民を守る党推薦)、同年7月19日投開票の印西市長選挙にNHKから国民を守る党公認で立候補したがそれぞれ落選した[27][14]。
同年7月より、NHKから国民を守る党の広報室長に就任し、会見や党務に携わった[28]。同年12月4日、NHKから国民を守る党から広島3区の次期衆院選立候補者に公認されたが[29]、2021年3月にペットシッターの事業を起業する予定として党を離職し、衆院選の公認も辞退した[28][30][31]。2021年11月、株式会社WithPaw代表[32][33]。
2022年の参議院議員選挙では、日本維新の会の参議院議員石井苗子事務所で秘書として勤務し[2]、東京都選挙区において、日本維新の会のSNS担当スタッフとして参加した[18][34][35]。
2023年4月、東京都・港区議会議員選挙に無所属で立候補[36]。モデルの茜さや、セクシー女優の月島さくら[37]、評論家の宇佐美典也[38]の応援も受け、1686票を得て14位で当選した[36][19]。
政策・主張
[編集]ジェンダー
[編集]- 生物学的女性の安全と権利を守るため、犯罪の温床となる男女共用トイレに反対[39][15][40]。女性専用スペースを守ることを重要な政策課題とする[39][41]。
- 女系天皇に反対[42]、憲法改正に賛成(日本会議の会合に参加)[43]。
- 同性婚に反対、選択的夫婦別姓に反対、離婚後共同親権に賛成[44]。
- 創作物の表現規制に反対[20][45][20]、AV新法に反対[37][46]。
外交
[編集]- 「日本人ファーストの政治」を表明[47][48]、外国人参政権に反対[47][49]。
- 港区の「朝鮮学校保護者補助金制度」に反対している[48]。理由は、北朝鮮は人権蹂躙国家であり、朝鮮学校は反日教育を行っているためとしている[48]。
- 北朝鮮を人権侵害独裁国家と批判し、「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」に参加[50]。
人物
[編集]- 動物愛護活動を行う[11]。
- 留学経験のあるバイリンガル[要曖昧さ回避]である[7][21][47]。
- 初めてのアルバイトは秋葉原のメイド喫茶だった[20]。
- 人生が辛くて引きこもっていた頃に体重が58kgだったことがあり、「ブスとメンヘラとデブが苦手(病気は除く)っていうのは、自分の努力でどうにでもなることを知っているから」「美は努力の結果」と述べている[51][52]。
騒動
[編集]- 2020年7月に出馬した東京都議会議員補欠選挙で、アベノマスクをブラジャーに見立てた「アベノマスクブラ」のポスターが賛否を呼んだ[9][14][53][54][16][17]。ポスターには「アベノマスクブラ(笑)」や「コロナ自粛をぶっ壊す!」と書かれていた他、堀江貴文の顔写真とメッセージが書かれていた。その後、胸の部分にシールを貼って対応した[55][56]。新藤自身は「風刺」であったと述べている[21]。
- 2022年8月19日、大阪府議会議場に入って"知事席に座っているポーズ写真"を撮影し、「新藤加菜は知事に就任しました」とTwitterやInstagramに投稿した[57][58]。この写真は、大阪維新の会の市議が撮影したものであり、府議会事務局には、府民から厳しい批判が寄せられた[57][58]。
- 2023年4月、港区議会議員選挙中に、2万件を超える殺害予告メールが届いたことが複数のメディアで報じられ、大きな注目を集めた[44][59][60]。これらのメールは同一人物が書いたことが疑われる内容で[59]、新藤の保守的な政策に対する意見の相違が要因と考えられた[49][44][20]。一時は街頭活動を中止したが、格闘家などの警護を受けて再開した[59][61]。
- 2023年12月8日、タレントのアンミカが出演する日清のどん兵衛のCM動画を引用して、X(旧Twitter)上で「密入国者をCMに使う企業は許されて、トランスジェンダーの問題を指摘した本は出版停止に追い込まれる世の中、ホントに嫌だ。 キモすぎ[62][63]」と、当時話題になっていた本『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇[64]』が発売中止になったことと絡めて根拠[要曖昧さ回避]不明な情報を投稿し、公職につく人の発言として批判の声が上がった[65][27][66][67][68]。この投稿には、誤解を招く可能性のあるツイートに対して追加されるコミュニティノートが付いている[69][70]。アンミカは、11月21日にThreadsで「密入国」について否定しており[71][72]、その後、新藤は「ご本人が否定したとのことで、一度削除はしております[73]」と、前述の投稿を削除した[65][74]。
ディスコグラフィ
[編集]CD
[編集]- ニコ生モラルハザード(dmARTS B0050NWAG4、2011年9月7日)
- ちゅーちゅーらぶりー(qoopooboo records B006LGZQZQ、2011年12月10日)
- Love me to desu 死ぬまで愛して(qoopooboo records B006OLTFGE、2011年12月31日)
- しゅるりんぱっ!(フォーライフミュージックエンタテインメント B007WVZ460、2012年7月4日)
写真集
[編集]出演
[編集]テレビ
[編集]- ドリームクリエイター(テレビ東京)2011年8月28日放映
- フジテレビからの〜!(フジテレビ)
- 来る来るミラクル(中部日本放送)
- グッド!モーニング (テレビ番組) 2023年9月25日放映
- Abema Prime2024年4月2日放映
雑誌
[編集]- FRIDAY「ニコ生特集」掲載
- SWITCH 「ソーシャルカルチャーネ申1oo」インタビュー掲載
- 週刊SPA! 「ネット番組表付き ネット放送スター大図鑑」掲載
- 週刊プレイボーイ 「ニコ生特集」掲載、「おうちグラビア」掲載
- FREECELL特別号 「アキバ妄撮」掲載
- 踊ルデイズ ソーシャルメディアクリエーターズ掲載
- 東京スポーツ 掲載
- 週刊大衆2021年1月25日号 掲載
- 月刊WiLL
- 2022年4月号 「全体主義フェミニストに告ぐ! 巨乳のどこがワルい!?」掲載[75]
- 2024年1月号 「最高裁も迷走 とんでもないことをしてくれた岸田LGBT法」掲載[76]
- 2024年6月号「LGBT法で日本は大混乱」掲載[77]
- 2024年8月号「夫婦別姓 通称で不都合ナシ 何をいまさら経団連!」掲載[78]
- 情況 2023年5月号「インタビュー 新藤かな 保守派政治家として動物愛護問題に取り組む」
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k “新藤加菜のプロフィール”. 港区議会議員・新藤加菜(オフィシャルサイト). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c d “早大→旧N党→区議「ゆづか姫」新藤加菜氏 男性のシャワサン外出「お便所サンダル」「不愉快」と指摘 多数の賛否”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年5月24日) 2023年5月24日閲覧。
- ^ a b ホリエモン新党 北区都議補欠選挙 新藤加菜
- ^ a b 選挙結果 - ホリエモン新党
- ^ a b NHKから国民を守る党より、衆議院選の公認を頂きました。
- ^ “港区議会議員選挙に当選させていただきました”. 港区議会議員・新藤加菜(オフィシャルサイト) (2023年5月3日). 2024年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『新藤加菜 1stデジタル写真集「ゆづか姫」』双葉社、2021年3月27日。
- ^ ““ゆづか姫”新藤加菜氏も感染 変異を繰り返す新型コロナ 現在流行は6月中旬の新型?”. AbemaTV (2020年8月14日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c “〝ゆづか姫〟新藤加菜氏が永田町に帰ってきた!「私はかわいい、美人とたくさん言われたい」”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2022年6月9日) 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “新藤 加菜”. 東京都港区 (2023年5月1日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b 「写真:新藤加菜氏が悪徳ブリーダーの悲惨な実態をつづる「子犬というお金を生む機械扱い」」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2021年12月9日。2023年12月9日閲覧。
- ^ ““カリスマニコ生主、ゆづか姫がメジャーデビューしてみた”. 音楽ナタリー (2012年7月3日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ a b “アベノマスクをブラにした加藤紗里に真意を聞く。「不謹慎だ」の批判には…?”. 日刊SPA!. 扶桑社 (2020年5月22日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c “2020年、“大炎上”のその後――100日後に死ぬワニ、へずまりゅう、ゆづか姫は今”. サイゾーウーマン. サイゾー (2020年12月30日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “「マスクブラ」新藤加菜議員が多目的トイレで起きた“女性襲撃事件”にツイッターで言及、「的外れ」矛盾にツッコミ殺到も「バカにしてんのか」逆ギレでさらに炎上”. 週刊女性PRIME (2023年7月1日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “「アベノマスク・ブラ」の選挙ポスターに賛否両論!しんどうかな候補に真意を聞いてみました”. 選挙ドットコム (2020年6月29日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b ““マスクブラ”の候補者・新藤加菜にドン小西「潔いかも」 ファッション診断は?”. 週刊朝日 (2020年7月8日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “元NHK党の「ゆづか姫」こと新藤加菜さん、維新陣営のSNS担当として参院選に参加”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年7月1日) 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “スーパークレイジー君、新藤加菜氏が当選 加速するインフルエンサー〝選挙ジャック〟の是非”. 東京スポーツ (2023年4月24日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c d e f “「殺害予告メール2万通」の新藤かなさんに直撃 落選運動の対象にも”. sirabee (2023年4月7日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c d ““アベノマスクブラ”で大バズりした港区議員・新藤加菜「六本木のクラブでパリピ」で文春砲を受けるも「議員の品位は損なっていない」と明かした真相”. 週刊女性PRIME (2023年5月25日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “〝元アイドル〟橋本ゆき氏、新藤加菜氏が区議選出馬 危険度増の街頭演説も「覚悟を決めて立っている」”. 東京スポーツ (2023年4月17日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “新機軸のアイドルオーディション「ミスiD2013」一次審査通過者39名一挙紹介!”. マイナビニュース (2012年6月14日). 2020年12月13日閲覧。
- ^ “新藤 加菜 | 港区議会”. www.gikai.city.minato.tokyo.jp. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “【告知】日本の窮状という番組の司会に就任させていただきました🇯🇵🌸日本の窮状を憂う各分野のスペ... - 新藤加菜(シンドウカナ) | 選挙ドットコム”. 選挙ドットコム. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “元アイドルの31歳港区議が電撃結婚発表 全国屈指の進学校からインフルエンサー、グラビアでも活躍”. デイリー 2024年8月20日閲覧。
- ^ a b “東京・港区の新藤加菜区議が『密入国者をCMに使う企業』と根拠不明情報拡散 ネット上では疑問の声相次ぐ”. 中日スポーツ (2023年12月9日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “「ほかにもやりたいことできた」“ゆづか姫”新藤加菜がNHK党を卒業!動物愛護の道へ”. 東スポweb. (2021年3月2日) 2021年4月25日閲覧。
- ^ N国、27歳の新藤加菜氏を広島3区で公認…次期衆院選 読売新聞 2020.12.07付記事
- ^ “ゆづか姫こと新藤加菜・NHK党広報室長が衆院選広島3区の公認辞退”. 東スポweb. (2021年3月12日) 2021年4月25日閲覧。
- ^ “N教党から出馬予定、新人・新藤加菜氏が辞退…衆院選広島3区”. 読売新聞 (2021年3月12日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “『ツイフェミと宗教弾圧をぶったぎる!!表現の自由と言論弾圧について語る夜』”. ロフト (2022年6月15日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ “株式会社With Paw”. Graffer法人情報検索 (2021年11月29日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “【参院選】中条きよし氏降臨で巣鴨が大盛り上がり!ゆづか姫もスタッフで参加”. 東スポweb. (2022年7月4日) 2022年7月6日閲覧。
- ^ “元NHK党の「ゆづか姫」こと新藤加菜さん、維新陣営のSNS担当として参院選に参加”. スポーツ報知. (2022年7月1日) 2022年7月6日閲覧。
- ^ a b “開票速報”. 港区 (2023年4月23日). 2023年4月25日閲覧。
- ^ a b “稲森美優、月島さくら、茜さやらが新藤かな候補を応援 「AV新法で炎上した際も助けられた」”. sirabee (2023年4月20日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “【港区議会議員選挙2023の候補者一覧】宇佐美典也さんが語る、新藤かなに投票した理由とは?”. 選挙ドットコム(新藤 加菜 ブログ) (2023年4月20日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ a b “政策!女性専用スペースを守ります【港区議会議員選挙候補予定者/新藤かな】”. 選挙ドットコム (新藤 加菜 ブログ) (2023年3月23日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ “令和5年第2回定例会 令和5年6月22日 (本会議) 一般質問 新藤加菜(Noblesse oblige)”. 港区議会 (2023年6月22日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ “【港区議会議員選挙2023に挑戦】港区内の女性専用スペースを絶対に守り抜きます”. 選挙ドットコム (新藤 加菜 ブログ) (2023年3月29日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ “(動画紹介)【百地章x新藤加菜】皇位継承策「旧宮家養子案」に大賛成!【WiLL増刊号】”. 世界に誇る皇室の伝統を守り伝えよう 皇室の伝統を守る国民の会【公式】 (2022年1月21日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “日本会議🇯🇵千代田港支部の会合に参加【港区議会へ挑戦予定/新藤かな】”. 選挙ドットコム(新藤 加菜 ブログ) (2023年1月12日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c “新藤かなさん、選挙妨害など逆風乗り越え港区議選に初当選 「逆境だからこそ燃えた」”. Sirabee (2023年4月24日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “葛飾区議選にゆづか姫降臨〝アベノマスク・ブラの恩返し〟”. 東京スポーツ (2021年11月3日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “【港区議会議員選挙2023の候補者一覧】AV新法の影響で友人は仕事を失いました”. 選挙ドットコム(新藤 加菜 ブログ) (2023年4月20日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c “「政治家のくせに」と投稿に批判 美人港区議が怒り「女性差別!」「女が水着になって写真撮って何が悪い」”. スポニチアネックス (2023年7月28日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c “朝鮮学校保護者補助金制度について質問しました。”. 選挙ドットコム(新藤 加菜 ブログ) (2023年9月29日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “港区議選出馬予定の新藤加菜氏〝殺害予告〟含む1万件超の悪質メールに涙「撤退はしません」”. 東京スポーツ (2023年4月4日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会へ。”. 選挙ドットコム(新藤 加菜 ブログ) (2023年11月26日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “「58kgの時の私と今の私」 ゆづか姫の劇的ビフォーアフターにネット衝撃「そんな変わるんだ」”. ジェイ・キャスト. (2023年3月18日) 2023年3月26日閲覧。
- ^ “ブスとメンヘラとデブが苦手(病気は除く)っていうのは、自分の努力でどうにでもなることを知っているから。”. 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 - X (2023年3月15日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “アベノマスクをブラにしたポスターで話題 北区議選「ゆづか姫」こと新藤加菜候補に直撃”. ニュースサイトしらべぇ (2020年7月1日). 2020年12月13日閲覧。
- ^ “ゆづか姫「アベノマスクブラ」ポスターお披露目”. スポニチアネックス (2020年6月28日). 2020年12月13日閲覧。
- ^ “「アベノマスクブラ」のセクシー選挙ポスターで北区都議補選が大騒ぎ 大胆な胸元に修正入る - 田野幸伸”. BLOGOS (2020年7月3日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “【女だらけの北区補選】ゆづか姫が苦渋のブラ隠し ネットでの誹謗中傷で無念の方針転換”. 東京スポーツ (2020年7月2日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “「ゆづか姫」の“知事席でポーズ写真”が波紋広げる…SNS投稿NG 吉村知事は騒動「初めて知った」”. スポニチアネックス (2022年8月22日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b “著作権は市議会に属する?地方議会、傍聴人の録音・SNS投稿禁止ルールの法的問題”. Business Journal (2022年8月24日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c “「めった刺しにして殺す」インフルエンサー候補を襲った2万通の嫌がらせ 港区議・新藤加菜さんの戦い”. 選挙ドットコム (2023年4月30日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “「メッタ刺しにして殺す」港区選候補に殺害予告2万件 「暴力による排除は許されない」”. ENCOUNT (2023年4月21日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “殺害予告受けた新藤加菜氏が活動再開 屈強な格闘家が身辺警護”. 東京スポーツ (2023年4月6日). 2023年4月15日閲覧。
- ^ “「密入国者をCMに使う企業は許されて、トランスジェンダーの問題を指摘した本は出版停止に追い込まれる世の中、ホントに嫌だ。 キモすぎ。」”. 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 - X (2023年12月8日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “1955年までに検挙強制送還された密入国者は5万人近くともいわれていますが、検挙を逃れ不法に滞在し続けた数は、20-25万人規模であると推定する論文もあります。”. 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 - X (2023年12月11日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269”. コアマガジン(ロマン優光) (2023年12月8日). 2023年12月18日閲覧。
- ^ a b “アンミカさん、「密入国」のバッシングに「そんなわけないじゃないですか」と否定していた”. ハフポスト (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “カップ麺のCMめぐり炎上の新藤加菜・区議「証明なんて出せるわけない」根拠が乏しい投稿と認める”. 中日スポーツ (2023年12月10日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “「密入国者」アンミカ どん兵衛CM出演で事実無根の誹謗中傷の嵐…日清食品に見解を聞いた”. 女性自身 (2023年12月13日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “謎のアンミカ・バッシング:ロマン優光連載270”. コアマガジン(ロマン優光) (2023年12月16日). 2023年12月18日閲覧。
- ^ “「アンミカ氏は1990年に、大阪府立住吉高等学校を卒業しています。公立高校の入学には住民票の写しが必要であるため、少なくともこの時点では合法に滞在していた可能性が高いです。」”. Twitterコミュニティノート. 2023年12月10日閲覧。
- ^ “『創立100周年 住中・住高生活の思い出』”. 大阪府立 住吉高校同窓会 (2022年7月15日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “アンミカ、根拠なき「密入国者」説が飛び交う…公式SNSで「そんなわけない」と否定も拡散止まらず”. 日刊サイゾー (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “《どん兵衛CM》アンミカ「密入国者を使うな」に本人困惑、デマが広がった背景にあった「再現VTR」”. NEWSポストセブン (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “木製の小舟でどうやって入国審査を受けるのだろうか。入国査証を受けて港に接岸する用途の船ではなく、入国査証庁が我が国に建設されていない浜辺に上陸する用途の船。密入国だと信じるに足りる表現をTBSはされていたと思います。ご本人が否定したとのことで、一度削除はしております。”. 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 - X (2023年12月12日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “ビートきよしが‟密入国デマ被害”のアンミカに苦言「嫌なら帰ってください」発言のワケ”. アサ芸ビズ (2023年12月14日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “月間WiLL(マンスリーウィル) 2022年4月号 (発売日2022年02月25日) ”. FUJISAN MAGAZINE. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “月刊WiLL(マンスリーウイル)”. FUJISAN MAGAZINE. 2023年12月10日閲覧。
- ^ “月刊WiLL(マンスリーウイル) 2024年6月号 (発売日2024年04月26日)”. FUJISAN MAGAZINE. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “月刊WiLL(マンスリーウイル) 最新号:2024年9月号 (発売日2024年07月26日)”. FUJISAN MAGAZINE. 2024年8月23日閲覧。
外部リンク
[編集]- 港区議会議員・新藤加菜
- 新藤加菜 (@kanashindo) - X(旧Twitter)
- 新藤加菜 (@kanachailatte) - Instagram
- 新藤加菜 (@kanachailatte) - Threads
- かなちゃいちゃんねる - YouTubeチャンネル